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ちなみにこれは主人公の国が「される」のではなく、主人公の属する国マケドニアが「する」話。古代においては、戦に敗れるってのは、そういうことだったのだろうと。だから、男が命を捨てて死にものぐるいで戦う。
民族部族の存亡の危機だったから。
女子供が生きてればまだ続くからね。
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身体障害者、中でも「ろうあ者」と呼ばれる人々。
そういったなんらかのハンディキャップのあるものでも、文化を享受し、創造できる社会を実現するための活動をしている組織です。
徹子、やっぱいろんな意味で、スケール違いますね。
totto.or.jp/09/index.html
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「今後、すべての花をわが社が無料で提供する」と申し出て、料金差し引いてもかなりの「得」だったと。
プラス、ホテルとしても「そこまで惚れ込まれたら・・・」と悪い気もしなかったので、歓迎されたと。
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とはいえ、「2000年問題」ネタでおもしろかったのが、「2000年になった瞬間、世界中のコンピューターは今が1900年になったと判断する。そして、それ以降の百年に起こったことを再現させようとする」的な、ストーンオーシャンみたいな話な。
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「パンクとタイヤ交換とブレーキの修理ならできるんだけどね」
「そっちは目と指先の負担が少ないんですか?」
「いや、五十年やってきかたら目をつぶってもできる」
「それはそれですごいッスねw」
しょうがないんで、一キロ先の隣町までチャリ手押しで持ってったよw
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シンジ「僕が寝ている間になにがあったんですか・・・?」
ミサト「もう90年代のノリは通じないのよ。現代じゃあなたは『意志薄弱なボーヤ』じゃなくて、『巻き込まれた可愛そうな少年』認識だから」
シンジ「マジすか、いつの間にかみんなが僕に優しくしてくれる世界になったんスか!?」
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これけっこう深刻らしいね。私も、前に運んできた配送業者の兄ちゃんが「すいません、箱のココが凹んでしまって・・・」と辛そうな顔で謝ってて、多分、他のとこでひどい言われ方されたんだろうなっって・・・悲しくなったよ。
news.yahoo.co.jp/byline/hashimo…
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まぁさ、今回のコロナ災禍で、けっこうみんな話題にしないけど、すごい重要なこととして、「具合が悪い時はとりあえず仕事休んで家で寝る」がやりづらい現代日本ってとこなんじゃねぇの?
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さらに言えば、商人たちにも「利」はありました。
当時の商人たちは保証がありません。
もしなにか社会的変動が起これば、一瞬で全財産を失うというケースも少なくはありませんでした。
だが、「借金」という形で、薩摩に預けたと考えれば?
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こういう話を聞くとですね、ある弁護士の話を思い出します。まぁ、聞けば結構多くの人が「あ、知ってる!」という程度には社会を騒がした凶悪殺人事件がありまして、死刑を求刑された被告人を、ひたすら弁護しているんですよ。
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なるほど、「トップ同士が会談したからことが動いた」のではなく、「会談までにすでに複数やり取りがなされ、最終的な公証としての会談が行われる」なのか、
そこを勘違いしていると、
「俺が直接言えば向こうも動く!」みたいな勘違いの空回りが発生するんだろうな。
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そんなわけで、「剣と魔法の税金対策@ COMIC」現在、サンデーうぇぶり、サンデーGXデジタル、マンガワンで連載中。
第一話、二話は無料試し読みできるよん。
sunday-webry.com/episode/326975…
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「最後の一人が、私だからですよ・・・」
「ひっ・・・骸骨!?」
「これで、やっと私も・・・逝ける・・・」
「なんということだ・・・我々もいずれこうなるのだろうか。だが少なくとも、設立にかけての最初の仕事と最後の仕事はわかったな」
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