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刀ミュのお祭りは役者さん自身がその1年吸収してきた経験や技量を発揮する場だという認識を持たれているようで、我らが楽しんでみているこの場は皆さんの切磋琢磨で出来た奇跡なんだな…と手を合わせてしまうわけですが、まさ派のお2人を見てると経験値って…攻撃力なんだな…って改めて思い知らされ略
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葵咲本紀初見の方へ:あおさくは一話完結の物語というより刀ミュ次章に向けた伏線回なので、みほとせその後(劇中?)の一幕を主軸に割と個人個人の戦いがクローズアップされたオムニバスっぽい話になっております。なのでわからない謎がいっぱい残りますが大丈夫。見た審神者も分かってないから!
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刀剣男士は刀なので「よく斬れる」か「美しい」が最上の褒め言葉だと思ってるオタク
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この後岩融が5・7・5の意味を覚えるのにあと2年ほどかかります
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なぜ花丸でむらまさと亀甲さんが対決するとことになったのかという話で「ウサギと亀だから」と呟いてる方がいらっしゃって、ああ…!!!って目から100枚くらい鱗が落ちた。
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噂によると昇降機付きのミニステージ周辺の、特にスタンド席にはかなり近くからファンサが飛んでくるらしいので、今後そのあたりの席の方々にはいのちだいじに、と祈っておきます。乱舞祭2022のファンサ席は昇降機回り。下にもめっちゃ飛んでくるぞ気を付けろ!兼さんがそのあたり全滅させてたからな!
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村正派双騎、なければディナーショーでも、とか今まで舐めたことを言っていて本当に申し訳ありませんでした。あの二人に用意すべきはコンサートホール、もしくはオペラ劇場です。出演者がたった二人だろうが関係ねぇです思い知りましたありがとうございました。
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ミュチームがはじけてたの、間違いなく毎年繰り返される乱舞祭というお祭りの中で自分のポジを主張しなければならない使命感を育ててしまったからだと思う。ある意味爪痕を残したもの勝ち本丸…。
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これは第一部隊は徳川所属スタート、第二部隊は豊臣所属スタートになりそうな感満載だけど、このままだと第三部隊織田所属スタートでくる流れでは?
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刀ミュくんさんが新人ベテラン問わずに付加実験する件、それをしみじみ感じたのは歌合で初祭り参加の鶴さんにとんぼさんとインパルスを歌わせたときですね。あれは恐ろしかったしやり遂げた鶴さん凄かった。経験値大量ゲットでレベルアップの音が会場に響いていた気がする。
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舞台ホリックのメイクチームが刀ミュのチームと聞いてものすごい信頼感を感じている
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浦島「宮城の字面って竜宮城と同じじゃない?…もしかして主さん、ここが竜宮城!?……そうか、ここが竜宮城なんだね…(舞台から落ちそうになる)」
鶴「いやいや、ここは宮城だ!(抱き留める)」
浦島「ちがうもん!主さんが竜宮城だっていったもん!!!!」
可愛さしかねぇ………
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(あっこれは次の双騎は山姥切双騎だなという顔をしてしまったオタク)
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「楽しかったですか?それが一番ですね。ワタシはここ宮城が最後の地となります。ありがとうございました。
(中略)これからも寄り添えあえる世界となりますように。これからももっと美しく誇らしく、磨いて来ようと思います」
「では、脱ぎまショウか?」
蜻蛉「脱がなくていい!」
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豊前隊長、ペンラをZUNDAの色に変えろと指示(無茶振り)
「この景色を見てると早く篭手切りにも会いたくなってくるよな、な、松!」
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刀らぶのむらまさの白ウサモチーフ、どこから来たのかいまだ解明されてないのに、今日の大河で突然正解を突き付けられた気がして凄く戸惑ってる。
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妖刀のワタシは存在自体が怪談、と言い切った村正が、妖怪切りの青江を苦手にするのは当然、みたいなご意見を見てハッとしてしまった……
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日向「浦島――!竜宮城に行くときは僕も誘ってねーーー!」
浦島「もちろんだけど、今それ言う!?」
(絶賛縄跳び中)
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稲葉先輩からは、戦隊もので言うところの、洗脳が溶けて敵幹部から追加戦士へとジョブチェンジしたベテラン先輩戦士感がものすごい漂ってる。