ロシアが設定している避難先はロシア・ベラルーシ。ウクライナ側が受け入れるはずがない。|ロシア軍、首都キエフなど4都市で“人道回廊”実施を発表…ウクライナ側から正式発表なし(日テレNEWS) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/6f2de…
海外から見たらこういう評価になるのではないか。2次政権発足当初の「アベはリビジョニストじゃないのか」という警戒感が完全に消え去ったのも興味深い。 twitter.com/KS_1013/status…
安倍元首相の貢献が、自由で開かれたインド太平洋構想とクアッドの提唱であることや安保関連法制であることがこういうところにも現れている。
ご指摘の通りだと思います。踏み込んでますね。QuadとFOIPの主唱者としてアメリカの要路でも認識されていますからかなり議論を呼ぶのではないでしょうか。 twitter.com/KS_1013/status…
プーチンと、彼の専制的な政権において最大の脅威は、NATOではなく、(近隣国の)民主化だということだ。プーチンはウクライナやジョージアあるいは地域全体の民主主義と主権の弱体化を探る動きを止めることはない。7/35
「ウクライナ危機は西側諸国の過ちにより引き起こされた」と主張する米国の政治学者ジョン・ミアシャイマーの2014年の挑発的な論考以来、NATO拡大に対するロシアの反動という物語がこれまで継続してきた戦争を説明するための(正当化するためのものではないものの)主要な枠組みとなってしまった。1/35
開会式を含め、色々モヤモヤする思いがよく整理されています。ぜひご一読を。|モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない|安川新一郎 (インパクト投資家) @yasukaw comemo.nikkei.com/n/n54decf0a0380
彼は事実上NATO拡大をすでに阻止しており、このことから、彼が今日のウクライナにおいて、はるかに重要なことを望んでいることを明らかにしている。つまり、ウクライナの民主主義を終焉させることと従属国への引き戻すことが目的である。6/35
安倍晋三回顧録、谷垣禎一元総裁への敬愛がくりかえされている。事故がなければ後継首相は谷垣さんだったのではないかと改めて思う。
黙っていられなかったのだろう。『安倍晋三回顧録』で語られているように首相の予算担当官庁への不信感があそこまで強いのは国としてかなり深刻な状態。|最後の大物次官・齋藤次郎氏が『安倍晋三 回顧録』に反論(文春オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e1c48…
お決まりのNATOが拡大しないと約束という言説。Fakeである。袴田先生が、そんな約束はなかったことを詳しく紹介されています。jfir.or.jp/studygroup_art… 「NATOは我々をだました」 ウクライナ侵攻めぐりプーチン大統領(朝日新聞デジタル) news.yahoo.co.jp/articles/4490c…
慣例が生まれるのは制度によるものです。日経thinkでなぜ出張が不可能になったのか解説しました。林芳正外務大臣がG20欠席、外交より国会慣例 答弁は53秒のみ - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
ご指摘の通りです。さらに言えば、これだとロシアは戦争して実質的に領土を獲得し、「得」したことになるので、ウクライナは許容できないでしょう。。。 twitter.com/AtsukoHigashin…
8ヶ月としたのは在庫から逆算した数字。厚労省は前倒しして、弾切れになり批判を浴びることを恐れたのだろう。医政局と健康局は危機発生以来、多くの官邸の指示に抵抗し、成功してきたので、現在、霞ヶ関最強の官庁なのでは。なぜ彼らのいうことが通るのか不思議である。 news.yahoo.co.jp/articles/0e423…
残念です。|立民・安住氏、質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」(産経新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/49e44…
ブチャの虐殺もマリプルの破壊も本当に酷い。だが、ロシアが酷いことをすればする程、ロシア擁護派は身にかかる火の粉を振り払う為にウクライナにも責任があるという言説を広めようとするのでは。困ったこと。|偽ニュース攻撃と批判 ブチャ市民殺害でロ外相(共同通信) news.yahoo.co.jp/articles/9b39e…
NTTの話が事実であれば、東北新社の接待に首相の長男がかかわっていたことは関係なく、総務省官僚の倫理感の問題であるということがはっきりする。
東野先生が奮闘されているので拝読。「ウクライナに住む人の人権はどこに行ってしまったのだろう」とは。人権を守るために戦っているのでは。|(寄稿)ウクライナ、戦争と人権 政治学者・豊永郁子:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
マリオポリの停戦合意守られず。ロ側には守る気がない。市民に避難準備をさせ、混乱・疲弊させることが目的か。政治学の分野で言えば、ロ側には停戦合意を守るインセンティブもないし、ウクライナ側は合意を守らせる強制力を持たない。ロシアの約束はcredibleではない。これは大学院で叩き込まれた。 twitter.com/nytimes/status…
しかもG7は日本が議長国なので、G7外相会合の議長は林外相のはず。議長が出席できないと言うのはなかなか辛い。。。