→ 2020年のSHOCKらしいお写真ということで、舞台後ろに下がっていくコウイチ、ネックレスを拾うタツヤが写った1枚を表紙に。今回から演出が変更になりとても印象的なシーンです。カンパニーの皆様へのリスペクトを込めた裏表紙もお楽しみに。3/23(月)本日発売です!
華やかで勇壮な太鼓シーンになりました。新年にふさわしい表紙かと!裏表紙はアスリートさながら体力勝負のあのシーン。このシーンは始まりの芝居からラストまでグッと来ますね。特集はHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍のクロストーク。公演が始まってしばらくしてからの取材、創作のプロセスや舞台に立つ
act guide [アクトガイド]season 9 9月30日発行号。「あくと」山崎育三郎×尾上松也×城田優/成河「ドン・ジュアン」藤ヶ谷太輔×生田大和「吉例顔見世大歌舞伎」坂東巳之助「Home, I'm Darling~愛しのマイホーム~」高橋克実「October skyー遠い空の向こうにー」甲斐翔真「LUNGS」神山智洋×谷賢一
act guide[アクトガイド]2023 Season14 本日電子版が発売されました。こちらでお買い求めいただけます。よろしくお願いいたします! ◆Kindle onl.tw/D5s4iqi ◆楽天kobo onl.tw/zvSW5Hq ◆honto onl.tw/RYR853G ◆紀伊國屋書店 onl.tw/Gq8WVyC
act guide[アクトガイド]2023 Season15『チャーリーとチョコレート工場』堂本光一×ウォーリー木下→光一さんがウィリー・ウォンカ役、思いついた方は天才!光一さんと演出・日本版翻訳のウォーリーさんとの対談をいち早くお届け。ビジュアル撮影の感想や現時点の構想、作品にかける思いをフランクに
◆表紙・巻頭特集『Endless SHOCK』『Endless SHOCK -Eternal-』堂本光一×佐藤勝利×北山宏光/前田美波里×島田歌穂×中村麗乃◆『チャーリーとチョコレート工場』堂本光一×ウォーリー木下◆『GYPSY』大竹しのぶ×生田絵梨花◆『ファインディング・ネバーランド』山崎育三郎
実感、エピソードを語っていただきました。お話の中でたびたび出てきた言葉が「責任」。立ち位置が真ん中になればなるほど責任を負う、そんな覚悟がひしひしと伝わってきました。この頑張りを帝劇で思う存分発揮してほしい。公演再開を心から願っています。
act guide[アクトガイド]2021 Season 9 「LUNGS」神山智洋×谷賢一 ダンカン・マクミラン作、この人気二人芝居を日本で上演すると知って、血がたぎりました。それも神山さんがM、演出が谷さんと知り、そう来たか!と。ぜひお二人に聞きたいとスペシャル対談をお願いした次第です。カップルの何気→
長らくお待たせしました! act guide[アクトガイド]2020 Season7がついに12月24日発売予定! 表紙・巻頭特集は絶賛上演中の『DREAM BOYS』。岸優太×神宮寺勇太による“自身と役を見つめるスペシャル対談”、岸×神宮寺×堂本光一による“自身と役を深める特別クロストーク”を舞台写真と共にお届けします。
居酒屋でもおかしくないなぁという打ち解けた雰囲気(もちろん飲んでいません!)で、語る内容はなかなか深い。この信頼関係が良い作品に繋がる気がします。魅力的なヘドウィグを経て、詐欺師のリーダー役へ。人間力たっぷりな役者・丸山さんの新たな一面が見られそうです
自身の名を重ねた”コウイチ”は光一さんにとってどんな存在なのか。その役を長く務める意味、そしてこれからをお話しいただきました。個人的には未来について話される光一さんが印象的でした。言葉選びが! 佐藤勝利さんは憧れの『SHOCK』に向かう思いとお稽古に入ってからの実感。演劇で辿ってきた
act guide[アクトガイド]2023 Season 14→大人気漫画の初の舞台化となる『キングダム』。信役の三浦宏規さん・高野洸さん、嬴政&漂役の小関裕太さん・牧島輝さん、成蟜役の鈴木大河さん・神里優希さんの座談会は、稽古後でお疲れのはずなのに爆笑の嵐。→
act guide アクトガイド season 4 見本誌が届きました!表紙は現在、公演中の菅田将暉主演「カリギュラ 」舞台写真です。迫力!
