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平家は敵いなくなると調子に乗ってやらかすし、源氏は敵いないと身内同士で共食い始めるし、源平は常にセットでいるべきだったのかも。
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ポートフェスト 何かと横文字使いたがるアズール・自寮生を後方彼氏面で見守るレオナ・監督生にベタ甘対応するマレウス・機械を魔改造するイデア・ノースリのジャック・さらりと天才を披露してくるフロイド等々、
いつも以上に密度が濃ゆいというか、見たいものを見せてくれてるというか…何か凄い回。
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シュラウド家に逃れられない役目を与えておいてなおイデアにインターンの勧誘してきたオリンポス社、まじで面の皮があのゼウスだわ…
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レオナさん 2章でもタマーシュナでも黒幕なのにじっとしていられず自ら現場に出て来るボスなので、
王様として豪奢な玉座に納まるよりも、現場で手腕を振るうほうが性に合いそうだなと思う
チェスならキングの2番手だが、盤上を動き回り敵をかき乱して陣営に勝利をもたらす最強の駒・クイーンだよ。
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時代の考慮やピクサー側にも何らか意図があるんだろうけど、
『トイストーリー』も『シュガーラッシュ』も『Mr.インクレディブル』も夢とロマンの素敵な物語がどれも続編で「先進的な考えを持つ女性と前時代的な固定観念に囚われている男性の衝突」を物語の中に盛り込んでくるので複雑な気持ちになる。
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普段はNRCという秩序ある箱庭に守られているが、
外の世界にはセベクの人間呼びを不快に感じたり喋る魔獣のグリムを不思議に思う者もいる、角を生やしたマレウスや呪われた一族のイデアや宗教上では悪魔扱いのタコであるアズールに警戒や嫌悪を抱く者はいる
というのがマスカレードの裏テーマなのかな
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リリアちゃんの送別会 もしかして新副寮長就任も兼ねていて、
新たにシルバー副寮長が誕生
→オーロラ姫の誕生祭(元ネタ作品でマレフィセントが呪いをかける&呪いが発動する時)に繋がるのかな。
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厳格さが緩和したリドルくん、来年に向けて朝練始めたレオナさん、カード制度を発足したアズールなどオバブロを乗り越えてからも各々が自力で持ち直しているし、目が眩み破滅の道を辿ろうとしている彼らに「その道は進んでは駄目だ」と細やかに風向きを変える手助けをするだけで充分なんだと思う。
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ツイステ 実装して欲しいサイドストーリー
・ハーツラビュルの前寮長
・レオナがアズールと交わした契約
・レオナの左目の傷
・ルクハン ネージュとの出会い
・リーチ兄弟の父
・イグニハイドの副寮長
・NRCの理事長
・賢者の島の偉大なる魔法士
・トレイン先生の娘さん
・セベク両親のなれそめ←new!
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ツイステ7章Chapter.3 個人的に一番テンションが上がった瞬間は、ミッキーが登場した時にあの曲が流れたところ。
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ルクハン ジャックくんとラギブチが衝突した時、埒が明かなくて遠回しにレオナさんに問題解決投げてたのが元サバナ寮生ならではのムーブっぽくて好きだな。
困ったときは寮長に聞くのがサバナ寮の鉄板。
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ツイステ6章 能力値が高いので力押しで何とかなると性急に進みたがるリドルと視野が広く能力値が高くないので熟考して慎重に進みたいアズール
有能で他人に任せず自分でやろうとするジャミルと何でも出来るけど他人にやらせるレオナさん
衝突したり己の至らぬ部分を自覚したりしているの青春だなぁ。
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ディアソムニアに選ばれなかったら寮の庭に住むつもりだったセベク、マレウスの帰省を嬉し泣きで出迎えるセベク、若様の近くにいたいからと自分より小柄な先輩に膝に乗せろとねだるセベク、
大きいワンちゃんみたいでかわいいね。
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ブルームバースデーの内容(ジャミル)
パソスト:学園に伝わる『魔法のペンデュラム』が決めた生徒がプレゼンター(デュオ魔法の相手)
インタビュー:「飛行術を使ってどこへ行きたいか」「魔法が使えて良かったこと」「これからの1年でやりたいこと」
グルーヴィー:バースデーロードをほうきで飛んでる絵
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『催しや宴に招待されない』という業を背負ってるマレウスが会議等で呼ばれていないことに最初に気付くのが毎回ヴィルなのって、 彼のモチーフである女王は劇中で催しや宴のエピソードが無いからかな
(マレウスの因果とやらが発動しない?)
#ツイステ考察
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マスターシェフ スイーツ回はジャックとエペルで〜洋梨vs.林檎 仁義なき戦い〜とか見てみたい。
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無双本丸の新刀剣男士(仮)の面影くん 大太刀にしては華奢なようだけど、来派でかつ焼失されてる刀なので儚げ系なのかな。
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ロロくんが「宴に招待されない」という因果を背負うマレウスをマスカレードに呼べたのも、招待じゃなく罠だったからなのね。
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ゴールデンカムイ 『オペラ座の怪人』のファントムのように、
恐ろしく得体の知れない怪人・鶴見中尉の仮面が剥がされて、その正体を観客(読者)にわずかに明かしつつも多くの謎を残して退場するまでが""鶴見劇場""だったのかなと胸にストンと落ちた。
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トレメイン夫人は結婚しないと生活できない時代の女性だから再婚したし、愛娘の身を案じて金持ちと結婚させることに躍起になり義娘をいじめる継母(悪役)になったけれど
トレイン先生は定職がある男性で現代だから結婚させずとも愛娘は自立出来たし愛妻家だから再婚しなくて悪役√に入らなかったのかも