異邦人(@Narodovlastiye)さんの人気ツイート(古い順)

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子どもや善意といった批判しにくい要素があるのは分かるが、ダメなもはダメと言うのが報道。医療従事者の命や健康に関わるのだから。 子供手作り「ポリ袋防護服」 兵庫・宝塚の学園 医師会に1400着寄贈 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
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もはや愚行の象徴と化しているPCR検査の官製基準。漸く「37.5度」という条件が撤廃されたのかと思いきや「高熱」などという、極めて曖昧かつ寧ろハードルが上がったような条件になっていて絶句。ここまで来て検査を敬遠させるような態度に固執する行政は文字通り殺人的だ。
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縫製のプロではなくCAに無償で作らせた医療用ガウンやマスク。子どもに作らせたポリ袋防護服。そして医療を削っておきながら雨ガッパを募る首長。これが持て囃される日本社会の現状に強い危機感を覚える。このように科学よりも「お気持ち」が重宝される愚かさは、歴史で学んだのではなかったのか。
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安倍首相に辞めるべきだと言っているのは、今般のコロナ禍固有の問題ではない。実質賃金水増しに代表される統計不正という科学的数字の軽視。安保法制の際に顕著だった時間稼ぎすれば市民は忘れるという先送り体質。西日本豪雨で飲み会を優先したような人命軽視。この悪弊が一気に噴出しているから。
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病院を潰して病床を削減して医療防具のストックはしていなくて雨ガッパで役所を一杯にした維新なのに、連日テレビに出ているだけで評価とは。常日頃から政治を監視しよう。 最も評価する政治家は大阪・吉村知事 2位東京・小池氏 発信好感 毎日新聞世論調査 - 毎日新聞 mainichi.jp/senkyo/article…
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山中教授が「かなりの幸運が重ならないと難しい」と窘めたから良かったものの、この期に及んでオリンピックありきの願望を語る安倍首相は論外。そして再び語られた「(配布して)価格が下がったという成果もある」というアベノマスク神話に絶句。まだ配布率3%なのだが。 asahi.com/articles/ASN56…
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「マスクを配ったおかげで市場価格が下がった」などという、眉唾まとめサイト由来の奇説を持ち出してまで自己正当化をする安倍首相の性質が、今まさに全国の市民を苦しめている原因ですよ。どれだけ道を踏み外しても絶対に非を認めませんからね。人が死んでも公文書改竄の責任すら取りませんから。
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今日で東京高検の黒川検事長が違法に定年延長されてから3ヶ月ですね。こんな違法行為を検察という組織で行った安倍内閣が論外なのは言うまでもないとはいえ、仮にも法曹でありながら違法状態の地位に居座っている黒川氏も非難に値します。検察庁法改悪案諸共この状態を葬り去らなければなりません。
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安倍首相は自国民の安寧よりも自分本位で、政治家に一番なってはならないタイプの人間。まだ収束の見通しも経っていないのにオリンピックは来年の開催ありきで、今すぐに必要な大学院生への支援は、言うに事欠いて「将来の課題として考える」と先送り。日本社会人は安倍晋三氏のオモチャ箱じゃない。
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野党が提出した家賃支援法案より遅く出てきた癖に、野党案より遥かに劣る内容で救いようがない。ちなみに野党案では月2割の減収で家賃支援を受けられる。自民党案は「半減」しないとダメで役に立たない。 上限額設定した案で取りまとめへ 自民党家賃支援策 news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
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安倍首相の評価が落ちるのは当然だけれども、その代わりが吉村府知事というのはない。刺殺されるのと薬殺されるの、どちらがマシかという設問並みに酷い。何故なら、どちらも医療を削減してきた人間だから。メディアへの露出が多い人に靡く悪弊は改めるべき。
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緊急事態宣言が発出されて1ヶ月以上が経つのに、標的にされたのは休日の外出や娯楽ばかりで、最も人が密集する平日の通勤列車は見て見ぬ振りという現実に、この国の欺瞞が凝縮されている。カネを出し渋る政治のツケだ。
