黙っていられなかったのだろう。『安倍晋三回顧録』で語られているように首相の予算担当官庁への不信感があそこまで強いのは国としてかなり深刻な状態。|最後の大物次官・齋藤次郎氏が『安倍晋三 回顧録』に反論(文春オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e1c48…
慣例が生まれるのは制度によるものです。日経thinkでなぜ出張が不可能になったのか解説しました。林芳正外務大臣がG20欠席、外交より国会慣例 答弁は53秒のみ - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
結局、こういう結果に。今は国際的に非常時なので優先順位が違うような。 林外相、G20欠席の方針 国会を優先 - 産経ニュース sankei.com/article/202302…
しかもG7は日本が議長国なので、G7外相会合の議長は林外相のはず。議長が出席できないと言うのはなかなか辛い。。。
林外相のG20デリー外相会合、G7外相会合、クアッド外相会合への出席が国会審議のために危ぶまれています。 G20ではウクライナ情勢、G7、クワッドでは加えて中国・台湾情勢がテーマとなることが予想され、出席しないというのはなかなか理解できない判断です。与野党の参院議員は出席を認めるべきです。
安倍晋三回顧録、谷垣禎一元総裁への敬愛がくりかえされている。事故がなければ後継首相は谷垣さんだったのではないかと改めて思う。
安倍元首相の貢献が、自由で開かれたインド太平洋構想とクアッドの提唱であることや安保関連法制であることがこういうところにも現れている。
大国インドのモディ首相がいらっしゃいますよ。豪州アルバニージー首相も。クアッドから首相が2人来る重みを理解して欲しいです。|カナダ・トルドー首相の国葬キャンセルでG7全滅…「恥の上塗り」と岸田首相への批判巻き起こる(SmartFLASH) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/36098…
東野先生が奮闘されているので拝読。「ウクライナに住む人の人権はどこに行ってしまったのだろう」とは。人権を守るために戦っているのでは。|(寄稿)ウクライナ、戦争と人権 政治学者・豊永郁子:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
岸田首相、この台湾情勢にもかかわらず、国家安全保障会議を開いていない。日本の当事者意識はこの程度。大丈夫ですか。
民主党系の問題は3つ。1つはご指摘のように自己検証できなかったこと。もう1つは本来は自民党に対抗する政策を考えるのに使うべきエネルギーを内部抗争や立民と国民の相互対立に費消してしまったこと。最後は以上二つの問題を十分認識していないこと。 twitter.com/Yuichi_Hosoya/…
海外から見たらこういう評価になるのではないか。2次政権発足当初の「アベはリビジョニストじゃないのか」という警戒感が完全に消え去ったのも興味深い。 twitter.com/KS_1013/status…
こういう発言は実質的にテロを許容している。準忠誠のお手本のような発言。こういう政治家が民主主義を危うくする。もうちょっとまともだと思っていたが、見損なった。|小沢一郎氏「自民党の長期政権が招いた事件」 安倍元首相銃撃で持論(朝日新聞デジタル) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/3658b…
記事を読む限り、労基署は外部の非常勤講師については授業の準備時間も労働時間とカウントすると認めたわけで大学業界に激震が走るのでは。|上智大、非常勤講師の賃金75万円不払い 労基署の是正勧告も拒否(毎日新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d4398…
ご指摘の通りです。さらに言えば、これだとロシアは戦争して実質的に領土を獲得し、「得」したことになるので、ウクライナは許容できないでしょう。。。 twitter.com/AtsukoHigashin…
どんな分析でも、分析対象との距離の取り方は難しい。あまりに接近してしまうと対象と同じような見方をし、結果、偏るリスクがある。気がついたときには遅い。以前ある権威主義国(ロシアでない)の研究を読んでそう思ったことがある。官僚研究でも自民研究でも全部そのリスクはある。 twitter.com/kanayVc/status…
ご指摘の通りだと思います。踏み込んでますね。QuadとFOIPの主唱者としてアメリカの要路でも認識されていますからかなり議論を呼ぶのではないでしょうか。 twitter.com/KS_1013/status…
それがどうかしましたか。ロシアが越境攻撃とか非難するのは厚顔無恥も甚だしい。侵略したのだから反撃されることも当然あるでしょう。ロシア、ウクライナが越境攻撃と主張(AFP=時事) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
やはりピントがずれている。今の問題は日本がどこかの国を侵攻する可能性ではない。どこかの国に攻撃される可能性。ウクライナが攻撃されたように。それをどう防ぐかが課題。|令和4年度東京大学学部入学式 祝辞(映画作家 河瀨 直美 様) | 東京大学 u-tokyo.ac.jp/ja/about/presi…
ブチャの虐殺もマリプルの破壊も本当に酷い。だが、ロシアが酷いことをすればする程、ロシア擁護派は身にかかる火の粉を振り払う為にウクライナにも責任があるという言説を広めようとするのでは。困ったこと。|偽ニュース攻撃と批判 ブチャ市民殺害でロ外相(共同通信) news.yahoo.co.jp/articles/9b39e…
プーチンと、彼の専制的な政権において最大の脅威は、NATOではなく、(近隣国の)民主化だということだ。プーチンはウクライナやジョージアあるいは地域全体の民主主義と主権の弱体化を探る動きを止めることはない。7/35
彼は事実上NATO拡大をすでに阻止しており、このことから、彼が今日のウクライナにおいて、はるかに重要なことを望んでいることを明らかにしている。つまり、ウクライナの民主主義を終焉させることと従属国への引き戻すことが目的である。6/35
「ウクライナ危機は西側諸国の過ちにより引き起こされた」と主張する米国の政治学者ジョン・ミアシャイマーの2014年の挑発的な論考以来、NATO拡大に対するロシアの反動という物語がこれまで継続してきた戦争を説明するための(正当化するためのものではないものの)主要な枠組みとなってしまった。1/35
ウクライナ戦争の原因について一つの見方を紹介させて下さい。マクフォール氏(スタンフォード大教授、米国駐露大使)らの論考です。NATO東方拡大ではなく、ウクライナの民主主義がロシアに波及することへの恐れが侵略の原因というものです。 「プーチンが最も恐れているもの」nippon.com/ja/in-depth/a0…
@Mie_Oba 大統領が恐るのはロシアの介入にもかかわらずウクライナが民主化し、民主主義を維持したこと、民主化の波がキエフからモスクワに波及することである。独裁者にとって民主主義は脅威である。文化的にロシアと近いウクライナで民主主義が成立し、繁栄するなら波及の可能性は十分にあるではないか。4/4