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桜の花を大胆にむしり取り、花の根元から蜜を吸っているスズメ。メジロやヒヨドリと比べて舌が短いスズメは、こうやって花の蜜を吸う知恵を身に着けたようです(｡･ө･｡)
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公園の遊歩道を歩いていたら、雄のジョウビタキが飛び出してきました。まるでボールが飛び跳ねているようです(•ө•)
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教会の花壇に咲いた、三大天使の薔薇の一つ「ガブリエル」。中心部分に、うっすら入った紫色が印象的です(^^)
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公園で出会ったヤマガラ。まるでマントのように翼をひるがえし、丁寧にあいさつしてくれました(•ө•)
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公園の水たまりで、スズメが寒中水泳をしていました。風邪を引かないといいのですが(｡･ө･｡)
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教会の庭にやって来たスズメの親子。食欲旺盛な子スズメが、親スズメの顔まで飲み込んでしまいそうな勢いです(｡･ө･｡)
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公園で出会ったふっくらメジロ。「おや、なんだろう」という顔でこちらをじっと見ています(◉Θ◉)
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教会の花壇に咲いた、さわやかなレモンイエローの向日葵。「モネのひまわり」という品種です(^^)
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しっとり雨に濡れた蝋梅の花。花びらが透き通って、その名の通り蝋細工のような美しさです(^^)
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5月1日は「スズランの日」。フランスでは、この日に、ふだんお世話になっている人にスズランを贈る習慣があるそうです。教会の軒先でも、スズランたちが可愛らしい花を咲かせています(^^)
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世界を変えるために必要なのは、自分の限界を素直に認め、謙虚な心で相手の意見に耳を傾けること。納得がゆくまで話し合い、すべての人が幸せになれる道を探すこと。暴力は何も生み出しません。忍耐強い愛だけが、新しい世界を作るのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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小雪が舞い散る冬の日のスズメたち。ふっくらふわふわの、愛らしい「ふくらすずめ」になっています(｡･ө･｡)
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「自分は何のために生きているのか」と考えて気持ちが沈んだときは、懸命に生きる小さな生き物たちの姿を見つめましょう。難しく考える必要はありません。生きているというただそれだけで、私たちの命には、確かに意味があるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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電線にとまったウグイス。喉を膨らませ、大きな声で「ホーホケキョ」と鳴いています。町中に、春を告げているようです(•ө•)
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公園のスズメたち。ひだまりの砂地で、バタバタと砂浴びを楽しんでいます(｡･ө･｡)
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教会の柿の木にやってきたメジロ。よく熟した柿の実を、おいしそうについばんでいます(◉Θ◉)
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教会の庭にやってきたエナガたち。みんなで仲よく、水浴びを楽しんでいます（・θ・）
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東北で大きな地震が発生し、津波の恐れもあるとのこと。夜間の避難で、けがをする方がいませんように。情報が届かず、逃げ遅れる方がいませんように。すべての皆さんの安全が守られ、この夜を無事に過ごすことができますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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見ごろを迎えたミモザの木。綿帽子のような花が、さわやかな春の風にゆれています(^^)
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さわやかな黄色の花を咲かせた公園のミモザ。今日は「国際女性デー」、ミモザの日ですね。世界中の女性のため、特にいま戦火の中にいる女性たちのために心からお祈りします。
カトリック司祭(神父)の片柳弘史@宇部教会です。マザー・テレサの勧めで司祭の道へ。著作に『世界で一番たいせつなあなたへ』(PHP研究所)、『ひめくりすずめとなかまたち』(キリスト新聞社)、『こころの深呼吸～気づきと癒しの言葉366』(教文館)。Eテレ『グレーテルのかまど～マザー・テレサのチョコレート』に出演。