完全に親バカ投稿以外の何物でもなくて大変恐縮なんですが、うちの小1の長女が描いたエビ、上手くないですか?
米津玄師のパプリカ、ご多分に漏れずうちの子供たちも大好きで、いつも歌ったり踊ったりしているのだけど、この考察を読んで鳥肌が立った。なんか…凄過ぎる。 jp.quora.com/kome-tsu-gen-s…
この本、死ぬ程意識が低くてマジ面白い。元税務調査官が書いてるらしいんだけど前世で税金に親でも殺されたかの様に税金の事を憎んでいて、とにかく税金に対する恨み節の勢いがすごい。キャンピングカーの下りとか超面白い "あらゆる領収書は経費で落とせる"(大村大次郎 著)a.co/9WfXb1n
僕、オープンハウスのマンションに住んでるんですが先日街でオープンハウスの営業から「新築マンションいかがですか?」と声をかけられたので「あ、僕御社の物件買ってるので」と言った所「よし、もう一軒いっちゃいましょう!」と即座にワンチャン狙われたので「この会社まだまだ伸びるな」と思ったよね
クックパッドの決算説明資料、まじですごいな… 全ての指標が右肩下がりという状況の中で業績については一切説明せずにポエムに全振り…ストロングスタイルの極みだわ…
昔光通信の営業ロープレで上司が灰皿を部下に渡し「とりあえずこれ2万で俺に売って」というのがあったらしいんだけど、ある新人がジュラルミンケースで上司をボコボコにして「買えオラ!」とやったのが問題になり、以後「ロープレ中に上司を殴るのは禁止」というルールが出来たという伝説、大好きです
あと、これも親バカついでで申し訳ないのですが、年中の長男が描いたタコの絵も結構味があって良くないですか?なんか、区から表彰されてました。君たち、魚介類好きなん?
テスラ、オートパイロット起動中にシフトレバーを4回下げると道路が突然レインボーになって謎の陽気な音楽が流れ始めるという隠しコマンドがあるんだけどこの機能が実装されるまでの意思決定プロセスに超興味がある。普通の車会社ならこの案出した瞬間「お前舐めてんの?」と怒られて終了だと思うのよね
「てめぇ!フランシスコ・ザビエルがこのルックスで言葉もわからずに大昔の日本でキリスト教を布教できてんのに、スーツ着て日本語ペラペラのお前が今一件も売れねーってどうゆうことだよ?ザビエルくらい気合い入れろ!」という詰め方をする営業部長を知っていますがさすがにザビエル基準は酷だと思う
10年前、日系企業の経験しかなかった僕がGoogleに入って驚いたのが上司から「何か困ってる事はある?私にできる事はある?」と聞かれまくる事。そして少しでも困ってると言うと必ず何かしら解決案を示してくれた事。「みんなの困り事を取り除くのが私の仕事」と。このスタンスは今でも僕の核になってるな
先日義理の妹がマンションの廊下で「わっ!」と突然驚かされて腰を抜かしながら相手を見たら「わわ…すみません…旦那だと思って」と狼狽する赤ちゃんを抱いた隣の奥様だった、という出来事があったらしいんだけど今日その奥様から↓を渡されたらしく全体的に「なんて微笑ましい話なんだ」と思ったよね
管理職の力量は「どれだけ暇そうに見えるか」で測れると思う。実務を周りに任せて物理的に暇になれているというのはもちろん、どんな時もメンバーから「ちょっといいですか?」と相談してもらえる空気を作れているか、そしてそう聞かれた時「もちろん!」と快諾出来る心の余裕を持てているか。これ超大事
Googleに入った当時上司との1on1で驚いたのが「何か困ってる事はある?私にできる事はある?」とひたすら聞かれまくること。そして少しでも何かに困ってると言うと必ず何らかの解決案を提示してくれた事。「私の仕事はあなたに仕えることだから」と明言してくれて、とにかくのびのび働けた感覚がある。
