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ベニー・チャン監督と作品作りにおいて、一瞬でもクロスオーバーできたのは、この上なく貴重な経験でした。そんな監督の遺作「怒火・重案」は明日中国公開！(2枚目の写真は左から谷軒昭、ベニー・チャン監督、谷垣です)
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「Road to Kenshin」第1章！
m.youtube.com/watch?v=t2m7Nu…
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今ごろ東京でも「るろ剣」の編集真っ最中だろうが、こちらも土日を使ってアクション部分をもう一度ブラッシュアップ。自分なりに納得がいったのでさっき監督に送る。作業途中に遊びに来たドイツのスタントマンが目が釘付けになって、「It’s going to be a game changer...！」と興奮してたぜ、イエイ！
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知り合いのアクション監督が横店に来ているので一緒にご飯。40話のテレビドラマを撮っていて、ギャラは1000万元だそうな。1000万元って今のレートで2億だよ！彼のレベルでそのギャラってマジかと思ったが夢のある話ではある(当然奢ってもらったw)。日本映画界とどこで差がついてしまったのか、うーん
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中国では今日は教師の日らしい(台湾は孔子の誕生日から取って9/28。日本は...ないな笑)。
谷垣にとって教師といえば、やっぱこの2人かな。一生頭上がりません😓
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これは小道具じゃなくてセットを行き来する「ドニー専用」自転車。
「丹哥専用」って書いとかないとスタッフが勝手に乗っていってしまう(ヘタしたらこれ乗って家に帰る笑)。
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アクション監督はドニーです。谷垣はただのいっちょかみのスタントコーディネーターです笑
eiga.com/l/z0fWQ
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タイ人とチャットしてると文末に「555」というのがよく使われる。「551」ならよく知っとるのだが(関西限定ネタ)、何のことかと思って聞いてみたら、5はタイ語の発音で「ハー」。だから「ハーハーハー」。日本語で言うところの「笑」とか「w」、「草」みたいなもん。勉強になりました555
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これは1994年に行われたスタントマン協会のパーティ。1分間で何回トランポリン踏めるかという余興。みんな、ぜんぜん間つめる気ないじゃん！と思いながら谷垣はやってました笑 ああ、アニタ・ムイの姿も
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「Raging Fire 怒火」が中国で13億人民元(約221億円)突破だそう...!!
日本は12月公開！
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香港の脚本家に聞いた話。ゴールデンハーベストでジャッキーと脚本会議をしてたらサモ・ハンが遊びに来た。新作の企画を社長にピッチしたら、シーン３まで行ったところで「予算を出せ」と（つまりOK）。サモ・ハンのピッチは常にカット割り付き、アクション付き、セリフや効果音付きだった。→続く
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朝イチでドニーと来月の撮影打ち合わせ、午後「肥龍過江」のポスプロ、途中に夏からやる次回作をスカイプで打ち合わせ、今は空港のラウンジで「るろ剣」の編集。いつの間にかこの世界に入って30年が経った(そうですよね、吉田さん？)。昔の自分に未来は思ったより充実しとるで、と教えてあげたい。
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今乗ってるタクシーの運転手さんが「犬神家の一族」の録音部だったそうで、市川崑監督の話で盛り上がってる笑
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「スーパーティーチャー」撮影中@深圳
ドニーのむちゃぶりに頭を抱えるイメージを表現してます笑
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ドニーからシャンパンとフルーツのプレゼント。ありがたい。
でもねドニー、僕の名前はKenjeじゃないよ笑
アクション監督やってまーす!