さとちん(@satotin_yusuke)さんの人気ツイート(いいね順)

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これは結構ガチです。日々のストレスを溜めずに快適に過ごすには「まぁ、いっか」「それがどうした」「人それぞれ」の3つを身につけておくと良いですよ。起きた事実は変えられないし、散々悩んだら切り替えて前を向くだけ。過去に悩んでいた自分と玉手箱を開ける直前の浦島太郎に言ってあげたいです。
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ビジネスマンとして見習いたい
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偏差値40。高校時代遊んでばかりいた僕を目覚めさせてくれた予備校の先生の一言『アナタ達が良い人生を歩みたいなら良い環境に身をおき、良い人と出逢う事が大事です。そして偏差値が高い大学の方がその確率が上がるんです、今頑張らない理由ありますか?』本質は社会も同じだった。あの時の言葉に感謝
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人に何かを教えたとき、その後の対応の仕方でその人のことが分かります。さて一流の人は何と言うでしょうか?
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究極のインプットって実はアウトプットすることなんです。
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伝え方で場面が劇的に変わる「具体例」です。
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成果を出そうと頑張る時の「姿勢」でその人のレベルが分かります。
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思いのほか大変だったイベントの報告の仕方でその人のことが分かります。
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めんどくさがりな人に朗報です。目をつぶって、片足立ちになって、30秒声に出して数えてみてください。余計な感情が生み出されず脳が活性化されて驚くほど頭がスッキリ。めんどくさい気持ちが吹き飛びます。憂鬱な仕事に取り組む前ややりたくない家事をやる前にぜひ。僕はツイート作る前にやってます。
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伝え方で相手の印象はだいぶ変わってきます。
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男女の食事を奢る奢らない問題で「男性が奢るのは当たり前ではない」と考える女性と「男性が奢るのは当たり前」と考える男性の関係がうまくいくように、仕事でも「教えてもらうのは当たり前ではない」と考える部下と「教えるのは当たり前」と考える上司の関係はうまくいく。つまり謙虚な姿勢って大事。
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自己肯定感って「自分は自分のままで良い」と自分を認められることだと思う。これができると仕事もプライベートもうまくいく。
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行動でその人のことがわかる
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環境変化への対応の仕方でその人のレベルが分かります。
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汚い中華屋。無愛想で60代の店主が1人で切り盛り。スタッフがいないので「料理持っていって!」となぜかタメ口で客にホールやらせたり、皿を片付けさせたりするから常連は次第に自ら進んで動くようになる。でも味が良いから離れない。これぞ最強の教育であり、最強のマネジメント。例えるなら···
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管理職駆け出しの頃、顧客から理不尽に怒られ4時間立ちっぱで軟禁された事がある。悔しさと苛立ちを抱えながら帰り、妻に愚痴ると『そういうお客様としか付き合えないアンタが悪いんでしょ』と一蹴されて目が覚めた。ルイヴィトンの客層は何故良いのか?そこを真剣に考えていく必要があると思った実話
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イギリスの諺『財産を失っても痛手は少ない。健康を失うと痛手は大きい。勇気を失うと、それこそ取り返しがつかない』営業は大変な事も多いけど、息詰まったり、心が疲れたら勇気を持って休もう。営業の代わりはいるが貴方の代わりはいない。頂が見えても勇気ある撤退。無事に下山すればまた挑戦できる
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「この資料まとめてくれる?」と仕事を依頼された時の対応でその人のレベルが分かります。
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カフェで電話がかかってきたら外に出ると思うんですが、電話を終え再びお店の扉を開けると「いらっしゃいませ!」これが気まずい。でもルノアールは違う。扉を開けると「お客様がお戻りです」。店内をしっかり見ていないとできない気遣い。コレが大きな差を生み、リピートへ。営業として見習いたい姿勢
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スタバはコーヒーを提供するカフェとしてだけでなく「人々が集まるコミュニティの提供」を明確にする為にロゴから「Coffee」の文字を敢えて消した。このことから足し算で情報を詰め込むのではなく、引き算でブランディングしていくことが有効な場合もある。Twitterのプロフも同じ。僕のを見ればわかる
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イチローのプロ意識を表すエピソードで『何故そこまで準備を徹底出来るのか?』と記者から聞かれた時に「僕、いくら貰っていると思います?」と答えた台詞は営業として胸に刻みたいし、全てのビジネスマンが持つべき心構え。ただ、売れない営業が上司から詰められた時にコレを言うと修羅場になります⋯
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最近知ったのですが、人間関係は「2:7:1の法則」があるようです。2割は気の合う人、7割はどちらでもない人、1割は気が合わない人。1割の人に好かれようとしても無駄なのは勿論、7割の人をどうにかしようとすると消耗します。まずは自分を受け入れてくれる2割の人を大事にしていく。人生を彩るコツです
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新商品の発注状況を上司に報告する時の「報告の仕方」でその人のことが分かります。
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「この前の提案お客様から承認してもらえた?」と、上司から聞かれた時の反応でその営業のレベルが分かります。
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相手からのリアクションを期待するなら"呼びかけ方法"を工夫しよう。