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未接種の知人たちが口々に『手のこわばりがおかしい』と訴えている。すわリウマチを発症したか？と危惧。しかし病院での検査は異常無し。ここ最近何気なくモノを落とす、掴んだつもりが掴めていない。シェディング症状と睨んでいる。
塩化Mg風呂、松葉たばこが有効。
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塩化Mg＋ラベンダースプレーを全身にかけたおかげか飛行機やバスに乗っても曝露の影響がだいぶ少なくなった。塩化Mgはナノ脂質の陽電化を抑え、ラベンダーは放射線を防ぐ。服の上だけでなく体に直接吹きかけるとなお良い結果。特に首、頭は念入りに。座席にかければ更に良し。今は何でも試すしかない。
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長崎の秋月辰一郎医師があれを被曝と認識できたのは、レントゲン業務で酷いだるさを経験していた為。生理食塩水より少し濃い塩水を飲め、という先輩の教えに従い『血を薄めるな、砂糖を取るな、味噌汁を飲め』と訴え被曝症から多くの人を救った。人混みでなぜ今だるいのか。放射線の存在を疑ってほしい
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かつてレントゲン技師は被曝してだるくなる症状をレントゲンカーター、宿酔とよんで生理食塩水0.9％より少し濃いめの塩水を飲み対策していた。ミネラル豊富な塩水は造血作用がある。逆に砂糖は溶血作用がつよい。塩湯にすると飲みやすく、塩玄米のおむすび、昔ながらの梅干し、道理に叶っている。
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曝露で急性放射線症がなぜ起こるのか解明されつつある。
塩化mg、ラベンダー、シリカのスプレーに効果を感じているがまだ防御が足りない。第一次世界大戦で毒ガスの吸着剤に軍事利用されてきたシリカゲルを応用できないかと目論む。布袋にシリカゲルを仕込み首に吊るしてみるか。今は戦中
実験あるのみ twitter.com/miracle_358/st…
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ベテランの保育士さんと話す。明らかに子供の異常行動は増加の一途で、皆さんがかつて過ごした幼少期からは想像できない混沌が現場でおきている、と。常に誰かが走り回り、奇声をあげキレる。
一瞬も目が離せない消耗の激しい現場から彼女は間もなく去る。背景にワクチンの影響が無いわけないだろう。 twitter.com/hellomitz3/sta…
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自然栽培の現場は叡智に満ちている。
無肥料で育て自家採種を繰り返すと作物が帰先遺伝つまり先祖返りする。
遺伝子組み換えしても本質までは書き換えられない。もっと奥深いところに記憶は刻まれている。今回の注射ぐらいで私達は連綿と続いた遺伝子の記憶を失うわけが無い。植物はそれを教えてくれる twitter.com/aoten49003/sta…
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興味深い。古代エジプトの身体技法が日本の神道、弓道の控えの姿勢に通じるとは。『跪座きざ』とは、足が痺れない正座で反撃など即座に対応ができる。目上のものに対する下級武士、従者の座法として平安から室町時代に浸透。茶席や旅館の仲居さん、番頭さんの基本姿勢としてもお見受けする。 twitter.com/yuko_candida/s…
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9.11でおかしいと感じ
3.11で確信。
本を取り寄せたり調べたり、
怪しげな勉強会にも足を運んだ。
真実を追いかけてかれこれ
20年以上の月日が立つ。
今ほど心震える時はない。
だっておおっぴらに
『全てがおかしい』と
語れるようになったのだ。
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知人の母君が癌の手術で入院し、術後にコロナに感染の報告。
モルヌピラビルのことを説明し医師に確認をとるよう伝えたところ、早速投与されていたことが判明。
あからさまに医師はめんどうな家族だなと不愉快な態度を見せたという。
黙っていてはされるがままである
面会禁止の院内はやりたい放題だ。 twitter.com/kuu331108/stat…
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4回目をまもなく強要されると看護師からSOSがきた。打ってしまえば完全なる解毒は不可能であること、命と仕事を天秤にかけてはならないことをよく伝えた。すると彼女は勇気をふりしぼって院長に談判し、なんと打たなくて済むことに。黙っていてはいけない、意思表示をする、行動すれば道は開かれる
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庭にスズメバチが来襲。以前養蜂家を訪ねた際に知恵を貰った。彼らとは生涯対峙しなくてはならない宿命。ただ刺されればアナフィラキシーの危険もあるのでスズメバチ漬け蜂蜜を日頃から飲んで抗体をつくっておくとのこと。これこそ本当のワクチンだと思う。しかも血栓を溶かし血流を上げ疲労をとる良薬
