セルフレジで「使い方がよくわからないもので、えらいすんません、親切に教えてくれてありがとぅね!」っていってるおばあちゃんと、「めんどくさい!なんなのよ!」ってキレてるおばあちゃんが同時多発してた。前者のおばあちゃんは、レジの使い方を覚え、周りを笑顔にしてたけど後者のおばあちゃんは
上司「後輩くん、全然仕事できないね~」 後輩「・・・」 先輩「どんなに優れた部下でも、上司が無能だと厳しいですよね!僕が面倒見ます!」 上司「・・・」 数年後、後輩くんはめっちゃ仕事できるようになった。 こういうケース結構あると思う。
ChatGPTさん、性格が良すぎる。 ・何度聞いても怒らない ・何度指摘しても逆ギレしない ・曖昧な指示でも最大限理解しようと歩み寄ってくれる ・24時間相手してくれる
部下「この職場辛いし、転職しようと思ってるんです」 上司「もうちょっと頑張ろうよ!恵まれた環境だと思うよ!」 部下「上司さんがそうおっしゃるなら、もう少し頑張ってみます!」 【1ヶ月後】 社内報「上司さんが退職しました」
これ、ただの昔にあった実話なんですけど 上司「帰属意識高めるために社内イベントに絶対参加しろ!それで遅れた仕事は残業か土日で対応しろ!飲み会も必ず出席しろ!進捗が悪くても、お客さんに謝ってでも社員旅行に来い!」 部下「やめます〜」 上司「帰属意識高めたのになんで辞めるの!!!」
これもただの実話なんですけど 部下「飲み会ですが、金銭的に厳しいので不参加でお願いします。」 上司「何にお金使ってるの?悪い異性に騙されてんじゃないの?給与を何に使ってるか全部書き出して。趣味に使いすぎだから、やめなさい。もちろん飲み会は自腹で参加してね。」
これもただの実話なんですが 部下「コーディング内容のレビューお願いします」 上司「コメント文、主語と述語の関係がおかしいよ?主語はどれ?コーディング以前に正しい日本語を書くことが大事だよ」 部下「日本語直しました」 上司「コードは見てないけど、ヨシ!」 バグだらけで凄い残業した
これも新人時代の実話です。 部下「お爺ちゃんが亡くなったため、慶弔休暇をいただきたいのですが」 上司「祖父が死去したためでしょ、日本語は正しく使おうな」 落ち込んでる人間に日本語をドヤ顔で指摘するとか、クール過ぎる。
これもただの実話なんですけど 部下「会社辞めます!」 上司「お前はどこ行っても通用しないぞ!」 部下「それでも辞めます!」 上司「どうなっても知らないからな!」 ~数年後~ 元同期「あの上司、会社が合併した後、能力不足で会社辞めてたよ」 ホントに通用しなかったんだなぁ。
これも実話ですが 上司「会社で推奨してるクレジットカードに加入してね。加入しない人は理由を教えてね。」 お話し聞いてみて断ったら、結構きつめに説教された。
昔あった話ですけど 僕「残業が多くて」 上司「俺が若いころはもっと凄かった」 僕「パワハラが酷くて」 上司「負けるな、ガツンと言ってやれ」 僕「給与が少なくて」 上司「仕事があるだけ、ありがたいじゃないか」 僕「辞めます」 上司「あんなに相談に乗ってやったのになんで!」
ただの昔話ですが 上司「次ミスしたら承知しねぇからな!」 後輩「ごめんなさい」 ~休憩中~ 部長「言い方はきついけど、本当は優しい人なんだよ」 後輩「そうなんですね(今月も人が辞めてるのに呑気だな)」 本当は優しいとか、どうでもよいっていう。
これただの実話なんですけど 「次にデカい仕事をお願いするから、この仕事はタダでやってよ」って言う人は次のデカい仕事もタダで依頼してくるので、最初から受けない方がいいですよ。
会社の飲み会で幹事やってた時の話 課長「どうしてこの店にしたの?料金高いし、他に客いないし、料理少なくて、最悪じゃん-!」 新人「部長に良いお店をお伺いして、ここにしました」 課長「多少値は張るけど開放的で量より質を重視した素敵なお店だね」
エンジニアとそうでない人で解釈が異なる文章 「!ありがとうございます」
退職時、ごく稀に言われる捨て台詞「お前はどこ行っても通用しない」だけど、これ言われるってことは辞められると困る人ってことなんだよね。 どこ行っても通用しなそうな同僚が辞める時は「了解、退職届はちゃんと出してね」って言われてた。
部下「転職しようと思ってまして」 上司「お前はどこ行っても通用しない」 部下「転職先は親会社ですが、どこまで通用するか試してみます」 上司「ごめんなさい、そういって引き留めるように指示されてました。頑張ってください」