片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

1851
自分を実際よりよく見せたいという気持ちがあると、言葉や行動がぎこちなくなり、せっかく持っているよさが損なわれてしまいます。自分の持っているよさを信じ、自然体で振舞うときにこそ、私たちは自分のよさを最大限に発揮できるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1852
教会の庭のメジロたち。柿の実をおいしそうに食べています(◉Θ◉)
1853
教会の庭のメジロたち。今度はミカンを食べています(◉Θ◉)
1854
自分に自信を持つとは、自分が手に入れたもの、地位や名誉、財産などに自信を持つということではありません。すべてを失っても変わらない自分、今ここで精いっぱい生きている自分の素晴らしさに気づき、自分を受け入れるということなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1855
クリスマスツリーの前に飾られた、ちょっとめずらしいブルーのポインセチア。意外とクリスマスの雰囲気に溶け込んでいます(^^)
1856
教会のエントランスに飾られたポインセチア。いよいよクリスマスがやってきます(^O^)
1857
厳しい冷え込みに見舞われた宇部の街。教会の庭のスズメたちは、今朝も元気に飛び回っています(。・ө・。)
1858
小雪が舞い散る宇部の街。軒先のスズメたちは、羽毛をいっぱいに膨らませて寒さを防いでいます。がんばれ、スズメたち(。・ө・。)
1859
公園で出会ったジョウビタキ。ふっくらふわふわの、冬の姿になっています(•ө•)
1860
他人をうらやむのを止め、「自分は自分でいいんだ」と思えたとき、私たちの前にあらゆる可能性が開けます。自分のよさを伸ばしてゆけば、自分だからこそできること、自分だけにしかできないことを、必ず見つけられるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1861
雪の朝のスズメたち。みんな、寒そうに体をふくらませています(。・ө・。)
1862
ミカンを食べにやってきたメジロたち。喉元の黄色が、柑橘系によく似合います(◉Θ◉)
1863
教会の庭のスズメたち。水たまりで、寒中水泳を始めました。風邪をひかなければいいのですが(。・ө・。)
1864
疲れすぎていると、自分が疲れているのに気づかなくなることがあります。たとえば、一生懸命に相手の話を聞こうとしているのに、話の内容が頭に入ってこなくなったなら、それは自分がもう一杯であるしるし。しばらく休むのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1865
一輪だけ咲いたクリスマスローズ。クリスマスがやって来るのを、もう待ちきれないようです(^^)
1866
木の枝にとまったシジュウカラ。周りをキョロキョロ見まわして、食べられるものを探しています(•ө•)
1867
どこを探しても希望が見つからないときは、自分の中を探しましょう。こんな状況でも、何とか生きようとしている自分。道端の花を見て、まだほほ笑むことができる自分。友の苦しみを、黙って放っておけない自分。そこに確かな希望があります。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1868
仲よく並んで柿をついばんでいるメジロ。時々、動きがシンクロしています(◉Θ◉)
1869
ふっくら膨らんだ、教会の庭のスズメたち。一瞬、別の鳥かと思ってしまいます(。・ө・。)
1870
「あの人は変わっている」というのは、悪口になりません。相手から見れば、そう言っている人の方が変わっているし、一人ひとりに個性がある以上、自分以外の人はみんな変わっているのです。それぞれの違いを、認めあうことが出来ますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1871
公園のスズメたち。ふっくらふわふわ、可愛らしい姿です(。・ө・。)
1872
クリスマスに向けて、着々と準備が進む教会。祭壇の周りに、色とりどりのポインセチアが飾られました(^O^)
1873
暑いとき肌から汗が流れるのと同じように、悲しいときは目から涙がこぼれ落ちます。汗が体温を平常に戻すために流れるものだとすれば、涙は心を平常に戻すために流れるもの。泣くことで、耐え難い悲しみも、耐えられる悲しみに変わるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1874
雪の朝のスズメたち。くちばしで雪を掘り返し、一生懸命に食べ物を探しています(。・ө・。)
1875
柿の木の枝にとまったスズメたち。お餅のように、ふっくら膨らんでいます(。・ө・。)