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これはマジです。他人を思いやる心の余裕を失うまで、自分を忙しくしちゃダメです。
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何度も言います。苦手なことは人に助けてもらいましょう。その代わりに自分が得意なことでお返ししましょう。そうするだけで僕たちはうまくいきます。
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何度でも言います。自分のことを必要としてくれない人は、自分にも必要のない人です。
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何度も言います。もうダメだと思ったときが、本当のはじまりです。
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これはマジです。落ち込むってことは、ちょっと自分に期待し過ぎただけのことです。
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これはマジです。自分探しの旅をしても自分は見つかりません。本当の自分は自分で創るものだからです。
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厳しいことを言います。実るかどうかわからない努力をするのが嫌ならば、実ると思ってやれば良いだけのことです。
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何度も言います。常に備えましょう。チャンスはあなたが忘れた頃に突然やってくるからです。
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理想の上司像といえば「優しくしてくれる」「手伝ってくれる」「飲みにつれていってくれる」「細かい指導をしてくれる」「ホメて伸ばしてくれる」など数えきれません。たしかにこんな上司なら、毎日仕事が楽しいでしょう。でも本当に良い上司はこのような人ではありません。答えはプロフに書いてます→
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これは本当です。ぜんぶ自分でする必要はありません。それより自分の弱さを認めて人に助けてもらいましょう。そうすれば一人でやるより大きな力を生み出すことができます。
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これはマジです。自分の得意なことが見つからないなら、先に苦手なことを見つけてみましょう。今より前に進むためには自分を知ることも必要です。
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何度も言います。うまくいかないと悩むのは自分を誰かと比べてしまうから。成長スピードは人それぞれ違うものです。
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厳しいことを言います。目的を果たすためには、それに見合う行動が必要不可欠です。
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これはマジです。100冊の本を読む人よりも1冊の本を読んで即実践する人の方がより早く成長できます。
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これは結構ガチです。出世する人の特徴は「高学歴」「リーダーシップがある」「清潔感がある」「ユーモアがある」「知識がある」「経験がある」「コネがある」「教養がある」「資格がある」「ルックスが良い」など数えきれません。でもじつは圧倒的に大切なことがあるんです。それはプロフの最後に
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これはマジです。仕事ができる人とはどんな人なのか?それが分からなければ組織では思うように成果をあげられません。たとえば「カリスマ性」「知識・経験」「リーダーシップ」などでしょうか?いいえ、違います。では組織における仕事ができる人とは一体どんな人なのか?その答えはプロフの最後に
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何度も言います。「人生ドン底だ」ではなくて「地に足ついた」と思えば良いのです。
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これはマジです。人間関係に疲れやすい人は、全員から好かれようとして勝手に消耗しているのです。
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これはマジです。「自分はダメな人間だ」ではなく「ダメな自分になる」環境にいるだけのことです。
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じつは今日、毎日noteを書きはじめて1000日目になるんです。続けることが人生好転の秘訣だと信じる僕にとっては大切な記念日♪心優しい方、もしよかったら継続のご褒美に「いいね」を押して頂けませんか♡そしたら愛犬と一緒にわんわん喜んじゃいます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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何度も言います。やりは投げても良いですが、人生投げてはいけません。
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これはマジです。出世する人の特徴は「コミュニケーション力が高い」「高学歴」「教養がある」「資格がある」「知識がある」「経験がある」「リーダーシップがある」「コネがある」「清潔感がある」「ルックスが良い」など数えきれません。でも実は圧倒的に大切なことがあります。それはプロフの最後に
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これはマジです。
人生を変える3つの方法は、
①住む場所を変える。
②生活習慣を変える。
そして圧倒的に威力がある
最後のひとつはプロフの最後に
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これはマジです。自己肯定感のアップダウンは一緒にいる人によって決まります。
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何度も言います。「今日始められるのに始めない」それはこの先もずっと始まらないということです。