片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

1451
「悪口を言って他人を低めると、まるで自分が高くなったように感じます。ですが、それは錯覚に過ぎません。自分自身を高めることで、周りの人たちも高みへと引き上げてゆく。それが本当の成長です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
1452
死んだら自分がいなくなるというのは、簡単に受け入れられないこと。もっと受け入れられないのは、愛する誰かが、死んだらもうどこにもいないということ。そんなことはありえません。私たちは、愛の中で永遠に生き続けるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1453
教会の花壇に咲いた、上品な白い薔薇「ホワイトクイーンエリザベス」。エリザベス女王の戴冠にちなんで名づけられた品種だそうです。
1454
教会の花壇のキキョウたち。いま、絞り咲きが見ごろを迎えています(^^)
1455
田んぼのあぜ道に咲いた彼岸花。初めて来たのに、なぜかとても懐かしい風景です(^^)
1456
田んぼのあぜ道で出会った赤とんぼ。稲穂の金色とのコントラストが鮮やかです(^^)
1457
「肉体が死んでも、その人が残した愛は決して死にません。愛された日々の記憶を胸に刻み、思い起こして感謝し続ける限り、その人の愛は私たちの中に生き続けるのです。悲しみに呑まれそうなときは、思い起こして感謝することができますように。」 『やさしさの贈り物』(教文館刊)
1458
この世界には、広さと深さがあります。遠くまで旅をすれば、その広さに感動するでしょう。近くの公園をゆっくり散歩すれば、その深さに気づいて感動するに違いありません。この世界は広く、また深く、無限の感動に満ちているのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1459
教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の薔薇「プリンセス・ド・モナコ」。吸い込まれるような美しさです(^^)
1460
教会の入り口に飾られた、ちょっとめずらしいリンドウ。「白寿」という新品種だそうです。敬老の日のお祝いにぴったりですね(^O^)
1461
教会の花壇に咲いた、鮮やかな朱色の薔薇。聖母マリアに捧げられた「アヴェ・マリア」という品種です(^^)
1462
教会の庭の彼岸花たち。繊細な美しさに魅了されます(^^)
1463
ちらほら咲き始めた、教会の花壇のコスモスたち。さわやかな風に、ゆらゆらと揺れてています(^^)
1464
世界に何が起こっているか、人が自分についてどういっているかをいったん脇に置き、自分にいま何が起こっているか、自分が自分をどう思っているかだけを感じる時間を、1日の中に作りましょう。そこから何か、新しいことが始まるはずです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1465
教会の花壇に咲いた、鮮やかなピンク色の薔薇「ラファエル」。「ラファエル」というのは、ヘブライ語で「神は癒す」という意味だそうです(^^)
1466
教会の庭のあちこちで、彼岸花が風に揺れています。台風14号が沖縄、九州に接近中とのこと。被害が出ないことを、心からお祈りいたします。
1467
田んぼのあぜ道を、埋め尽くすように咲いた彼岸花。まるで燃え上がる炎のようです(^^)
1468
彼岸花が咲く山里の風景。のんびりと深呼吸したくなります(^^)
1469
英語には「孤独」が二種類あります。一人ぼっちのさびしさを抱えた「ロンリネス」と、一人でもさびしくはない「ソリチュード」。一人で世界と向かい合い、心が静かに満たされてゆく孤独、「ソリチュード」を学ぶことができますように。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
1470
幸せは、いつか遠くからやって来るものではありません。幸せは、今日一日を振り返り、楽しかったことやうれしかったことを思い出して感謝するとき、心の中から静かに湧き上がって来るもの。幸せは、もう私たちの心の中にあるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1471
風に揺れる、教会の花壇のコスモスたち。台風で強い風が吹くようなので、被害がでないか心配です。皆さんもどうぞお気をつけて。
1472
美祢の山里を、鮮やかに彩る彼岸花。しっとりと雨に濡れています(^^)
1473
清らかな水をたたえた、美祢市の弁天池。吸い込まれそうな青さです(^^)
1474
田んぼのあぜ道に、びっしり咲いた彼岸花。田んぼのあぜをモグラから守るために植えられたとか、毒抜きをして球根を食用にするために植えられたという説があるそうです(^^)
1475
「大きなストレスがのしかかっているときは、ただ普通に暮らしているだけでも疲れます。そんなときには、周りの人を思いやりながら、普通に暮らしているだけで十分に立派なこと。何か特別なことをしようと、あせる必要はありません。」 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)