片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(リツイート順)

626
逆境の中でこそ、普段は見えないその人のよさが輝きます。現実を受け入れる謙虚さ、自分を信じる強さ、人をいたわる思いやりは、逆境の中でこそ、ひときわ美しく輝くのです。その輝きに、惜しみない拍手を贈ることができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
627
公園で出会ったスズメの親子。子スズメが、大きな口を開けて食べ物をねだっています(。・ө・。)
628
「私なんかもうダメだ」と決めつけ、自分で自分を見捨てることは、自分に対する大きな裏切り。たとえすべての人に見捨てられたとしても、自分だけは最後まで自分を信じ、自分に寄り添い続けましょう。最後まで自分を愛せますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
629
教会の庭は、今年もスズメたちの子育て広場になっています。育ち盛りの子どもたちを連れて、親スズメは大忙しです(。・ө・。)
630
体に傷を負ったとき、無理に動こうとすれば、傷口が開いて痛みに耐えられなくなるでしょう。心に傷を負ったときもそれと同じ。無理に動こうとせず、動いても痛みを感じないくらいまで傷口がふさがるのを、じっと待つのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
631
相手から嫌われないために、無理をして、できないことまで引き受けていると、やがて心が折れてしまいます。無理なく、長く関係を続けてゆくために、できることはできる、できないことはできないと、はっきり伝える勇気を持てますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
632
教会の花壇に咲いた、上品なピンク色の薔薇「ヨハン・シュトラウス」。どこからかワルツが聞こえてきそうです(^^)
633
梅林で出会ったメジロたち。つややかな緑色の羽毛が、しだれ梅のやさしいピンクに映えています(^^)
634
桜の枝にやって来たメジロ。花粉でくちばしが黄色くなっています(◉Θ◉)
635
池の手すりに、ずらっと並んだユリカモメ。長い足がちょっと寒そうです(⊙ө⊙)
636
体がついてこなくなったなら、それは心が急ぎ過ぎているしるし。あれもこれもと欲張らず、本当にすべきことだけを残してペースダウンするのがよいでしょう。体がついてこないなら、どんなに急いでも先に進むことはできないのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
637
散歩の途中で、おいしそうな実を見かけました。ブラックベリーでしょうか(^^)
638
幸運と思ったことが、思いがけない不運を呼び、不運と思ったことが、思いがけない幸運を呼ぶ。人生は、そんなことの繰り返し。幸運と思っても傲慢にならず、不運と思ってもあきらめず、幸運も不運も同じように楽しむことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
639
誰かの悪口は、言っているとき気持ちよくても、言い終えたあと、心に虚しさが残ります。自分のことを棚に上げて誰かを悪者にするより、自分のことを振り返り、自分自身がよい人間になることを考える方が、心のためにはよいのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
640
ステンドグラスから射し込むやさしい光に満たされた、カトリック神戸中央教会。たくさんの人で賑わう観光地、北野坂の一角にある聖なる祈りの空間です(^^)
641
思った通りにならないからといってあせり、周りの人を責めたり、自分を責めて自暴自棄になったりすれば、ますます状況は悪くなるでしょう。大切なのはあせらないこと。できることを、一つひとつ丁寧に仕上げてゆくことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
642
「なぜ人間は死ぬのか」という問いへの最も簡潔な答えは「生まれてきたから」。生まれなければ、死ぬこともありませんが、だからといって生まれない方がよかったとは言えないでしょう。一度限りの人生を、感謝して生きられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
643
どこかの国の誰かが愚かな行動をとったとき、「あの国の人間は愚かだ」という結論を出すべきではありません。人間は誰しも、ときに愚かな行動をとるもの。「人間は愚かだ」ということに気づき、愚かな者同士が共に生きる道を探せますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
644
教会の庭のヒマワリたち。真っ青な空に向かって、元気いっぱい花を咲かせています(^^)
645
雨の中のアジサイたち。英語名のhydrangeaには「水の器」という意味があるそうです(^^)
646
教会の庭にやって来たスズメの親子。食べ盛りの子どもたちを連れて、親スズメは大忙しです(。・ө・。)
647
見ごろを迎えた、下関市・東行庵のスイレン。夜になると花びらを閉じることから、「睡蓮」と名付けられたそうです(^^)
648
クリスマスツリーの前に飾られた、ちょっとめずらしいブルーのポインセチア。意外とクリスマスの雰囲気に溶け込んでいます(^^)
649
教会の庭のジョウビタキ。ふっくらふわふわの「ふくらジョウビタキ」になっています(•ө•)
650
疲れ切っているときには、相手の悪い所ばかりが目に付くだけでなく、その悪い所が何倍にも大きく見えるもの。疲れがとれれば、相手のよい所が見えてくるだけでなく、悪い所も、思っていたほどは悪くなかったと気づくでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父