片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

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教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の蔓薔薇。キリシタンとして知られる細川ガラシャ夫人にちなんで「ガラシャ」と名付けられた品種です(^^)
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誰かから愛されていると感じると、人間は急にやさしくなります。それは、誰かから愛されることで、自分自身の心の奥深くに眠っている愛が目を覚ますから。愛されて生まれてきた私たちは、愛されることによって元のやさしさを取り戻すのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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幸せとは、この世界で自分にしかできない大切な役割を見つけ、それを精いっぱいに果たすこと。誰かをうらやましがり、その人と入れ替わったところで、決して幸せにはなれません。自分の幸せは、自分で見つけ、自分で生きるものなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の花壇のヒマワリたち。暑さに負けず、元気いっぱいに咲いています(^^)
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教会の庭のカサブランカが、今年の最初の花を咲かせました。ほんのりと、甘い香りが漂ってきます(^^)
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新神戸駅から直通ロープウェイで10分ほどのところにある「布引ハーブ園」。山上の楽園といっていいでしょう(^^)
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教会の庭のジョウビタキ。木の陰から、じっとこちらの様子をうかがっています(•ө•)
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教会の花壇に咲いた、上品なピンク色の薔薇。「クイーン・オブ・スウェーデン」という品種です(^^)
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幸せは、いつか遠くからやって来るものではありません。幸せは、今日一日を振り返り、楽しかったことやうれしかったことを思い出して感謝するとき、心の中から静かに湧き上がって来るもの。幸せは、もう私たちの心の中にあるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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桜の枝にやって来たメジロ。少し残った花の蜜を、大事そうに吸っています(◉Θ◉)
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広島市、縮景園にて。雨上がりの梅林で、メジロたちが花の蜜を吸っていました。待ちに待った季節の到来です(◉Θ◉)
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人生の多くの問題は、すぐに答えが出るようなものではありません。あせってすぐに答えを出すのは、むしろ危険とさえ言えます。問い続け、考え続けることこそが正解と思い、答えの出ない現実とうまくつきあってゆくことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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誰かとの人間関係がもつれたときは、無理にその関係を解きほぐそうとするより、他の人たちとの関りを深めた方がよい場合があります。他に逃げ場がたくさんあれば、もつれてしまった人間関係も、ゆとりをもって解きほぐせるからです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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梅林のメジロたち。のどかにお花見を楽しんでいるようにも見えます(◉Θ◉)
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寒桜の枝に止まったヒヨドリ。ちょっと荒っぽい印象がある鳥ですが、花の蜜を一輪一輪、丁寧に吸っています(•ө•)
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凍てつく寒さの中で、煌々と光を放つ今年最後の満月。「コールドムーン」という呼び名がよく似合います(^^)
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教会の庭のスズメたち。まだちょっと寒そうです(。・ө・。)
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教会の庭にやって来たモズ。立ち姿がきれいです(•ө•)
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教会の花壇に植えられた、ピンク色の蔓薔薇「ガラシャ」。かわいらしい花を次々に咲かせています(^^)
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身に着けた能力や手に入れた肩書などは、やがてすべて失われます。最後に残るのは、私たちがただ生きているということだけ。寝て、起きて、食べて、ただそのことだけで満足できる人になる。それが、人生の最後の目標といってよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭に咲いた、ちょっと珍しいヒガンバナ科の花。花びらが鍾馗様の髭のように見えることから、「ショウキズイセン」と名付けられた品種です(^^)
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食べても食べても、すぐにお腹が空いてしまう子スズメたち。親スズメは、食べ物探しに大忙しです(。・ө・。)
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教会の軒先で大輪の花を咲かせた、海老茶色の朝顔。歌舞伎役者、団十郎の服の色に似いていることから「団十郎」と名付けられた品種です(^^)
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見ごろを迎えたアイスランドポピーの花壇。春らしい、あたたかな色合いです(^^)
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誰かを愛するとは、たとえその人が気づいてくれなくても、その人を見ているだけで心が喜びに満たされるということ。愛すること自体が喜びであり、他に何の見返りもいらないと思えたなら、そのときあなたはその人を心から愛しているのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父