SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(リツイート順)

1951
そういや昔、とある有名芸人が「人間の数は百年前、千年前からどんどん増えている。ということは、『人間が前世』だった人間は少数派。多分中には、『めっちゃがんばったバッタ』とかもいる。アホなやつを見たら、『こいつバッタのくせに頑張ってんな』と思うと腹立たん」と言ってて笑ったなw >RT
1952
こちらは犬もそうなんだが、猫も同様らしくて、なので「騒がしく近づかない無駄な接触をしない一定の距離を保つ」をする、「動物嫌い」の人の方が「懐かれてしまう」なんて話を聞くなw twitter.com/SHIMZAK/status…
1953
@zcqFpHPi1UdEO0 悲劇や惨劇を「かわいそうかわいそう」というのは、一見すれば人情的に見えますが、だがそれで「終わってないか?」というのは、問い続けなければならない話だと思います。
1954
私有地のコンビニの駐車場やったら、なんとか追い返すことも名分立つけど、「公園」やん? だから追い出しづらいんよ。 住宅街の中の中途半端に広い公園とかやったらたまらんで。
1955
その光景を目の当たりにし、大工は改めて、自分の見識の狭さを痛感する。 「使えない使えるの判断だけでは及ばぬ場所がある」 「使えないという選択をすることで生き延びることもできる」 という、「判断」すら一面のものであり、「『無用の用』の用」足り得る事態もある。
1956
お寺や神社、さらに文化施設の改修や新築の際に、支援者の名前を残すことで、人身を集めるというのは、昔から行われている手段でな。 #鎌倉殿の13人
1957
「『どうする家康』、次回三方原ですが、どれくらいやばいですか?」 「『300』って映画は、ご存知?」 「はい、300人のスパルタ兵が、100万のペルシア軍と戦うんですよね」 「あれの逆」 「逆」 「300のペルシア兵で100万のスパルタ兵と戦う感じ」 「ええ・・・・」
1958
「ちょっとしたふざけあい」と言って、同級生をいじめるものと同じだからです。 彼ら彼女らを、死ぬまで苦しめた者たちと、同じ理屈だからです。 同じだからです。 「行為を正当化するための方便」を許すことは。 悪いことは悪いことです、それは切り分けないとなりません。
1959
こう考えると、「消費」という言葉は、近年ネガティブな用いられ方をしているが、問題なのは「対価」が発生しているか、その「対価を超えた搾取」が行われてないかが重要なのではないかと、思ったりする。
1960
逆に、会社(この場合は契約元)のところに出向の形になったら、「設備使用料」取られる可能性もあるわよ。その分を「差し引いた」給与になるし。 そもそも「雇用者」ではないので、労働基準法の適用でないから、委託された業務が果たせないと、休日祝日関係なしで残業代もないわよ。
1961
大河ドラマ「黄金の日日」で、主人公の駆け出し商人助左が、秀吉に「青い瓦」を売り込もうとする際、彼の友人が、「ただ持っていくのではダメだ」と、桐の箱に入れ、赤毛氈を敷き、そこに納めて献上しろ」と助言するシーンが有りましてな?
1962
「うおおおんうおおおん」 「お客様、どうなされたんですか?」 「不味いんだよ、この人工肉が不味いんだよ!」 「なんだって!? アンタはなにもわかってない! これは有名コオロギ牧場から取り寄せた一級品なんだぞ!」 「知っている、ワシがその牧場主だ!」 「ええっ!?」
1963
それを、「じゃあウチが頑張らなくても大丈夫じゃないか」と「気づいた」者が現れてしまったのかもなぁと。 大げさなと思うかもだが、じゃあ今日、この店でなかったとしても、大阪王将で飯を食いたいか?と聞けば、多くのものが「うっ・・・」にはなるだろう。そういうこと。
1964
そういや今日、都内某所のお不動さんをお詣りに行こうとしたらね、近所のおばあちゃんが来ていて、お線香に火が付けられなかったみたいで、代わりに付けてあげたんだよ。んで、それきっかけでちょっと話をしてね。
1965
まぁそう考えるとものすごいもんで、惨憺たる有様でしたが、日本は先の大戦で、アメリカ、イギリス、中国、フランス、ソ連、あとオランダ? まぁ世界の大国と年単位でやりあったわけです。 それが「できちゃう」くらいの力はあるわけですね、国債って。
1966
「命を捨てねばならぬと言う時は捨てろ、だが同様に捨ててはならないという時は、絶対に死ぬな」が、松蔭の言う「大和魂」だったそうで、要は「己の志を果たすためには手段を選ぶな」みたいな話なんですよ。
1967
今日からマスクは「自己判断」と言う名の「自己責任」に変わったわけだが、正直マスクによる感染防止は、「多数がやる」からこそなりたつわけで、その前提が崩れるのは間違いなかろうな。
1968
税法ってのは、けっこう解釈に幅もたせてんだよ。 だから普段はある程度目こぼししてくれている状態なんだ。だがしかし、税務調査入ったら、その全部を締め付ける。キュッとな!  交通費申請したSuicaでジュース買っただけでもダウトだ。
1969
松本明子、昔「伝説の問題発言」をしたことで干されてしまい、事務所からも冷遇され、同期からも「干され菌が伝染る」と仲間はずれにされた中、使ってくれたテレ東に心から感謝し、番組内でも常に礼儀正しく振る舞っていた・・・という話をとある他局の番組でしたところで、
1970
まぁ田沼意次の評価に関しては、二転三転繰り返しており、悪徳政治家だった、いや開明的な政治家だった、いやいややはり問題の多い人物だった、いやいやいや近代的な思考を持った人物だった・・・などなどあるので、ここでは置いておくとして、この「ない」「ある」の意味は大きいと思うのな。
1971
というかまぁ、全体的に他人事なんだろう。 ちなみに、インボイス制度に関する公的な質問会で、世間の反感が強まった成果、担当官僚は顔を出さず、名前も出さず、匿名に切り替わったそうな。 自分事だと勤勉。
1972
まぁ昨今話題の「SNSの特定」ネタ。 「五千円とは安いなぁ」と思ってしまったが、「五千円で個人特定を頼むような人間の個人情報を集めているとも言える」的な感想に、ちょいとビクッとしたw togetter.com/li/1925765
1973
「ワンピース」の中で掲載時、当時最強クラスの海賊たる赤髪のシャンクスが、同じく最強クラスの白ひげと対面する。一歩間違えれば世界を巻き込む大構想に発展しかねない事態。 シャンクスは白ひげに、酒を贈るのよ。
1974
誰がやろうが、なんのためにやろうが変わりません。 それをわかった上で行う覚悟が「手を汚す覚悟」です。 もしそれをなした者の覚悟を評価するのなら、なればこそ、決してその罪を見ないふりをしてはならないのです。
1975
慈悲というものは、「最も汚い者」「最も嫌われている者」「最も顧みられぬ者」にまで差し伸べられて、初めて完成される――という訓話でもあるのだ。 だから最後の醜い老人を終えたことで、阿弥陀様が現れた。阿弥陀様はこの世の「正しさ」の具象化とも言えるからだ。