片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

1776
すべての人から気に入られようと思えば、たちまち自分を見失ってしまうでしょう。人から気に入られるためではなく、それが自分の使命だからする。悪口を言われても、褒められても、自分の道を決して見失わない。それが何より大切です。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1777
美しく色づいたモミジの木々。落ち葉が風に舞い始めています(^^)
1778
見事に色づいたモミジの木々。しだいに色が濃くなって、散る間際には真っ赤です(^^)
1779
教会の庭で獲れたザクロ。一粒一粒が、宝石のように輝いています(^^)
1780
英語には「孤独」が二種類あります。一人ぼっちのさびしさを抱えた「ロンリネス」と、一人でもさびしくはない「ソリチュード」。一人で世界と向かい合い、心が静かに満たされてゆく孤独、「ソリチュード」を学ぶことができますように。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
1781
誰かと比較して「この人の方がましだから」という理由で選ぶなら、それは本当の愛ではありません。愛とは、「自分にとって、この人こそ世界でたった一人のかけがえのない存在。誰もこの人の代わりにはなれない」という無条件の確信なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1782
道に降り積もったイチョウの葉。上を歩くと、サクサクとよい音がします(^^)
1783
散り始めたモミジの葉。地面や水面で、有終の美を飾っています(^^)
1784
よく熟れた柿の実に、メジロたちが集まってきました。冬を前に、たっぷり栄養補給です(◉Θ◉)
1785
人間の美しさは、外側からではなく、内側から生まれてくるもの。たとえ老いてもやつれても、やさしさや親切、勇気、真心などのよいものが、言葉や表情、行動の端々からあふれ出しているなら、その人は人間として限りなく美しいのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1786
山茶花の枝に、メジロたちがやってきました。山茶花の蜜は、メジロたちの大好物です(◉Θ◉)
1787
山道で出会ったモミジの木。ここまで赤く色づくのは珍しいですね(^^)
1788
山口県、萩市にて。落葉が進んでいますが、まだまだ美しい紅葉を楽しめます(^^)
1789
毛利家の菩提寺、萩市・大照院にて。紅葉のピークは過ぎていましたが、落ち葉を楽しむことができました(^^)
1790
会話は、人間とだけするものではありません。美しい色彩や造形を通して私たちに語りかける自然の声に耳を傾け、感動によってそれにこたえるのも立派な会話。自然と会話し、自然と友になることで、孤独は豊かに満たされてゆくでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1791
教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の蔓薔薇。キリシタンとして有名な細川ガラシャ夫人にちなんで、「ガラシャ」と名付けられた品種です(^^)
1792
教会の庭のスズメたち。だんだんふっくらしてきました(。・ө・。)
1793
山口県、萩市にて。モミジの葉が、それぞれに有終の美を飾っています(^^)
1794
寒くなると、体だけでなく、心まで縮こまってしまいがち。やってくるクリスマスや新年、親しい人との楽しい語らいの時を思い浮かべ、心を温めながら、1年の残りの日々を過ごしましょう。冬にしかない楽しみが、私たちを待っているのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1795
教会の花壇のチョコレートコスモス。寒さに負けず、次々と花を咲かせています(^^)
1796
ふっくらふくらんだ、教会の庭のスズメたち。寒そうに目をつぶっているスズメもいます(。・ө・。)
1797
教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の薔薇「プリンセス・ド・モナコ」。寒さに負けず、美しい花を咲かせています(^^)
1798
最も簡単な祈り、それは神さまに「ありがとう」と「ごめんなさい」を言うこと。いただいた恵みに「ありがとう」、誰かを苦しめたことに「ごめんなさい」と言いましょう。それだけで十分です。 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
1799
教会の庭にやってきたメジロ。サザンカの花から花へと飛び回り、おいしそうに蜜を吸っています(◉Θ◉)
1800
期待とは、相手が自分の思ったとおり行動してくれると信じ、自分の思いが実現するのを待つこと。信頼とは、相手を信じ、行動を相手の自由な判断に委ねること。期待は相手を縛ることがありますが、信頼はいつでも相手を自由にします。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父