特集ではHiHi Jets、美 少年、少年忍者の皆さんにお稽古の様子と開幕した感想などをインタビュー。お稽古についてHiHi「きつかった!」、美 少年「ご飯食べる暇なし!」と口々に言いながらも皆さん満面の笑顔。作品を背負う責任と充実感が伝わってきました。
お久しぶりです。act guide[アクトガイド] 2021 Season 8 5月13日発行予定。演劇の現状をお届けします。よろしくお願いいたします!honto.jp/netstore/pd-bo…
→どの方も、舞台上のキャラクターとはわりと正反対(?)とも感じられる、明るくざっくばらんとした語り口なのが面白いです。特に興味深いなと感じたのは、京本さんの作詞にかけるこだわりポイントや、物語や音楽を練り上げていく過程のお話。その内容はぜひ本誌でご確認ください。
劇中のコウイチとタツヤのように、切磋琢磨する姿がとても素敵です。 act guideでは昨年の創刊号で本作をご紹介しています。ぜひバックナンバーを手にとってみてくださいね♪ 私は日比谷シャンテのフライングゴジラを本誌創刊号の表紙と同じアングルで撮ってみました〜!
伺いました。今年はドラマでも活躍の北山さん、演じることの面白さや苦労を楽しそうに語っていただきました。(個人的には主演ドラマ「裁判長っ!お腹空きました!」は福田雄一作品の中でも名作では!?) 前田美波里×島田歌穂×綺咲愛里座談会は、オーナー役を13年から務める美波里さんと、博多座公演で
→ act guide[アクトガイド]2020 Season 6→アクトガイドスタッフの古巣シアターガイドでは連載をしてくださっていた京本さん。「アクトガイドも頑張ってください!」と応援の言葉をいただき感無量です。
act guide [アクトガイド]season 9 9月30日発行号。「オリバー!」市村正親×武田真治/濱田めぐみ×ソニン/エバンズ隼仁/越永健太郎/小林佑玖/高畑遼大 「GOEMON」片岡愛之助×今井翼  「ジュリアス・シーザー」吉田羊×森新太郎 「ニュージーズ」京本大我 「千と千尋の神隠し」菅原小春 続
act guide[アクトガイド] 2021 Season 8 →「夜への長い旅路」大倉忠義/杉野遥亮 ユージン・オニールの名戯曲、家族の物語に挑むお二人にインタビュー。とてもハードな作品だとお話からもひしひしと。不安や自問自答を乗り越えた末に作品が立ち上がるのだと初心を思い出させてくれた気がします
act guide[アクトガイド]2020 Season6 が3月23日発売。 ライブ感たっぷり。ホイットニー・ヒューストンの名曲が蘇る「ボディガード」柚希礼音×大谷亮平/新妻聖子 新聞売りの奮闘を描いたディズニー作品が新演出で日本初演「ニュージーズ」京本大我
たっぷり。いつもの舞台写真とはまた違う魅力で写真選びも楽しかったです。 堂本光一さんのインタビューでは役とご自身の関係性を。『放浪記』の森光子さん、『ラ・マンチャの男』の松本白鸚さん、『ミス・サイゴン』の市村正親さんなど、一つの役を長く演じられてきた先輩方がいらっしゃいますが、
→ 大注目の表紙のこぼれ話も。アクトガイド創刊号表紙も撮影していただいた金井尭子さんに今年もお願いしました。入念に打ち合わせを行い、いざ撮影!……をしたのは2/25(火)夜公演。まさかこの時は翌日が最終公演になろうとは夢にも思いませんでした。→
→ 更に広くSHOCKの魅力を伝えたいとの思いから、様々な方にSHOCKをご観劇いただきました。同じ表現者として活躍する方々が感じたこととは……海宝直人さん、鈴木明子さん、田中直樹さん、や団さん、屋比久知奈さん、吉田沙保里さんのコメントをお届け。終演直後の光一さんとのお写真も必見!→