AI絵師さんが話題になってて、自分もAIが描きそうな絵を描いてみたいと思って、ありがちな、いかにもAIっぽいポーズを描いてみようと思ったのですが途中で「馬鹿馬鹿しい」と思ってやめた絵。手の指の変な感じとかAI画をマネてみたのですが。
車を描く時は、地面影を最初に描いて車輪を描いて、下から積み上げるように部品を重ねて描きます。車体の造形に心奪われるけど、まず足回りを先に決めて、描いてます。車体の描写に比重が傾いて、車輪の存在感が希薄な絵にならないように気をつけています。自動車の基本は車輪だという概念があるので。
ちなみに室内履きのスリッパでも、畳の部屋にスリッパで入ることは日本では禁じられています。外国の人から見ると不思議かもしれない
萌え萌えの女子高生でも描いてフォロアーさん増やしたいという気持ちも無いわけではないのですが、女子高生ってこんなイメージしかない。
猫とか犬とかが全力疾走してるのを横から見てると、背骨がムチのようにしなって、躍動してるのがはっきりわかります。なかなか絵では表現出来ないのですが。尺取り虫みたいなしなり方をしています。
誰から聞いたか忘れたけど、良く見える品物と安っぽく見える品物の違い。スプーンでもハサミでも、造形を構成してる情報量が違うそうです。単なる曲線でもアールを形成する多彩な半径の円の数が違う。安っぽいものは構成してる円の数が少なく、良いものは無数の円が内包されてるらしいです。
こういうのを沢山描いて、頭の中にいろんな空間を構築するのですが、つまらない訓練で、誰もやりたがらないので、他の人に無い武器になっような気はします。
私、新人の頃、大変に厳しい教育のされ方をして、なんというか武芸百般を仕込まれた、という感じだったのですが、正当な解剖学や遠近法なんかもあわせて、絵の持つ躍動感やノリやケレン味みたいなものの大切さも言われました。理論と感性の両立というか。犬の走りなんかも、勢いや躍動感が重要だとか
こんなのを山のようにたくさん描くのですが、元々の動機は、バックハウスというクラシックのピアニストが、日々の訓練としてひたすら音階の基礎的練習を繰り返してる、というのを読んで、じゃ絵描きなら立体構成の練習かな?なんて思ったのです。
財布を拾う人、三態。オジサンの拾い方、カッコいい拾い方、カッコつけすぎの拾い方。こんなのはAIにもわかるまい。
前に一度出した画面構成や空間意識を高めるためとスピードをつけるための練習です。こういうの定期的にやります
こういう人の動きはやめとけ、と先輩に教わりました。どの絵も体重のかかっていない左足を軸足にして動き出しています。重心が乗っているからこその軸足であって、超能力者なら構わないけど、これはやめておけ、どの話でした。
二年前にはこんなのを大量に描いてました。基本的な単純な動きですが。
日本の家庭では、靴を履いて家の中に入ることを禁じているので、子供はしばしば横着なことをします。 以前、関心を集めた小ネタですが、つい最近もいい年してやってしまいました。
絵の上達のためには、たくさん描け、と昔のベテランさんは言ってました。山ほど描けば上手くなると。今は、割と否定されてます。間違った絵を沢山描いても無駄だと言われます。私はどちらも正しいと思います。ただ私に限って言えば、変な絵でも沢山描いた方が得たものは大きかった。
事情通の同僚から、フォロアー増やす方法を教えてもらったので、それらをやらないようにしました。反抗的なので。人気作の二次創作をやれと言われたので、やりません。ただ以前、ウルトラマンの二次創作を描いたことがあります。ウルトラマンがどんな生物から進化したかを自分なりに考察したのです。
犬と猫を描くとき、胴体のフォルの描き分けは割りと意識的にやります。猫は頭に向かって収束するようなシルエット。犬は後方に収束するように描き分けます。猫族と犬族は肋骨のフォルムが逆で、猫族は後方に広がる肋骨をしています。ライオンとかもそうです。犬は逆なので後方に絞るように描いてます。
これは右手に緑、左手に赤の色鉛筆を持って、同時に描いてみた絵です。特に意味はなくて遊びで描いた絵です。左右で別々の字を同時に書ける特技があるので、こんなことも出来ます。
フランスの人が、脚立の向こう側は黄泉への入り口みたいに感じるから脚立の下はくぐらないと言ってました。縁起が悪いんだとか。日本人にはピンとこない話。こんなイメージなのだろうか?
楽器の持ち方について語られたツィッターを見ました。色々な道具の持ち方は、専門家が見ると「違う」となるのは中々避けられないですね。三味線のバチを上のように持ってる絵をよく見ます。本当は小指を引っ掛けるのです。家に三味線があって母がやってました。尊敬する葛飾北斎ですら間違っています。
最近はマッチも見なくなりましたが、日本ではマッチは手前から外に向かって擦り出すように火をつけるのが一般的です。昔の火打ち石の名残りなのか。外国では手前に向かって擦るのを映画でもよく見ます。その方がハードボイルドっぽくてカッコいい。
日本刀描くときに気を使うのはやはり柄です。陣太刀はそうでもないけど打ち刀は一般に柄の中ほどが細くなって凹レンズのようになっています。私はそれを強調して描きます。また柄巻きの捻りの凹凸はキチンと表現したいと思うのです。私くらいかもしれないけど。