Akira Kawasaki 川崎哲(@kawasaki_akira)さんの人気ツイート(いいね順)

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テレビで「休業要請に従わない施設の・・」っていっているけれども、日本語として「要請に従う」っていうのはどうか? 要請には、応じるか応じないか。 命令には、従うか従わないか。 だと思います。
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東アジアで戦争が起きたとき、真っ先に攻撃対象となり、戦場となる危険性があるのは、南西諸島(琉球弧)である。かつて沖縄は、日本の本土を守るための「捨て石」とされ、県民の4 人に 1 人にあたる 12 万人が命を落とすという凄惨な沖縄戦を体験した。今日、この悲劇を決してくり返してはならない。
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新しい立憲民主党149人のうち、核兵器廃絶を求めるヒバクシャ国際署名に賛同しているのは65名。全体の半分以下です。野党第一党として、#核兵器禁止条約 に日本は加わるという旗をしっかりと立ててほしいと思います。 #核兵器YesOrNo #議員ウォッチ #YesICAN giinwatch.jp/giin/giin-fact…
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ロシアがウクライナに対する軍事攻撃を開始したと報道されています。これは国連憲章に明らかに違反する行為であり、ロシア政府は即時に、軍事行動を止めるべきです。
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戦争ではなく平和の準備を ー“抑止力”で戦争は防げないー #平和構想提言会議 安保3文書改定における政府・与党の議論の中心には「軍事力の増強が #抑止力 を強め、平和を担保する」という考え方がある。 しかしこのような #軍事力中心主義 や「抑止力」至上主義は、きわめて短絡的であり、危険である。
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政府による日本学術会議への人事介入について、積極的に支持する声はほとんど聞かれない。こわいのは「そのくらい、しょうがないんじゃない?」という声だ。学者のことだから私には関係ないと。だがここで黙っていると、政府の意にそぐわない人は排除する社会にどんどんなっていく。次はあなたの番だ。
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ロシアは軍事攻撃を即時に停止せよ
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国際ルールを破って戦争を始め、核の脅しをしているのはロシアです。私たちはこの行為を批判し、国際ルールを立て直す努力をしなければいけないのであって、自分たちも核の脅しに加わろうというのでは、世界はますます危険になるだけです。核戦争を防ぐ唯一の道は、核兵器の全面的な禁止と廃絶です。
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プーチン大統領が、核戦力を高い警戒態勢に置くよう命じました。違法な軍事侵攻を続けるために核兵器で世界中を脅すという行為です。ヒロシマ・ナガサキをくり返してはなりません。ICANの声明はこちら👉 peaceboat.org/40596.html ロシア政府に対し即時停戦とウクライナからの撤退を求めます。
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戦争に反対する世界の世論を高め、軍事行動を直ちに終わらせ、残された課題は国際法の下で外交交渉を通じて解決するよう、ロシア政府をはじめとする関係諸国に強く求めていきましょう。
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【緊急声明】憲法の原則を逸脱し戦争への危険を高める自民党「安保提言」に抗議する facebook.com/heiwakosoken/p…
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ひとたび戦争となれば、政府や自治体が机上で策定した「国民保護計画」が機能するとは考えられない。 数々の自然災害において、同様の避難計画があっても、多大な犠牲や混乱がもたらされてきた。戦争ではさらに制御不能な状況となろう。
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さらに、首都圏には、在日米軍の指揮的な機能を担う横田、横須賀といった基地が存在する。したがっ て、戦争が本格化したときには首都圏が危険にさらされるであろうことを、当然、想定すべきである。
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今年1月、ロシアを含む世界の核保有五カ国は、核保有国間の戦争を起こさないことが「最大の責任である」と述べていたはずです。
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#平和構想提言会議 が12/15に発表する提言について、東京新聞のインタビューに答えました。 「私たちが軍縮を訴えるのは、弱腰なのではなく、その方が現実的に安全だからだ。抑止力や威嚇によって平和が作られるという前提に立つ政府・与党の方が、冒険主義的で非常に危険だ」 tokyo-np.co.jp/article/219484…
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ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続くなか、プーチン大統領は、核兵器部隊を戦闘態勢に入れました。邪魔をする国には核兵器を使うぞと、世界中を脅しているのです。こんなことを許してはなりません。
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#核兵器禁止条約 の第1回 #締約国会議 が、6月21~23日にウィーンで開催されます。岸田首相は、核兵器禁止条約が「核兵器のない世界への出口ともいえる重要な条約」であると認めているにもかかわらず、この会議への参加に消極的な姿勢を続けています。
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戦争は、取り返しのつかない人道上の惨事をもたらす。多数の人々が命を奪われ傷つき、難民となって海を越えることになる。日本が多数の難民の受け入れを迫られる状況だけでなく、日本からアジア太平洋に避難しなければならない状況も起きうる。海に囲まれた日本からの国外避難は困難を極め るだろう。
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さらには原子力発電所の存在がある。ウクライナにおいて、原発への武力攻撃が核戦争と同等の危険性を生み出している。日本をはじめ東アジア各国がいずれも原発大国であることを考えれば、その危険性はきわめて大きい。
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そして、これが全面的な戦争に発展するようなことは絶対に防がなければなりません。戦争が拡大すれば、核の大惨事に発展する可能性もあります。
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ウクライナには合計15基の原発があり、また、1986年に大事故を起こしたチェルノブイリ原発も依然放射線を放った状態です。
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そして何よりも、核保有国であるロシアと核保有国の軍事同盟であるNATO(北大西洋条約機構)が武力で対決するような事態になれば、核兵器の使用に発展する可能性さえあります。ヒロシマ・ナガサキをくり返してはなりません。
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現代の戦争の特徴は、民間人が犠牲になることである。民間人を標的にしてはならないというルールはあるが、現実には 無数の民間人が犠牲となっている。今日、情報通信技術やエネルギー基盤などにおいて、軍事と民生の一体化が進んでおり、そのことが民間人の犠牲拡大にもつながっている。
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ロシアの行動は国連憲章に明らかに違反している。軍事行動を即時に停止すべきである。
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南西諸島においては、有事において島民がどのように島を脱出するのか、 その現実的計画すら示されていない。シェルター建設への動きもあるが、すべての島民を避難させることは不可能である。