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時の権力者にとって都合の良い検察官を内閣の一存で定年延長できる検察庁法改悪案など、法治国家破壊の悪法群を一括審議する為、何と委員長職権による内閣委員会の強行という暴力的行為が、今まさに起きている。コロナのドサクサ紛れ且つ連休明けの空隙を縫っての唾棄すべき暴挙。憤りを禁じ得ない。
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安倍首相が「配ったおかげで市場価格が下がっている」と自画自賛したアベノマスク。実際には配布率3%で余りの荒唐無稽ぶりに失笑を買っているが、何と蓋を開けてみれば東京都以外の46道府県は全て「準備中」というオチ。もう政治家やめてマスクのセールスマンになればいい。 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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今日、安倍自民党が委員長職権を行使してまで強行したのは、コロナ対策ではなく、安倍首相の息が掛かった検察官の定年を好き放題伸ばせる「検察庁法改悪」を火事場泥棒的に成し遂げる為の内閣委員会。これは全ての主権者が知り、最低でも次の選挙まで絶対に忘れてはいけない事実。
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「37.5度以上が4日以上」という基準について加藤厚労相は「誤解」という表現を用い、つまりは市民の責任であると完全に丸投げ。背筋が凍るとは、まさにこの事だろう。安倍政権は市民の命を脅かそうとも自分達の責任となりそうになるや否や、全て市民のせいにする。命がいくつあっても足りない。
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テレビは一般市民を「自粛しない」と追いかけ回すのではなく、市民に「新しい生活様式」なる高慢な御触書を押し付けておきながら、自分達は密室で過密状態の集会をしている自民党の醜悪さを流すべきだと思う。
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国が示して多くの人を苦しめ命さえも奪った「37.5度以上が4日以上」というコロナ検査基準を、あっさり「我々からみれば誤解」と責任転嫁した加藤厚労相。高プロ審議の際にも、その冷酷無比ぶりの片鱗が現れていたが、こんなに早く全国民に牙を剥くとは流石に想定外だった。速やかに排除すべき。
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この3ヶ月で安倍政権が全力で取り組んだのは、コロナを利用した改憲論への誘導、ドサクサ紛れの検察庁法改悪審議入り、307億円をドブに捨てた上での辺野古設計変更要請など、火事場泥棒的な私利私欲の実現に向けた軽挙妄動。肝心のコロナ対策は5月になっても「検討」段階のものばかり。
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あの「定額働かせ放題」と厳しく批判された「高プロ」が強行成立してから2年も経たないうちに、バカげたコロナ検査基準で全ての自国民を脅威に晒している訳で、顔色一つ変えず悪びれもせず人間を死に追いやる政策を貫徹する連中をのさばらせている現実を、何より主権者たる我々が深く反省すべき。
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満身創痍の市民経済に株価が比例していない現状を、しっかり記憶しておいて下さい。これが「アベノミクス」なるニセ経済政策の欺瞞そのものです。決して好景気の指標ではなく、公的資金で釣り上げられたドーピング市場に過ぎないのです。こんなゴミで安倍政権は7年以上も市民を欺いてきた訳です。
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4月以前の安倍政権内部の発言。パッと思い出した分だけでも辞職相当の酷さだが。 加藤厚労相「防護服は特段必要ありません」 麻生財務相「ウイルスは4月か5月になったら落ち着く」 菅官房長官「マスク品薄は来週以降緩和(2月12日)」 安倍首相「ここ1〜2週間がヤマ場(2月29日)
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こんなものは「改正」ではなく「改悪」です。法治国家というのは全ての人に等しく法が適用されるのです。安倍政権がコロナ禍のドサクサに紛れて強行しようとしている検察庁法の改悪は、時の権力者に都合のいい検察官を検察中枢に据え続けられる悪法です。言語道断です。 #検察庁法改正案に抗議します
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起訴権限を独占する組織の中枢人事が内閣の思い通りになる恐ろしさを甘く見てはいけない。時の権力者に都合よく刑事司法が操られるような国は、法治国家ではなく独裁国家。首相が犯罪しても黙認され、首相に都合が悪い市民は徹底的に摘発されるようにさえなる。 #検察庁法改正案に抗議します
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日本の刑事司法は「起訴独占主義」と言って、検察に全ての起訴権限がある。なので政府与党の人間が犯罪行為をしても検察がスルーすれば裁判手続にすら乗らず、逆に政府与党に批判的な人間は罪状を針小棒大に誇張して刑事裁判にかけられる。そんな国にしてはいけない。 #検察庁法改正案に抗議します