他人のイラストの粗を探す癖がある人は要注意!ミスが気になり挑戦できなくなる「完璧主義の呪い」にかかっているかもしれません。対策は簡単です。良いポイントを探して、それを伸ばす工夫を考えること。これが「成長マインドセット」と呼ばれ、挑戦する勇気をくれる思考法です。
全身ポーズを描きたい人に役立つ知識(1/2) 本当は教えたくないですが… 全身ポーズが描ける楽しさを知って欲しいので拡散します。
10年間イラストを描き続けて気付いたことは「観察する」「変換する」「描く」ことの必要性でした。観察するだけでは意味がなく、変換するだけでは伝わらず、描くだけでは洗練されない。3つ同時に実践することで成長スピードが飛躍的に上がったのでみんなに拡散しておきます。
下手なイラストを”描きたくない”人はずっと描かないので成長しませんが、下手なイラストでも”描きたい”人はずっと描いてるので成長します。 つまり、たくさん描いた人が成長するというシンプルな話なので、描く回数を増やす工夫が大切ということです。
2人の距離を縮めたいときに役立つ知識(1/2)
推しキャラの成長を描きたい人に役立つ知識(1/2)
メガネ好きには堪らない知識(1/2)
男性が薄く、細く見える表現まとめ
肘を50点模写して気づいたポイント
髪のバランスが安定しないときに試して欲しいテクニックです。
上目遣いの女の子を描きたいときに役立つ知識。
水着キャラを描くときに役に立ちそうな知識。
目の描き方に困ったら見てください。
激ムズの【横顔】を描くポイントです。 ナナメやアオリの顔を描くために必要な情報が入ってるので知ってるだけでも効果がありそうです。
筋肉よりも使用頻度が高い【Tシャツ】が描けるレシピです。
地味に描きにくい【横顔の目】を攻略するポイントです。
創造力は「ゼロから創る」のではなく「組み合わせて創る」こと。つまり組み合わせる材料が多いほど創造力の幅は広がり豊富なアイデアが生まれるということを同人活動を通して学びました。 だから描けないのは才能の問題ではなくシンプルに知識不足、勉強不足なだけなのでいくらでも伸びますよ! twitter.com/Seo_t/status/1…
【髪がグッと良くなるポイント】 初心者は「本」でもOK! 慣れたら「塊」を描きがちですが… 頑張って「束」を目指して下さい! 「束」なら髪の立体感を出せますよ。
画力を身につけるコツは「描く」こと。 画力を向上させるコツは「工夫する」こと。 画力を安定させるコツは「繰り返す」こと。 つまり、「工夫しながら繰り返し描く」ことができる人は最強です。なかなか難しいですが、画力が停滞している人は意識してみてください。
#これ見た人はオッパイを貼る たぶんみんなオッパイは魅力的に描けると思うので周辺パーツの鎖骨、肩、脇、くびれ等の解説をオススメしておきますね。
10年前は全身イラストが苦手だったので勉強しようとしましたが、解剖学とか難しすぎてサッパリだったのでずっと悩んでいました。そんなわたしでもポイントを3つに絞ることでかなり楽になったので紹介します。 決してリアルでは無いですが、描いてて楽しいので気にしてませんw
男性の身体を描くときに困らないように「厚みのある身体」を少しだけ具体的にしてみました。 キーワードは【熱盛‼︎】です。
素材別シワの描き方まとめ 大切なのはリアリティじゃなくて、相手が身体の動きや素材感をイメージできるような記号・線を描くこと。だから全てのシワを細かく正確に描く必要なんてない…くらいの軽い気持ちでいつも描いてます。
帽子を描くといつも頭のサイズと帽子のサイズが合わず「浮いてる」ように見えていましたが、この描き方を覚えてから苦手意識がなくなりました。 順番を変えるだけで格段にバランスがとりやすくなりますよ。
男性の身体を描くときは「筋肉の描き込みに頼らない描き方を覚えること」が大切です。これができれば服を着てても描きわけができるようになります。 もちろん、筋肉が好きな人はガンガン描き込んでOKなのでムキムキにしちゃいましょう!!(*´꒳`*)