ゼレンシキー演説、日本からはどうせ軍事力による支援は来ないのだから、一歩間違えると反発を買いかねない話題は(うまくどハマりすると激烈な共感を呼ぶかもしれないけど)封印して、可能な限り感じよく振る舞うという戦略であったとすれば、あれはやはり成功と評すべきであろうぬ
みなさん、選挙に行きましょう。選挙に行かないと選挙が来ます。
京都では全裸中年男性を「おっさんの脱いだん」と呼び、「今年もおっさんの脱いだん出ましたわ」「ああよろしい季節になりましたなぁ」などと雅な会話が交わされます
軽井沢で遭遇した「入ったら気が狂って死ぬトイレ」
「集まるな会食するな」問題、「人間は一人の状態がデフォ」と考える世界観と「人間は集団でいる状態がデフォ」と考える世界観の永遠に埋まらない溝を可視化しているのだと思う
ゼレンスキーを元コメディアンだからと馬鹿にする人も居るが、あの演説といいロシア軍が迫る中で首都に踏みとどまる姿勢といい、なかなか立派な国家指導者ではないかと思う。まぁ政治家は役者であらねばならないから、もともと相性がいいのかもしれないが、しかし誰にでもできるものではやはりない
繰り返されるロシア擁護論、大体「戦争を始めたのはロシアが悪いが」で始まり、「犠牲を避けるために早く停戦しないウクライナと西側も悪い」で終わるという様式美が次第に確立されつつあり、味わい深い
変な団体に入ってしまったジャイアン「おーれは公安監視対象」
依頼を受けた後、いきなり「ひろゆきも呼んだんで」と言われたケース twitter.com/paramilipic/st…
確認されている限りではキエフ、ハリコフ、マリウポリが攻撃を受けてるのか?もうお手本みたいな全面侵攻作戦ではないか
こんな目に遭わされるようなことをウクライナの政府も国民もしていないし、ウクライナの国内で起きていることをロシアが独断で罰するような権利もないでしょう。
日本人は自国に原爆を投下したのがアメリカだと教えられていないという話、僕は最高記録で1日3回言われたことがあります(いずれも知らないおっさんから)。でも「どうだ、知ってるか?」って言ってくるロシアのおっさんたちのドヤ顔は今思い出しても嫌いになれないよな。プーチンのドヤ顔はかわいくない
マクドナルド居酒屋が欲しい。ハッシュポテトとチキンナゲットをつまみにまず生ビールを2杯。続いてサラダとハンバーガーのパテ(刻み玉ねぎ乗せ)を箸で崩しながらちみちみとハイボールを呑む。終盤はピクルスでもう少し呑んで〆る。
核保有国江戸幕府、絶対見てみたいんだよな。原子力奉行とか居るんだぞ(大興奮)
DAIGO、こんなにも卒のない政治的挨拶ができるの、さすが血筋という気がする twitter.com/daigo19780408/…
娘氏が「やはり去年のプレゼントがAmazonから届いたのはどう考えてもおかしい」と言い始めており家庭内に緊張が走る
「領土と命どっちが大事なんだ」という問いも分からなくはないのだけど、より問われるべきは、隣国にいきなり攻めてきて「領土と命どっちが大事なんだ」と二者一択を迫る奴らのヤバさなんだよな
しかし「専門家は言い切らないがインフルエンサー的な人は断言するから人はそっちの方を信用する」という話については専門家側もコミュニケーション戦略をもう少し考えた方がよいと思うのだよぬ。「99.9999%ない」ことを「可能性は排除できない」と言ってしまうようなことは一般向けには避けるとか
現在のイズムィコ小隊の状況です。 ・娘氏→コロナ陽性 ・イズムィコ氏→多分陽性 ・猫氏→膀胱炎 ・妻氏→猫氏から膀胱炎を伝染されるレア症例と診断
本を焼く者はやがて…と思ったがフライングで先に人焼いてんだよな、ロシア twitter.com/rusbureau/stat…
征服地で男たちを殺し、女は犯し、財産は略奪するロシア軍、もうほとんどコンスタンティノープルの陥落みたいな世界になっていて、マーティン・ファン・クレフェルトが30年前に「これからは原始的な戦争の時代がやってくる」と予言したことを想起しないではない。ただクレフェルトはそれを核抑止と(続
「オタクに優しいギャルを見つけてきたら結婚します」とかぐや姫に言われたオタクはついにオタクに優しいギャルを見つけたが「無理難題ばっか吹っかけてくる女よりずっといいな」と思い至りギャルと結ばれたという伝説が茨城県下妻市には伝わっている。早いもので二人の間にできた子が来年大学生だとか
「カラオケでオールとかしてた体力、本来は「これ用」だったのか…」ってなるよね twitter.com/pondebekkio/st…
イエズス工務店、て一瞬思うじゃん?絶対みんな一瞬そう思うじゃん?
わからんのは、「あの」ドイツ人が鉄道を定時運行できず、「あの」ロシア人が何故かほぼ時刻通りに鉄道を運行できてることなんだよぬ。「国民性あるある」的な話がいかにアテにならないか、ということでもあるのだが