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これまで曖昧な態度に終始したWWFだが、本日「日本の国内市場が、ワシントン条約で『閉鎖を勧告される市場』に該当することを、疑いの余地なく示しています」と発表。勇気ある行動に拍手を送りたい。
日本の国内象牙市場が違法輸出の温床に 最新報告書発表 wwf.or.jp/activities/201… @WWFJapanさんから
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「象牙取引の取引継続を認める日本政府が孤立を深めている。」日本政府による象牙取引延命の姿勢に、マスメディアの批判が強まる。
象牙取引、日本名指しで批判 生息4国、国際委に議案提出 | 2017/11/18 - 共同通信 47NEWS this.kiji.is/30455007559683…
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gov.uk/government/new…
英国がついに象牙市場を閉鎖するの具体的措置発表。ワシントン条約の市場閉鎖決議に従い、取引の例外は極めて限定されている(楽器、象牙の含有が僅少の品、芸術品、博物館間取引)。本当に日本だけだ。一切閉鎖の対象じゃないなどと言う裸の王様は。
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象牙密猟と戦う自然保護活動家が射殺。タンザニアのゾウ30%減の中、彼は住民、取締当局と協力し危機回避に奔走。コンゴ民共国では3人のアフリカ人レンジャー殺害。皆、命を懸け戦ってる。象牙利用は文化、市場場閉鎖不要との日本の居直り許されぬ
theguardian.com/environment/20…
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ハンコヤドットコムという大手オンライン通販業者が、象牙印の販売をやめた。「象牙の販売を継続することは、アフリカゾウ、アジアゾウの密猟や違法取引を助長することであり、私共は、絶滅のおそれのある種を守るべく、この度、象牙の取り扱いを終了することを決断いたしました。」偉い!皆、続け!
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カメルーンの密猟防止活動の訓練等を支援する米国から、国連大使(極めてハイレベル)が象牙焼却に立ち会いました。報道陣は、大使に対して「死んでしまったゾウの象牙は、再利用すればいいと思わないか」と質問。大使は、「象牙を持つべき者、そしてその価値を享受すべきは者はゾウだけです」と回答。