101
羽海野先生は木々が寒々しい森の中でも暖かなマントをオベロンに丁寧に着せて「どうか気をつけて行ってらっしゃい」と胸の少し上辺りを優しくポンポンして見送り、
田島先生は魔改造されたド派手銃をテスカトリポカに手渡して「派手に暴れてきな」と思い切り背中を叩いて送り出してそうなイメージ。
102
ツイステ6章 賢者の島周辺世界地図
Briar Valley:茨の谷
Queendom of Roses:薔薇の王国
Coral Sea:珊瑚の海
Kingdom of Heroes:英雄の国
Sunshine Lands:陽光の国
Land of Dawning:黎明の国
Sage's Island:賢者の島
Shaftlands:輝石の国?
Harveston:豊作村
Sunset Savanna:夕焼けの草原
#ツイステ
103
ツイステ バレンタインのメッセージカード 昨年のは文面が英語でキャラごとに個性が出ていて面白かったのと、宛名に恋人や家族に使う「Dearest(最愛の人へ)」をぶっ込んで来たのが2名もいたのが懐かしい。
ムシュー計画犯とツノ太郎。
105
吉田ヒロフミ デンジくんがホールケーキを手づかみでベチャベチャになりながら食べ出した時に「(こいつは何言っても無駄だな)」と即諦観して、自分の分だけケーキを綺麗にナイフで切り分けて皿に盛ってるのが妙に潔癖っぽいというか良い性格しててなんかツボった。
106
109
110
ユニオンバースデーでカリムくん&スカラ寮生が贈った頭上に花びらを降らせるお祝い(フラワーシャワー)って結婚式や洗礼式で行われるもので、マレフィセントが招待されなくて呪いの発端になったのがオーロラ姫の洗礼式なんだよね。
カリムくん、さりげなくマレウスを悪役の因果から外してくれている…
112
113
ツイステ 生徒の称号、英語版だとよりインスパイア元を彷彿させる言葉になってるキャラもいて面白い。
リドル:Roses of the Classroom
→Queen of the Hearts(ハートの女王)
トレイ:Rosesitter
→Mad Hatter(イカれ帽子屋)
シルバー:Sleeping Guardian
→Sleeping Beauty(眠れる森の美女)
114
ワンダーランドに迷い込んだアリスが元の世界へ帰るきっかけになるのが『トランプ兵から逃げる(アニメ)』『怪物を倒す(実写)』なので、
ツイステで迷子の監督生が一緒に行動するメンバーがトランプ兵(エースとデュース)と怪物になるかもしれない魔獣(グリム)なのも帰る糸口になるのが彼らだからかな。
115
ツイステ本編のヴィランたち、どんどん破壊の規模が大きくなってるな…
1章:ハーツ寮の庭を破壊
2章:マジフト場を破壊
3·4章:生徒に危害を加える
5章:VDC会場を破壊
6章:嘆きの島を制圧&世界を破壊しようとしている
116
当時は気づかなかったけれど、
親友のために自ら悪役となり離れていってしまう『泣いた赤鬼』、愛馬の死体を加工して手元に置く『スーホの白い馬』、オオカミのヤギへの食欲と愛が混在する綱渡りな友情の『あらしのよるにシリーズ』とか今になって思うと味わい深いものがあるよね…
118
119
豊作村イベントで改めて思ったけど、ツイステはヴィランの救済でも正義に勝利する物語でもなく「破滅を辿るヴィランが最悪の結末を回避する物語」なんだろうな。
今は勝てなくとも物語という舞台上から退場せずに挑み立ち続けていれば、いつかはその努力が報われる時が来るのかもしれない。
120
ツイステ7章で見たいもの
・オバブロ姿
・シュラウド兄弟の活躍
・エースとオルトとディアソムニア寮組のユニーク魔法
・ツノ太郎の監督生へのクソデカ感情
・シルバーくんの正体
・マレウス リリア セベクの本来の姿
121
ツイステの本編 1章が夢の世界に落ちてワンダーランドを巡る『ふしぎの国のアリス』から始まり、7章は夢から目覚めて現実世界で王子と結婚する『眠れる森の美女』だから
ゲームオーバーだとまた夢の世界に落とされる(1章からやり直し)、クリアすれば元の世界に帰り未来に進めるってことかな。
122
123
ツイステ オバブロは各寮が掲げる~の精神に背いた時だったのかも
我欲で裁きを与えた暴君(厳格)
勝利を諦めた反逆者(不屈)
一方的に搾取し出す商人(慈悲)
短慮に暴走した策謀家(熟慮)
ズルして君臨しようとした圧制者(奮励)
使命を投げ出した番人(勤勉)
長としての責任と誇りを見失った支配者(高尚)
125
刀剣乱舞の対大侵寇防人作戦
とにかく小判がじゃんじゃか消費されていくので、戦争は国を貧乏にするということをリアルに味わってる。