グリーン車の座席で電話してるおっさんが居て迷惑だなと思ってたら風俗の予約してて迷惑とかそういう次元を超えていた
現代ジャパンではお客様という立場に立つとあらゆる無理無体を通せることになっているので「お客様です!!!」と言って暴れ込んでくる奴がたまに居ますが、そういうとき手近なパイプ椅子などを素早く手に取って殴り返せる力を教養と呼ぶように思います。
しかしまあ、今回はロシアが非常に分かりやすく全く擁護できない形で侵略戦争を始めたので我が国の情報戦線はかなり保っているのだと思うけど、より複雑かつ曖昧な状況下ではるかに巧妙に情報戦や法律戦をやる相手と直面したら、と考えると全く安心はできんぬ
たった10年前の正月がこれだったんだよなぁ twitter.com/gudkov_g/statu…
さっきから「ダムを破壊したのはどっちですか」という電話が1億件くらい来ているのでやった人は手を挙げてください。先生怒らないから(怒らないとは言ってない)
僕はフランス人になんかステレオタイプなこと言ったときに「さすがにフランス人でもないからw日本人も毎日米食べてないでしょ?」って言われたので「食べているが?」と答えたら「えっ…」みたくなって申し訳なかった
こんなの食い切れる訳ないだろ、という量のジャガイモとリンゴを送りつけてくる北海道の叔父と、それを平気で消費していく我が家のロシア人を観て北の民の強さを感じています
家畜を殺して生活再建ができないようにする。何世紀の戦争だ twitter.com/SeloEniseiskoe…
宛先欄にフライングで主張を書いてしまう珍しいタイプの怪文書
プーチンの死後、ロシアのことが気になるので神様に1時間だけ地上に戻して貰った。バーに入ってビールを注文しバーテンに最近の様子を聞いてみた。 「ロシアは帝国に戻りました。欧州もアフリカも我々のものです」 プーチンは満足して勘定を頼んだ。 「いくらだ?」 「はい、50フリブニャになります」
鉄オタはなぜ社会性がないのか問題、おそらく他の分野のオタクと比較して社会性は同等に低いのだが、執着の対象が公共交通機関なので問題が顕在化しやすいという話ではないかと思っている
アメリカの記者死亡の件、どうも米国ではかなりのニュースになっているようで、これはどっちに転がってくか分からんなぁ
じゃああれってことですか、プリゴジンは特にプーチンの承認なしにヴォロネジまで攻め上ったと。すると今度は現地の軍や治安機関は一体何をやっていたのか問い詰めたくなるが「よく分かんねえ連中が来たけど上は何も言ってこねぇし…」みたいな感じでスルーしちゃったのだろうか。
この戦争を通じて知ったのは「外国を侵略する行為よりも国民総動員を掛けて侵略国家に抵抗するという行為に強い嫌悪感を持つ」というメンタリティが割と広く存在することなんだよぬ。 twitter.com/ks_1013/status…
「最近テレビでよく見るウラジーミル・プーチンて誰?職業は?年収は?奥さんはいるの?調べてみました!」
プーチン、ウクライナやベラルーシの民が本心ではロシアに統合されたがっているという妄想にガチで取り憑かれていて、開戦すれば3日でウクライナを降伏させられると思い込んでいたのだろうか。だとすると開戦初日から地上部隊を突っ込ませてくる拙速さも「あっ(察し)」となるが
ロシア、人と熊は気がいい連中が多い。プーチン政権がロシアの全てではない。しかし、その気のいい人々から何故プーチン政権が出てきてしまったかという問いもまた別途検討されねばならない。
経験は金そのものではないがかなりの程度まで金と交換可能なので経験重視っていう話は容易に金持ち優遇に堕しかねないよな、というようなことを考えているときに思い出した画像
週刊文春から取材を受けて、ゲラを見せてもらったら「ウクライナが年内に勝利する」と僕が言ったことになっていたのでそれは少し表現を変えてくれと言ったんですよぬ。そうしたらたしかに本文は直ってたんだけど記事のタイトルそのものが「ウクライナ年内勝利」になってて「アイデア…」と思った
クーデターを起こそうとする奴が現れた場合、歴史的にはロシア軍将校たちは中立を守ろうとするケースが多い。要するに将軍たちの何人かが軍を扇動しようとしても全軍的な決起になりにくい。91年も93年もそうだったのでエリツィンには軍に対する深い不信感が残った。
ウクライナ軍、相当の予備兵力を隠し持っていたんだろうぬ。当初はロシア側がヘボなだけかと思ったが、この規模の攻勢はもはや偶然では片付くまい。ヘルソン側で秋を前にロシア軍を消耗させるための限定攻勢に出たと見せつつ、機甲予備をハルキウ〜ドンバスでの大突破にぶつけて来たという…三国志か?
全裸中年男性が「ジャジャ丸!ピッコロ!」と唱えながらNHKの西口玄関から押し入っていくところだった。「やめろ!ポロリというのはそういう意味じゃない!」という悲鳴にも似た声が微かに漏れてきたが、やがてそれさえも消え失せ、神南に不気味な沈黙のとばりが降りた。
ロシア人のこういうとこはほんとにすき twitter.com/moslenta/statu…
「徒歩でインパールに行きます!」とかいうおっさんに付き合わされて死んだ18歳が居たことを考えると、歩いて北海道まで行くと無茶を言い出す若者にみんなで「やめときなよ」とか「ほっとけ」とか言い合ってる日本はいい社会になったのだと思います