片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

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自分の足で歩ける、 おいしく物を食べられる、 痛みを感じずに眠れる。 病気になると、 それだけでも 十分に幸せだと気づきます。 人間の最大の不幸は、 自分が幸せだと気づかないことです。 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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自由とは、「こうでなければならない」という思いこみから解放されているということ。感情に流されたり、欲望に溺れたりしないということ。どんなときでも自分を見失わず、自分らしく生きるということです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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神は6日間でこの世界を造り、7日目に休んだと聖書は記しています。神でさえ週に1度は休むのに、人間が休まず働いてよいものを生み出せるはずがありません。少なくとも週に1度は休みをとり、ゆっくり疲れをとることができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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自分の思いが相手に伝わらなかったとき、「何でわかってくれないの」と相手を責めるだけでは、何も前に進みません。「自分の言い方がよくなかったのではないか」と自分に問い、もっと相手に伝わる言い方を考える。それが一番前向きです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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『グレーテルのかまど~マザー・テレサのチョコレート』2月14日(月)10:25~Eテレで再放送されるそうです。チョコレートの甘さを通して、貧しい人々に愛を届けたマザー。ヘンゼルが、そんなマザーに捧げるチョコレートを作ります。私も少し出ていますのでぜひご覧ください(^^) nhk.jp/p/kamado/ts/VN…
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「クリスマスは、今日で終わるわけではありません。わたしたちの心に愛が生まれ、それが笑顔や思いやりとなってこの地上に姿を現すなら、毎日がクリスマスなのです。愛が生まれる日、それがクリスマスなのです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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「誰かから深く愛された記憶は、決して消えることがありません。いつもは忘れていても、本当に苦しいときには蘇ってきて、わたしたちを優しく包み込み、励ましてくれるのです。愛は、決して死ぬことがありません。愛は、いつまでも生き続けます。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館)
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教会の軒先の朝顔たち。今朝も、かわいらしい花を咲かせています。白い筋の入った「曜白朝顔」がいま見頃です(^^)
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教会の庭に咲いたタマスダレ。雨の後、一斉に開花することから「レインリリー」とも呼ばれます(^^)
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教会の軒先の朝顔たち。しっとりとした美しさです(^^)
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ステンドグラスから射し込む美しい光に満たされた、山口サビエル記念聖堂。今日は、結婚式がありました\(^o^)/
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教会の花壇で、シャクヤクが花を咲かせました。「立てばシャクヤク」と言いますが、確かに背が高くてすらっとした花です(^^)
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広島市、縮景園の池で見かけた亀たち。親亀、子亀、孫亀でしょうか(^^)
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台風の影響で、強い風が吹いている宇部の街。教会の庭のショウキズイセンも、風に吹かれて揺れています。
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かわいらしいピンク色の花を咲かせた、ときわ湖畔の河津桜。まだ植えられたばかりの小さな木ですが、これからが楽しみです(^^)
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教会の庭のスパイダーリリー。今朝は、2輪咲いています。神秘的な美しです(^^)
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教会の花壇に咲いたキバナコスモス。風に揺れる花の上で、アゲハチョウがお食事中です(^^)
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教会の軒先の節分草。春の訪れを喜ぶかのように、可憐な花を次々と咲かせています(^^)
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教会の花壇のコスモスたち。まだまだ、きれいに咲いています(^^)
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教会の庭の朝顔たち。絞り咲きの品種なのですが、ときどき、全体がまんべんなく染まったのや、まったく染まっていないのがあります(^^)
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幼稚園の軒先のツバメの巣。親ツバメの姿が見えると、子ツバメたちが大きな口を開けて、いっせいに鳴き始めます。親ツバメは、休む間もない忙しさです(•ө•)
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教会の花壇に咲いた八重咲のガクアジサイ「墨田の花火」。うっすら入ったブルーが涼しげです(^^)
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豊田町の長正司公園で、藤の花が満開を迎えました。長く伸びた花房が、まるで流れ落ちる滝のようです(^^)
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教会の庭に咲いたランタナ。「七変化」という和名の通り、日ごとに色が変わっていきます(^^)
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公園で出会ったツグミ。雪の中を駆け回り、一生懸命に食べ物を探しています(•ө•)