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かなり沢山スズメバチが浸かったまま販売されてますが、既に一年経過してエキスは充分にとれているので骸は臭いがでる前に早めにとってね💗と教えてもらいました。養蜂家にとってはなくてはならない滋養強壮剤とのことです。
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ハブやマムシ、スズメバチといった毒蛇、毒虫を漬け込む日本の文化。
直接彼らに噛まれ刺されると毒に悶えるが、口から消化器系を通して取り込んだ毒は分解され吸収されると薬効がうまれる。
たいてい血栓を溶かし血流を促し滋養強壮剤となる。毒を構成するたんぱく質には何か秘密があるのだろう。
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この四つの世界が同時進行している
❶接種して不調
❷接種してなんでもない
❸未接種で不調
❹未接種でなんでもない
言葉が通じる訳がない note.com/nakamuraclinic…
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通常の国家予算100兆円に対して、
単年度だけでコロナ対策費は77兆円。
東日本大震災の復興に充てられた10年間の予算合計32兆円。
狂気の沙汰である。
金の動きを公式発表データから分かりやすくまとめてくれている。
SNSを見ることができない世代にこの現実が広く知られて欲しい。
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飼い犬が激しい下血をして狼狽。便に鮮血を確認した後にかなりの出血。預け先でシェディングを受けたのだろうか。本人は至って元気だが念のため診察を受けると軽い大腸炎と診断。整腸剤、止血剤、下痢止めが処方。けして下痢止めは与えてはならない。意味があって不要なものを排泄している。人も同じ。
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90年、埼玉の幼稚園で井戸水から集団O157感染が発生。嘔吐、下痢で園児に脱水症状が広がり、残念ながら死者がでた。母親が『下痢止め』を飲ませていた。身体は異物を何がなんでも排泄しようと試みる。それと逆行すれば幼い子は身が持たない。蜂蜜と塩のカントン水で脱水を避けあとは排泄のみ。知恵は宝
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母里先生の本をぜひ読んでほしい。
87年、前橋市医師会研究班は当時8〜9割で行われていたインフル💉の集団接種は流行を抑える力がないとする報告書を発刊。それがきっかけで予防接種法が改正され任意接種となった。
接種後の児童の痙攣がきっかけで医師会が動いた『前橋レポート』の存在を知って欲しい twitter.com/kuu331108/stat…
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日本人の技術を舐めるな！
気づいた農家が農協を離脱。
覚醒がはじまっている。 twitter.com/ymtco/status/1…
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今私たちは『常在菌へのテロ』を受けている。💉だけではない。絶え間ない消毒、抗菌、あらゆるものに添加される香料、化学物質。
我々の身体は多様な菌と共生関係にあり古代からいかに彼らと上手に付き合うか知恵を重ね、発酵の技術を構築してきた。その叡智がここ数十年の輩に負けるわけがないんだよ
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あおてんさんの発酵茶の話しで衝撃だったのは遊牧民族は動物の乳をそのままで飲まないということ。
発酵茶と割ってチャイにする。野生動物の乳は子を早く育てる為に成長ホルモンを多く含む。牛乳が人の乳癌、前立腺癌に関係していることは広く知られている。発酵茶は何かを分解するに違いない。
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かつては結婚式で花嫁さんに銀杏を食べさせて尿意を抑制させる方法があった。角隠しで白無垢を着て長時間身動きがとれない昔からの知恵だが、心因性の頻尿にも夜尿症にも効果があるとのこと。長距離運転の時にいいかもしれない。食べすぎに注意が必要。 twitter.com/sakutaro_39cb/…
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長崎原爆の投下後、患者を運搬中に自身の酷いだるさ、そして患者の皮膚に広がるアザを見て『放射線症』を見抜いた秋月辰一郎医師。いまなぜ接種者、未接種者にアザ、低体温、抜けないだるさが広がるのか。当時、生理食塩水より少し濃いめの塩水で対処した。塩と味噌の必要性を訴え続けた秋月氏の知恵。
食養生オタクの祖母の意思を受け継ぎ幼少から臓器の仕組みに興味深々→世の不条理に揉まれ心身の解毒にハマる/2011年より解毒女子の会主宰/メーカー人事を経て接遇・クレーム対応研修講師/脱毒親歴20年/時代を生き抜く術を発信/iherbコード AWE4606