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一雨ごとに、少しずつ色づいていくアジサイたち。パステルカラーの世界に吸い込まれそうです(^^)
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山陽小野田市、江汐公園でちょっと珍しい黄色の桜、御衣黄（ギョイコウ）が咲いていました。着物の萌黄色に近い色であることから、御衣黄と名づけられたそうです(^^)
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キエフ・シンフォニー・オーケストラの演奏による『Prayer of Ukraine』(ウクライナの祈り)。心に沁みる歌声です。この祈りが聞き届けられ、すべての人の命が守られますように。
youtu.be/CKSWmJk-kro
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カトリック宇部教会にアジサイの「花手水」が登場。たっぷり水につかって、気持ちよさそうに咲いています(^^)
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神秘的な青い水をたたえた、秋吉台の弁天池。なぜこのような色になるのか、いまだに答えは出ていないそうです(^^)
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どんなに高価でも、足に合わない靴では、遠くまで行くことができません。大切なのは、高価なものを手に入れることより、むしろ自分にちょうどいいものを手に入れること、自分の身の丈にぴったりの幸せを手に入れることなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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誰かがこの世を去っても、その人が私たちに注いでくれた愛は、私たちの心の中で生き続けます。この世を去った人が生きている場所が天国なら、天国は、会いに行けないほど遠い場所ではありません。天国は、私たちの心の中にもあるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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公園のハゼの木に、メジロやヤマガラ、コゲラ、ジョウビタキなどが次々とやってきます。小鳥たちのレストランになっているようです(◉Θ◉)
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「わずか2％の嫌なことのために、残り98％の恵みを台無しにする必要はありません。嫌なことを思い返して憎しみを募らせるより、楽しかったことを思い出して感謝しましょう。憎しみではなく、喜びの中で1日を終わりましょう。」
『こころの深呼吸～気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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話した内容は記憶のかなたに消え去っても、話している間に受け取った愛はいつまでも消えることがありません。聞いた言葉は忘れても、話してくれた相手のぬくもりはメッセージとして心に残り、いつまでも私たちを励ましてくれるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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夢を追いかける生き方には、いつも孤独が伴います。でも、その孤独は、これまで同じ夢を追いかけたすべての人が味わった孤独であり、いまもどこかで同じ夢を追いかけている人が味わっている孤独。人と人とをつなぐ、満たされた孤独なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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自分には価値がないと思う人がいるかもしれませんが、苦しみながらも、毎日を精いっぱい生きようとしている。それだけで、あなたはもう十分に立派。何かを成し遂げなくても、一生懸命に生きているというだけで、あなたは十分に立派なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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宇部の空に昇った10月の満月。冬に備えて狩猟が開始される季節の満月なので「ハンターズムーン」と呼ばれるそうです(^^)
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今日は「沖縄慰霊の日」。沖縄戦で犠牲となったすべての方々のため、今も深い悲しみの中にあるご遺族やご友人のため、悲惨な体験をされたすべての方々のために、心よりお祈りさせて頂きます。この地で、戦争の惨禍が二度と繰り返されることがありませんように。
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教会の花壇に咲いたチョコレートコスモス。色だけでなく、香りもチョコレートに似ています(^^)
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相手の気持ちを思いやるための前提として、相手がどんな価値観の中で生きているのかを考えてみましょう。相手がどんな環境で育ってきたのか、何を一番大切にし、何を一番嫌っているのか、それを理解することが、思いやりの第一歩です。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
カトリック司祭(神父)の片柳弘史@宇部教会です。マザー・テレサの勧めで司祭の道へ。著作に『世界で一番たいせつなあなたへ』(PHP研究所)、『ひめくりすずめとなかまたち』(キリスト新聞社)、『こころの深呼吸～気づきと癒しの言葉366』(教文館)。Eテレ『グレーテルのかまど～マザー・テレサのチョコレート』に出演。