377
「とうとう見つけたぞ…！一人だけ生き残った小僧！みんなの仇をとってやる！」
「ほう、誰かと思えば俺の故郷を焼いた男か」
378
「お前が裏切り者じゃないって言うなら証明してみろよ」ってテロ組織の人に言われてペンチ渡されてガタガタ震えてるニカ姉…に拷問される役やりたい人〜
君もごめんなさいごめんなさい言いながら涙目で拷問してくるニカ姉に「お願いやめて！」「痛い痛い！」とか悲鳴上げてニカ姉の耳に焼き付けよう！
380
そしてシナリオのラスト、人々の全ての悩みを解決した時、主人公は最後に残った「全裸徘徊するオッサン」という悩みのタネを解消するために街から出て行く決断を迫られる…。
383
「皆の衆も知っての通り、山の上の社に住む金髪九尾見た目アラフォー実年齢1200歳行き遅れお稲荷様を『おキツめ様』と言ってからかった田吾作が変死体で発見された。お狐様をからかってはならんぞ。」
384
創作世界に現実目線でのツッコミを入れるのは野暮だ。しかし物理法則は無視しても、物語自身が提示した法則は無視してはならんのだ。超有能として提示されたキャラが、急にアホになるのとかがそれだ。それは単なるご都合展開というもので、「超有能が急にアホになる世界なんです」は通用しないのだ。
385
米国では創作物のロリエロは合法って最高裁でハッキリ分かんだけど、民間のクレカ会社やプラットフォームが規約を敷いて排除する形で実質的な表現の場から締め出しにかかってる実情がある。日本でも話題になる頻度が高いのは法改正云々よりどこぞのプラットフォームのどうのこうのだろう。
386
よさぬかベイマックス。一年戦争スピンオフで一年戦争時の技術凌駕した機体出して最終的に「機体の破壊と共に技術情報は永久に失われたのだった───」で帳尻合わせるのは。
387
「寝取られた私が言うのも心苦しいが、もし君に私を取り戻す意思があるのならこのまま再生を続けてくれ。私を取り戻すのに必要な手順を説明しよう」
388
爆乳機関車と化した樋口円香が華道部部室でゲーミングちんぽに囲まれながら素手でラーメンケーキ食ってたらよぉ～！最強のネットミームが完成しちまうなぁ～～ッッ！！！
389
「貴様！一体私に何を飲ませた！！」ﾊｧﾊｧ
「ククク、メスガキ化薬だ」
「メ、メスガキ化薬だと…、そんな…もの、あるわけないじゃ～ん♥♥大人の癖にバッカみたぁ～い♥♥♥」
「よし、よく効いているようだな」
390
『やめておけ勇者…、その女、我の死体の隣でお前とヤる気マンマンなのだ…ろくな女じゃないぞ…』
391
何年経ってもゾンビが自滅しないし大都市には未だにゾンビがウジャウジャしててるし経年劣化してないゾンビも見かけるのでなんか変だと思ったら殺したゾンビの所持品の中に文明崩壊してて最早リリースされる筈の無いiphone13が入ってる。
392
デスアクメおじさん「キメセクおじさんがやられたようだな」
ダルマ姦おじさん「ｸｸｸ、奴は我らの中でも最弱…」
脳姦おじさん「おじさん軍団の面汚しよ」
催眠アプリおじさん（この人達こわい…）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
393
「けっ、勇者だか何だか知らねぇが村に厄介ごと持ち込むんじゃねぇよ！」
「出てけ出てけ！」
「お師匠、あれは？」
「気をつけろ小僧、あれは魔王素手でブチ殺したバケモンに臆することなく堂々と罵声浴びせる村人たちじゃ。あんな勇気はワシらには無い」
395
マスターが死んだことが分からず白骨化したマスターの死体に日課の読み聞かせをするボイロ…
「やれやれ、死んだマスターの世話を何年も続けてたとはご苦労なこった」
「でもおかしいですね、何故あのボイロは白骨化した死体をマスターとして識別できたんでしょう？顔認証なんかできる訳ないのに…」
397
まぁ中国云々以前にユーザーが様子を確認できない外部サイトとの連携機能とか論外だろう…。一応コメントはプレビューで確認できるみたいだが。あとガイドラインを確認できないのは「著作権が勝手に譲渡されるぅ！」とかでなく、真摯にTumengに掲載したいと思っても何がOKで何がNGなのか分からんのだ。
398
なんでワクチン接種でマイクロチップを埋め込まれると思うんだろう…、そんな80年代みたいな技術使わないでも今はもう水道水やファストフードに経口摂取型チップが混入されているのに…。それはそれとして「ワクチンにマイクロチップ」は信じるのに「水道水にマイクロチップ」を信じない感覚は、
399
「お願いします！娘さんを僕に下さい！」
「やらん帰れ！そもそもあれは並みの人間の手に負える代物ではない！」
35歳になった絵師です。■pixiv x.gd/qULPe ■FANBOX x.gd/ity03 ■同人 Booth x.gd/Kbw9y DLsite x.gd/1vDJp FANZA x.gd/ZM0TR ■ero絵@abubu_neonanka