片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

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他人を自分の思った通りにはできないと気づき、相手を変えようとするのを止めるとき「寄り添い」が始まります。誰かに寄り添うとは、その人を自分の思う道に誘導することではなく、その人が選ぶ道を、その人と共に歩むことなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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無理に我慢したものは、心の中に溜まって、いつか爆発するでしょう。必要がないと気づいて手放すなら、心は軽やかになり、人生もシンプルに整えられていきます。無理に我慢するのではなく、よく考えて手放す生き方を身につけられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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すべての人から気に入られようと思えば、たちまち自分を見失ってしまうでしょう。人から気に入られるためではなく、それが自分の使命だからする。悪口を言われても、褒められても、自分の道を決して見失わない。それが何より大切です。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「わずか2%の嫌なことのために、残り98%の恵みを台無しにする必要はありません。嫌なことを思い返して憎しみを募らせるより、楽しかったことを思い出して感謝しましょう。憎しみではなく、喜びの中で1日を終わりましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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寒桜の枝にやって来たヒヨドリ。口の周りが、花粉で黄色くなっています(•ө•)
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サザンカの花の蜜を夢中で吸っている、教会の庭のメジロたち。くちばしのまわりが花粉で黄色くなっています(◉Θ◉)
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「みんなで仲よく暮らしたい」、誰もが心の奥でそう願っているはず。でも、私たちの心にはときどき「あんな奴、いなくなればいい」という思いが湧いてきます。その思いこそ、平和を壊す最大の敵。内なる敵と戦い、平和を実現できますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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花の咲く時期は、それぞれに違います。春に咲く花もあれば夏に咲く花もあり、秋や冬に咲く花もあるのです。私たちの人生もそれと同じ。いつ花が咲くかは、人それぞれに違うのです。あせらずに、自分の時が来るのを待ちましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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雪道を散歩していたら、向こうからキビタキがやって来ました。やあ、こんにちは(•ө•)
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テレビに映った戦争の犠牲者たちを見るとき、私たちにできるのは、ただその人たちのために祈り、その人たちの命を心にしっかりと刻み込むことだけ。刻み込まれた命は、私たちを駆り立て、平和を生み出す力、未来を生み出す力となるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「昔はよかった」というのは、過ぎ去って初めて、その時代のよさに気づくということ。よく見れば、いまこの時代にも必ずよさはあるはずです。過ぎ去ってから気づき、懐かしむのではなく、いま気づいて感謝し、楽しむことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「大きなストレスがのしかかっているときは、ただ普通に暮らしているだけでも疲れます。そんなときには、周りの人を思いやりながら、普通に暮らしているだけで十分に立派なこと。何か特別なことをしようと、あせる必要はありません。」 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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教会の花壇のスズランたち。雨にも負けず、かわいらしい花を咲かせています(^^)
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雪の中で開花するフキノトウ。生命の力強さを感じます(^^)
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教会の軒先に咲いた、しぶい色の朝顔「団十郎」。歌舞伎役者、市川団十郎の着物の色にちなんで名づけられたそうです(^^)
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教会の花壇に咲いた、大輪の薔薇「ヨハネ・パウロ2世」。今日のように暑い日には、この花を見て、バニラアイスが食べたくなるという人もいます(^^)
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ちょうどよい木のうろを見つけたスズメ。地面に落ちている他の鳥の羽など、やわらかいものを集めて巣作りに励んでいます(。・ө・。)
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宇部市、ときわ公園の梅林にて。あたたかな陽射しの中で、メジロたちが花の蜜を吸っています(◉Θ◉)
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ある意見を持った人を追い出すことはできても、意見そのものを消すことはできません。その意見は、人から人へと引き継がれ、いつまでも生き続けるでしょう。私たちにできるのは、その意見と対話しながら、共に生きてゆくことだけなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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文章を読んでいて「何か心に響くな」と思う箇所があったら、その箇所と向かい合い、「何か」が何なのか、心のどこに響いたのかを確かめてみましょう。そうすることで、私たちは自分の心を深く知り、自分を知ることができるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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たとえうまくいかなくても、挑戦し続けること自体が成功であり、あきらめることは敗北。そう考えられる人は、どこまでも成長し、いつまでも輝き続けるでしょう。自分らしく生きて、納得のゆく人生を選ぶことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇に咲いた、星型の紫陽花「コンペイトウ」。形だけでなく、紫や青のグラデーションも見事です(^^)
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満開を迎えた山間のヒマワリ畑。人間ならすぐに頭がくらくらする猛暑ですが、ヒマワリたちは元気いっぱいです(^O^)
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教会の畑のヒマワリたち。一番大きいものは、高さ3mくらいあります(^^)
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花壇を覆いつくしたネモフィラの花たち。そのまま壁紙の模様にしたいくらいです(^^)