マキマさんが教えてくれる上半身のポーズによる印象の変化。 腕を上げる➡くびれができる➡魅力的に見えます #ポーズが見つかるハッシュタグ #チェンソーマン
パワーちゃんが教えてくれる身体のシルエット。 覚えておくとそれっぽい立ち絵が描けちゃいます。 #ポーズが見つかるハッシュタグ #チェンソーマン
マキマさんが教えてくれる身体のシルエット。 #ポーズが見つかるハッシュタグ #チェンソーマン
頭と身体のバランスが気になる人に伝えたい知識。大切なのは何を比較してるのかしっかり意識すること。
30秒ドローイングは「描くスピードを上げる練習」じゃありません。「描く線を選ぶ練習」です。30秒でまともなイラストなんて描けません。だから「どの線を描くか」「どう省略するか」を考えます。つまりイラストの効率化です。厳選を繰り返すことで「どれが重要な線なのか」理解できるはずです。
難易度が高い手を描くときこそ落ち着いて。「最後に完成すればいい」のでシルエットでは雑に描いて悩みすぎない事を意識してます。
10年間イラストを描き続けて気付いたことは「観察する」「変換する」「描く」ことの必要性でした。観察するだけでは意味がなく、変換するだけでは伝わらず、描くだけでは洗練されない。3つ同時に実践することで成長スピードが飛躍的に上がったのでみんなに拡散しておきます。
「明日やろう」と思ったことは高確率でやらなかったので「今からやるなら何ができる?」と思うようにしました。そうすることで、毎日できる最低限のハードルが自然と決まり、それ以上は「できるときしかしない」と気楽に考えられるようになりました。これで決めた習慣は600日以上継続しています。
手を描くときに注意してるのは、最初から細部(指)を描かないことです。
転ぶポーズを考察してみた。 ポーズを細分化すると「引っかかる」「バランスを崩す」「倒れる」とそれぞれ違うことに気がつきました。 アニメーションの知識が必要かも知れませんね。
座るポーズを描くときは3つのラインを大切にしています。 正解とかではなくわたしが綺麗だと思うラインです。
ずっと「資料を探す」って面倒くさいと思ってたけど、何時間もかけて悩んでラフを描いて、線画にしてから違和感に気付いて描き直して、集中力が切れてイライラしだして、結局納得できなくてお蔵入りして、休日を台無しにする方が面倒くさいなと気付いてからはちゃんと「資料を探す」ようになりました。
【年齢なんて関係ない】 描きたいときが絶好のタイミングです。描きたい気持ちが「観察力」を底上げし、「努力」するモチベーションを維持し、挑戦する「勇気」をくれます。イラストを描くために免許なんてありません。5歳で早すぎることもないし、40歳からでも遅すぎることもありません。
上手いイラストに憧れてる人ほど「立体感」や「躍動感」と言った曖昧なものを目指すのは避けてください。何をすればそこにたどり着くのかわからなくなるからです。1つでもいいので具体的に「こういう手を描きたい」「こういう目を描きたい」とゴールを設定してください。それなら描く方法を探せます。
模写は見本をそっくり描く「コピー」の練習じゃありません。模写をすることで自分が「真似できること」と「真似できないこと」を見つける作業です。つまり、一種の実力テストですね。だから「真似できないこと」がそのまま課題になります。模写をすると自分の練習すべきことが見えてくるはずですよ。
成長できる人とできない人の違い。 3メートルの壁を登るのはキツイですが、階段を使えば地上10メートルも楽勝です。1日10分の練習でも年間60時間を超えます。大切なのは階段の1段をどれだけ低くできるかだと思います。 それを実践するのが「習慣化」です。
座るポーズを描くときに意識している3つのライン
専門的な知識が無くても描ける「動く翼」の知識。 翼の構造や専門的な用語は全く知りませんが、一度身近なものに置き換えたら描けるようになりました。
比較してしまう人に役立つ知識。 無駄に自分を責める人は比較の仕方に問題があるのかも知れません。
たった一本の線で立体的に見せる知識。 この1本がめちゃくちゃ大事なんです。
模写・トレスOKなバストアップ#1 イラストの練習に役立てて下さい。 特別にポイントだけ紹介しておきます。
下手なイラストを”描きたくない”人はずっと描かないので成長しませんが、下手なイラストでも”描きたい”人はずっと描いてるので成長します。 つまり、たくさん描いた人が成長するというシンプルな話なので、描く回数を増やす工夫が大切ということです。
ツンツン髪が苦手な人に役立つ知識。 細部ばかり見てると全体のバランスが崩れやすいので、最初にバランスを決めちゃうのが良さそう。
【年齢なんて関係ない】 描きたいときが絶好のタイミングです。描きたい気持ちが「観察力」を底上げし、「努力」するモチベーションを維持し、挑戦する「勇気」をくれます。イラストを描くために免許なんてありません。5歳で早すぎることもないし、40歳からでも遅すぎることもありません。
髪の流れが気になる人に役立つ知識。 たった一つのルールを覚えるだけで「毛の流れ」は描けるようになります。