よくこの図表作ろうと思ったな…
前職では「業務効率化ツール」を売ってたんだけど「これを導入したらこの作業が〇時間短縮できます。浮いた時間で皆さんにより創造的な仕事をして頂けます」と言ったら「何分時間が浮いてもうちの社員に創造的な仕事なんて出来ませんよ」と言われた事があって「なるほどですね」としか言えなかったよね
前職の時、よく船井総研さんと中小企業向けセミナーをやってたんだけど、告知DMが必ず金ピカ&お城の写真というデザインで「さすがにこれ…ダサくないすか?」と聞いたら「何言ってんすか?中小企業の社長は全員金ピカとお城が好きなんです!常識ですよ!」と超怒られて船井総研の凄さを思い知らされた
大企業が新規事業を立ち上げて稼ぐお金より「大企業の新規事業支援」という名目でそれっぽい市場調査と計画/立派な資料/テキパキとした会議進行を提供するコンサル会社の方がおそらくよっぽど儲けていそうなのを見ると「ゴールドラッシュではツルハシを売れ」というセオリーはやはり正しいなと思うよね
「今日飲みに行ける人いる?」と気軽にSNSに投稿できる人を尊敬している。それって、仲良くない人から行きたいと言われても何の抵抗も無く飲みに行ける圧倒的コミュ力を持っている or 仲良くない人には気軽に行きたいと言わせない覇王色の覇気を纏っている、という事だから。とても僕には真似出来ない
ちなみに当時僕を担当してくれた営業は全くオラオラではなく「実家の会社を継ぐまでの社会勉強」的に働く方で、慶應出身、育ちも感じも良くオープンハウスよりはるかに高級なマンションに住み、あまり売る気がないので中立な情報をくれて結果信頼されてトップセールスになっちゃってる面白い人でした笑
今Salesforceが世界中で落ちてて、うちはもう仕事にならないレベルで大変なんだけど、もし今この状況でも「あれ?別に手元のエクセルとかスプレッドシート見れば仕事できるから意外と困ってない!」という組織があるのであれば、そういう所はもうSalesforce解約しちゃって問題ないと思いますね。はい。
しかもこれさ、義理の妹が驚かされた当日、自分の家に入って扉を閉めた瞬間、廊下の方から「きゃー!やっちゃった!!恥ずかしい!恥ずかしい!どうしよう!どうしよう!」というその奥様の叫び声が聞こえてきたらしいんだけど、もうその奥様天然過ぎるし、いい人過ぎるしほんとかわいいよなって笑
もし社内で「組織の〇〇が問題だと思う」的な批判コメントが出た時は「ありがとう。では仮にヒト/モノ/カネが自由に使えたら、どうそれが解決出来ると思う?」と聞く様にする。その時すぐに解決案が出ない人は「野党精神」に侵されてはいまいか?野党精神ほど個人と事業の成長を妨げるものはないのよ
メドレーを辞めて聞きやすくなったからか医療ITに関するビジネス相談を何件か受けるんですが、そこで毎回言ってるのは医療ITで「めちゃくちゃ儲ける」ためにはやり方は3つしかなくて、①製薬会社のマーケ費用にアプローチする②人材に関することをやる③医療機関と組んで(持って)自由診療やりまくる
たまに「謝り癖」ある人いますが、絶対損するので意図的に直した方がいいと思ってます。もちろん自分に非がある時に素直に謝るのは当たり前の話ですが、謝る必要がないのに「すいません」「申し訳ありません」を枕詞につけちゃってる人、交渉で当たり負けするし自分に不利な環境を自ら引き寄せちゃうよ
仕事には「やった方が良さそうな事」が無数にある。そしてマネージャーが提案した「やった方が良さそうな事」は「やった方が良さそう」なのでメンバーは断れない。気付けばそれが業務を増やし「やるべき事」を圧迫し得る。マネージャーが真に決めるべきは「やった方が良さそうだけどやらなくていい事」