警察名物、移動行動の自由の不当な制限。「何かするかもしれない」という抽象的な危険性を根拠にあれもこれも制限する。 twitter.com/oogesatarou/st…
法的根拠がないことを平然とやらかすあたりがいかにも安倍晋三の最後にふさわしいという皮肉も言えますが、普通にやめてほしいですね。 #安倍晋三の国葬に反対します twitter.com/waka__chang/st…
福岡の放送局であるRKB毎日放送で、ヤジ排除問題と「ヤジと民主主義」が取り上げられたそうでニュース記事になっていました! 道警ヤジ排除違法判決が示した「警備と表現の自由を守ることは別次元」(RKB毎日放送) news.yahoo.co.jp/articles/c9114…
ここぞとばかりにばら撒けばいいのに。 国予算の繰越金、過去最大30兆円 コロナ対策使い残し:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP7Z…
世間的には中村格が警察庁長官になったことを問題視する声が強いと思いますけど、ヤジポイ的にはそれと同時に決定した大石吉彦(警備局長)の警視総監就任について、直接に関係する話として注目しています。 #大石吉彦氏の警視総監就任に抗議します twitter.com/yajipoi0810/st…
「男性は19年7月15日、JR札幌駅前で演説中の安倍元首相に「安倍やめろ」とヤジを飛ばした。直後に複数の警察官に取り押さえられ・・・その後、近くで「増税反対」と叫んだ女性も排除された」 ヤジ排除、警備の限度は 「表現の自由侵害」訴え 札幌地裁25日判決:朝日新聞 asahi.com/articles/DA3S1…
ちょっと他人事みたいな両論併記が気になりますね。記者さんも現場で取材してていきなり警察に羽交い締めされて30mくらい移動させられて、7ヶ月経ってから「危ないので避難させただけです」と言われて納得できるかどうかを考えてみて欲しいです。表現の自由っを巡る争いって、そういうことですからね。 twitter.com/hoku_mai/statu…
「戦前と戦後の政治システムを別物とする一般的な認識に反して、実は戦前の治安維持体制が、地下水脈のように戦後につながっていることは、強調してもしすぎることはないと思われる・・・僕たちは、今でも大日本帝国の呪いの解けない国で暮らしているのだ。」
今回、警察による排除の根拠となった警察官職務執行法4条は、差し迫った危険な事態から市民を守るために使われるものです。 しかし、道警側に記録のある範囲では「ヒグマ出現」以外でこの法律が使われた記録はありません。 自民党関係者とはヤジを飛ばした人間をヒグマ並みに襲う危険な存在なのか? twitter.com/p0tt0m/status/…
山添さんは反省してますけど、こんなのほぼ間違いなく公安に尾行されてた事実が背景にあるでしょう。
2019年に起きた道警ヤジ排除問題をめぐる裁判は、第2ラウンドである控訴審がついに結審します! 3/7(火)の口頭弁論期日では、裁判の原告2人(警察に強制排除された大杉、桃井)と、弁護団より上田文雄弁護士が法廷で意見陳述を行います。 札幌高等裁判所でみなさんの傍聴をお待ちしております!
ただいま控訴を受けての抗議声明発表と記者会見をしました。 15:30からは知事の定例会見があるそうなので、そこでの追及が楽しみです。 twitter.com/yajipoi0810/st…
日本のNPOが病院からの資金を元に中国人看護師の育成を行っていることは事実のようですけれど、別に国としてやってるわけではないので、ウヨクの大好きな「日本人の税金が外国人にー!」とかいう話ですらなさそうです(もちろん外国人労働者受け入れの為の資金援助が悪い訳でもないのですが)
最近、二之湯(国家公安委員長)を指して「こんなのが公安のトップでいいのか」などと書いている人を見かけますが、一般的に「公安」という時は公安警察を指します。公安委員会は「公安委」でしょうかね。 公安警察と公安委員会は全く別物です。
安倍氏暗殺で不当にも言及される機会の増えた北海道警ヤジ排除問題ですが、本日7/15をもってついに発生から丸3年となりました。ただのヤジに対して不当な強制排除で対応した道警は札幌地裁でボロ負けするも未だに非を認めず、裁判は高裁にて係争中です。 民主主義を巡る闘いに今後もご注目ください。
本日は、鈴木直道北海道知事宛に控訴断念の要請書を郵送で提出した後、記者会見をしました。 今回の裁判の被告であり、北海道警察を所管する知事として、責任ある判断を下してもらいたいと思っています。 #ヤジ排除
この「選挙演説自体を事実上不可能にさせるもの」という文言こそが、公職選挙法の最高裁判例における「演説妨害」(選挙の自由妨害)の定義です。単に「演説している人や聴衆にとって迷惑なものは取締りの対象」というものではありません。
国家権力が理屈の通らないことを数の力と物理的な力で強引に押し進めることの弊害は、単に不当な政策が一つ認められるというだけに留まらない。社会全体で、議論や、論理や、法や、思考や、言葉といったものに対する信頼が失墜することでもある。その意味で安倍や自民党の犯してきた罪は極めて重い。
岸田新総裁の度量をはかるためにヤジを飛ばしに行きたい。
侮辱罪の厳罰化に絡んで、ヤジ排除問題を参照しつつの国会質疑。 警察庁を監督する立場にある二之湯国家公安委員長は、「道警の措置は問題なかった」という恐怖の答弁…… twitter.com/emil418/status…
ヤジ排除訴訟で勝訴判決が出たことは(当たり前のことながら)本当に良かったけど、結局控訴されたし、民主主義をめぐる日本の状況はなかなか好転しないですね。この国はこれからどこへ行くのか……って事案ばっかりで。 みなさん、諦めずにしぶとくやっていきましょうね。
控訴しといて説明しない知事って要るのか? 「鈴木直道知事は1日の会見で控訴について問われ、「道警において方針を検討すべきものと考えている」としたうえで、「一般論として、表現の自由と、演説を聞ける環境づくりの両方を尊重することが大切ではないか」と述べた」 asahi.com/articles/ASQ41…
ということで道警本部に出頭し、大量ののり弁(約170枚)をゲットしました。情報公開の担当者も「こんなに真っ黒なのはちょっと珍しいですね…」とボソッと口にしていました。それにしても、これを「開示文書」と呼ぶのは、さすがに日本語として破綻している… twitter.com/yajipoi0810/st…
高裁の判断では、大杉がヤジを飛ばした現場では差し迫った危険があり、移動(排除)は法律に基づく行為なので問題ない、ということらしいです。 しかし、あの場で警察が繰り返した「大声を上げると迷惑だ」等々の言葉との整合性がなく、「ザ・不当判決」といった趣きです。
中核派は、警察やメディアの慣習の中で「過激派」と呼ばれますが、法を侵していない段階であれば一般市民と同様で、不当逮捕や警察暴力の対象になるべきではない。当たり前の話です。 「あいつらは特別だから仕方ない」と切り捨ててきたあとで「人権の普遍性」を語っても手遅れなわけです。 twitter.com/okidaijichikai…