2
息が止まりそうになった。どうして著者に断りもなく勝手に発売日が延期されているのだろう。kadokawa.co.jp/product/322111…
3
気が付かなかったわ。ザック・セイバー・ジュニア、1.4ドームでイギリスのリシ・スナク首相に、「この脳なしが!看護師に賃金を払え!」って叫んでいたんですね。同じようなことを日本人レスラーがやったら、「プロレスに政治を持ち込むな!」って怒る人がいそう。 twitter.com/PoliticsJOE_UK…
4
5
2022年ベストソング
「Glimpse of Us」Joji
m.youtube.com/watch?v=RF68k4…
2022年ベストアルバム
『○○と二宮と』二宮和也
open.spotify.com/album/05y4bt1t…
サウンドデザインの競い合いから「いち抜けた」とばかりに普遍性を獲得した両作。永遠に古びることのない名作。
7
アリがどれだけ猪木に恐怖を感じていたか、この写真でよくわかる。アリは引退後にボクサーとの付き合いはなかったが、猪木だけは死ぬまで続いた。
#サタデーステーション
8
9
日本史上もっとも語られてきた人物は親鸞だという。プロレスラーだと間違いなくアントニオ猪木だろう。猪木以上に偉大なプロレスラーはいないし、リング外も含めて毀誉褒貶ある大人物も永劫に現れない。僕をプロレスという底が丸見えの底なし沼に引き摺り込んでくれてありがとうございました。ダーッ!
11
会社を辞めるよう仕向けられて退職願を出し、低学歴の38歳では再就職先もなく6畳の部屋で毎日コツコツとしたためた小説が、10年以上経っても誰かに届いている。あのときの自分に声をかけたい。おまえのやっていることは決して無駄ではないと。わずかな希望を食い繋ぐように生きてきてよかった。RT
12
13
水道橋博士の政見放送。
※電車の中で見ないで下さい。
14
15
水道橋博士「〝自公が勝つ〟。新聞にはそう書かれています。しかし有権者の50%がどこに入れるかまだ決めていない。皆さんが持っている小さい石(意志)を投げて下さい。必ず岸田まで届けます!僕も皆さんも小さな石だ。7月10日(投票日)にみんなで小さな石を投げて、大きな波を起こしましょうよ!」
16
原稿データ返すって。突然のサイト閉鎖宣言に、他の書き手も驚いたし、怒りの声が相次いだのでしょうね。しかしいつも通りの後手後手……。これがcakesクオリティ。 twitter.com/cakes_pr/statu…
17
短編『2045年11月1日の樋口一文』
これ読みやすいです。さっと読める。
cakes.mu/posts/18447
18
ここらへんも読めなくなるので今のうちに。
『小説・イチローになりたかった男』
炎上を恐れて、断りもなく削除されたことがありました。
cakes.mu/posts/25003
19
多くの読者に紹介してもらい、お世話になってきたという気持ちはあります。しかし、cakesは最後の最後まで責任というものが欠如したメディアでした。終
20
お疲れ様でした。
記事の数も才能ある書き手も揃っていたのに、ここ1、2年は迷走の挙げ句、サイト閉鎖。それらがすべて消えるのは「もったいない」の一語に尽きます。育児日記以外にも多くの原稿を預けている僕に、cakesから事前の連絡はありませんでした。
21
私見ですが、cakesというフォーマットを発明したものの、移り変わる世の中の考え方といったものを経営者サイドがまったく理解できていなかった。
僕の担当は有能な方で、その後編集長になりました。おそらくは書き手と上層部の板挟みになり、体力的にも精神的にも疲れ果ててしまったことでしょう。
22
その後もメールで妻と考えた提案をしました。
「文藝春秋社と提携を結んだのなら、文春の編集者にも原稿に目を通してもらうといいですよ。文春は長年の知識からマニュアルを持っていますから」
しかし聞き入れてもらえなかったようです。
23
そういうわけで、あきれること多々ありましたが、そうした環境の中でもベストを尽くそうと考えました。
cakesが炎上騒動を起こすたび、担当と打ち合わせがありました。ツイッターを覗くと、面白おかしく騒ぎ立てている人も少なくありません。打開策を求められたので、僕は担当に直接、
24
「なんでそんなところで長らく書き続けていたのだ」と思う方もいるでしょう。僕は作家になる以前はエロ本会社で働いていましたから、版元の事情というものに多少なりとも耳を傾けることができるのだと思います。それに古い人間なので、電子だから少しは妥協できたのだと。紙だったらこうはいかない。
25
「〝クリエイターが生み出したコンテンツをちゃんと読者に届けることが、編集者の大事な仕事なんです。〟? いったいどこが!」
cakes経営者のインタビューを読んでいた弁護士の妻は僕より怒っていました。
小説を寄稿したところ炎上を恐れて、著者の僕に断りもなく掲載から削除したこともあります。