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庇おうとすれば、「じゃあなにかあったらお前が責任取るんだな」と詰め寄られるので、誰も助け舟を出せないまま、当人は泣き寝入りするか、ただひたすら殴られるだけという、大変、近代社会とは言い難い差別偏見がまかり通っているんですね、実は現代日本。
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Aパート
新規「なにが起こってるの、怖いよ・・・」
ガンダムおじさん「ははは、ようやくガンダムらしくなってきたな」
Bパート
新規「そんな、そんな・・・」
ガおじ「ほ、ほほう・・・」
Cパート
新規「おじさん、これいいの!? これはいつものことなの!?」
ガおじ「おおお・・・」
#水星の魔女
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この素顔設定がこんな形で回収されるとはで、おどろいたよ、パート5最終回。
#ルパン三世
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それが正しく薬効があり、症状改善をするかどうか認可を出すのは厚生労働省です。で、違ったのなら無許可不認可で、「効果のないものを効果があるとして売っている」と裁定するのは、薬事法です。
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この方が医師の道を志したのは、幼少期にお母さんの診察をしてくれたお医者さんを見たのがきっかけだそうです。
その時の出会いが、何十年も先になって、未曾有のテロを食い止める中心人物の一人となるとは、誰が思ったという話です。
人に歴史ありですな。
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そんなOカーン氏、超の着くラブライバーで、推しキャラの中の人と結婚されたオカダ・カズチカ氏と激しい因縁(あくまでプロレス上の演出)を持つという・・・色んな意味で、今後も応援したくなる傑物だw
battle-news.com/?p=63275
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国民は、公共のこういった運用を行うために、すでに税金を納めているんです。その上で、お国の方針のために、さらに「供出」させられているわけです。
だから、スプーンなりレジ袋なりの有料化は、実質的な増税なんですね。
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インボイス制度に関する議論がにわかに盛んになっている昨今、「なんで今頃?」みたいな人もいるでしょうが、いやホント、前々から言われれたんですよ?
決して「選挙対策」的なものではありません。
実際、非野党支持者でさえ懸念を表明しているのがいい例です。
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そういや以前、なんかの番組で、神木隆之介(20代)が「ラブライブが好き」と言ったら、磯野貴理子(50代)が「え~、神木くんそういう人だったの~w」と笑ったのだが、当の神木隆之介本人は磯野貴理子がなにを言いたいのかわからず、「はい?」と素で返したそうな。
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「市場が限界に達する」→「暴落直前」→「なにも知らないシロウトを食い物にする者が現れる」→「鵜呑みにしたシロウト衆が投資を始める」→「普段そんな話をしない靴磨きの少年まで投資に興味を持ち出す」→「暴落のカウントダウン」→「大暴落」という仕組みなのだという。
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一話であれだけ嫌われキャラっぷりを見せて、主人公の噛ませ犬キャラにさせられたのに、3話を経て、
「負けるなグエル!」
「あのグエルがやられるとは・・・」
な空気になったのはすごいよな。
ちゃんと「グエルは弱くない」感を見せてくれている。
#水星の魔女
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散々誹謗中傷をしかけていた作家さんが、ついに法的措置に移った途端、
「プロなのにそんなムキになって恥ずかしくないんですか」的な、逆マウントで相手を嘲笑しようとするの、まともな反論もまともな謝罪もできず、半端な自尊心を埋めるための論点ずらししかできないという証なんだよなぁ・・・
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インボイス制度による個人情報漏洩の危惧に、国税庁の対応が、「HPにいけない使い方しちゃダメだよって書いておきます!」だったそうで、いやお前、それ「ウチはダメって言ったんですけどねー、悪いやつはいますね、困ったもんですね」って言い訳作りしただけやんと・・・
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「儲かる」事業をするってことは、「儲からない」人は無視されるってことです。そんなのそれこそ公共の精神から外れますわな。本来「民間委託」や「民営化」は、公共事業が「儲かる」ようになってから移譲されるようなものなんです。
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逆に考えよう。
「年収8000万以下の者はラノベ作家ではない」のだ。
つまり今まで自分をラノベ作家だと思ってた年収8000万以下のお前らは、ただの、あの、その、なんかわからんヤツだ。
誰だお前らは、そして俺は誰だ?
(アイデンティティの喪失)
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言いたかったが私はシュークリームを頬張っていたので、「フンガホッホッ」的な返ししか出来なかったのが、恥ずかしさを覚えたくらいです。
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「え、どっちも同じ総額100万円くらいでしょ?」と思うかもですがそこがさにあらずでして、前者の場合は、いつ来るかわからない客のために、100万円相当の準備を常に行わなければならない。
この維持費ってのがものすごいんです。
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キルヒアイスの最大の才能は、軍人や政治家としてのそれよりも、実は「天才と友達になれる」ってとこだった気がする。ヤンとラインハルト、どちらの側にいても、どちらとも友人になれた人なんだよな。
忠誠を誓う者でも、信奉するものでもなく、
理解してくれる者として。
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まぁここらへん、「ペリー来航の際に実は英語話せる日本人結構いたけど知らないふりした」で、その「話せる人」は素知らぬ顔で米人たちの近くに立ち、彼らが「日本人にはわからねぇだろ」と英語で話している会話を盗み聞きして、相手の交渉の意図を探ってたのね。