SOW@(@sow_LIBRA11)さんの人気ツイート(いいね順)

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「薩摩藩が潰れなければどれだけ時間はかかっても返ってくる」が成り立つならば、貸主側は「無理に返そうとして国が潰れて一銭も戻ってこないよりはマシ」となるので、無理して返さない方が、そっちも実は得なんです。
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よく「仕事がないというが、選り好みしているだけだ。どんな仕事でも我慢してやれ」が、見当違いなのはこういう理由なんだよなぁ・・・ twitter.com/nittaryo/statu…
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ちなみに、先の「月曜から夜ふかし」では、その後、ステレオタイプな「アイドルオタク」と聞いて思い浮かべるような眼鏡の小太り青年が出てきて、上述のファッションオタクの発言を聞き、怒って叫んだ。 「そんなやつはファンやめろ!」 私は彼のほうが、遥かに人がましく思えた。
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三木武吉の愛人のエピソードは、昨今の作品の「疾風の勇人」でも描かれていたが、とにかくまぁ晩年まで五人愛人がいたのだが、彼女らとの間にできた子供はみな認知し、その生活面倒一切を見ていたのね。 >RT
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この長期返済型に切り替えたことで、藩士に給金も払うこともできなくなっていた薩摩藩は、一旦息を吹き返します。それから二十年も経たずして財政再建を果たし、なんと、国庫に250万両溜め込むまでに至りました。
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案外、「風水」ってのは、こういうのを経験則から積み重ねて導き出したものなんじゃないかと思う。 ただ、証明に重きを置かれなかった時代(また相手の理解が及ばない時代)だったので、一種宗教的な側面も有した、と。 togetter.com/li/2106666
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そういや「鬼滅」人気で。「伊之助のコスプレを山でされると誤認する恐れがあるので気をつけて欲しい」と、秋田のマタギの方のインタビューを見たが、時代的にいてもおかしくないので、「ゴールデンカムイ」の谷垣がうっかり伊之助を撃ちそうになったシーンを想像してしまったw
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『美味しんぼ』の名エピソードの一つに、「ハンバーガー」の話があってね。 ある美食倶楽部の若手料理人、それも雄山からも目をかけられていた彼なんだが、「ハンバーガー屋になりたい」と倶楽部を辞する。 まだ初期雄山なので「よりにもよってハンバーガーだと!」と激怒し追い出す。
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「朝五時からの遺体搬出作業」 「低血糖症で食事を摂る必要があるスタッフ」 「遺族は、『近くのマクドで食べてから来たエエよ』と快諾」 「霊柩車の座席で食事を取る」 「赤の他人のおばはんが騒いでネットに写真を晒す」 「事情を知った後も、『私は悪くない』と喚いている」 すくいねぇな。
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この影響、様々な方向に小さな引っかき傷を残しています。例えば秋葉原、あの場所はかつては「電気の町」と言われ、多くのパーツショップがありますた。 その理由は、かつて近くに電気工の専門学校があったからだったのですが・・・・
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先日テレビでカネテツデリカフーズの「ほぼカニ」が紹介されていて、最初はあまり売れず、テレビCMの制作を決めたんだが、その間にSNSで話題になってバク売れ、「今さらCM流しても生産が間に合わん!?」となり、二回放送しただけでお蔵入りになったって話に、現代の広告事情が見えるなぁ。
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まだ試行錯誤の段階とはいえ、品質はかなりよく。 自治体も応援し、ふるさと納税の返礼品に採用しているとかで、スタジオでも絶賛されていたという・・・一つの街の形が滅び、人がいなくなったからこそ、新たな形を得るという、なかなかおもしろい話よね。 item.rakuten.co.jp/f014257-kamisu…
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「SHIROBAKO」のナベPがまさにそれだったなぁ。 前半はずっと社外のエライさんと接待麻雀ばっかしてたが、実はそれこそがこの人の仕事だった。 twitter.com/syakkin_dama/s…
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クロコダイン役の前野さんは、まだ新人の頃にサンプル用に、「ダイ」のセリフを使っていたほどだったと言うし、フェンブレン役の遊佐さんは、連載時すでに「少年」の歳ではなかったが、こっそり楽しんでいた愛読者だったという。
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そういう人たちに、「真面目にやっているのが馬鹿らしくなってきた」と思わせないように、毅然とするべきところは毅然とするのは大切と思うのよ。 同時に、彼らに誤った対応もしない。 「信賞必罰」の発祥の国の人達なんだから。
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まぁネタバラシから言っちゃうと、この老夫婦ってのは生花店の人で、しかもかなり大きい。 街角の花屋から始めて二人で大きくして、経営から引退しての記念旅行だったの。 で、ホテルってのは、日常業務で花を大量に使うじゃない? パーティーとかあればもっと。
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同様に、「頑張れば」の事態が続けば、間違いなく「無茶や無理をする」人が現れるのは確実。 そうなれば、ジャンル自体が危険視され、市場は衰退。 メーカーも流通も小売りもファンも、誰も幸せにならない末路しかない、そういう意味でも、「不自然な高騰化」は危険なのだ。
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この250万両の資産を元に、技術開発や経済振興を行い、さらに国力を増強したことで、薩摩藩は倒幕を果たしたと言われています。
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以前とあるベテラン作家さんが、 「売れっ子ってのは『自分がなにを売っているか』が知られている者のことだ」 と語っていたのを思い出す。 「魚をほしいやつは魚屋に行く、”何でも屋”にはいかないだろう?」と。 twitter.com/sinkurou20231/…
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「将来世代のツケ」ってのは、実は残したほうがいいんです。子や孫どころか、曾孫や玄孫やその先まで。 島津の500万両が500万円になったように。 未来においてはさほど大した負担額にはならないわけですから。
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「ロウきゅーぶ」がトレンドワード入りしているのだが、あの作品、「ロリ」なだけであそこまで行ったのではなく、ちゃんと底地に「バスケットボール小説」があるからこそで、だからこそ、従来「ライトノベルで売れない」と言われていたスポーツモノをヒットさせたことは、私は強く訴えたい。
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「どうした食わねぇのか? 今日は豪勢にステーキだぜ」 「どうせいつもの人工タンパクの合成肉だろ? 食い飽きたよ」 「昔は、コオロギを原材料に使ってるなんて言われて騒ぎになったそうだな」 「ああ、ガッコウで習った」 「昔は贅沢なモン使ってたんだなぁ」 「これ一体、なにが元なんだろうな」
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盛綱(鶴丸)・・・渡河作戦中に重傷を負うも生還・・・「誰かが助けてくれているような気がするんだ」、八重さん・・・ #鎌倉殿の13人
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まぁこういうのを前にすると、「この程度でダメになるということはもとからその程度! いっそ潰した方がいい!」な意識の高い方が現れるが、市場の品が減ると、純粋に価格って上がるよ?
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また老バーン役の土師さんは、お亡くなりになられた先代の内海賢二さんとは、「北斗の拳」のラオウとトキを始めとして多く共演歴を持った戦友と言える人物、ハドラー役の関さんは、先代ハドラー役の故・青野武さんを、今も「青野先生」と呼び敬意を表している。