片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

601
「1年後の世界はどうなっているんだろう」と思うと不安になりますが、「千年後の世界はどうなっているんだろう」と思うと、「先のことを心配しても仕方がない。今を精いっぱい生きよう」と思えるでしょう。私たちにあるのは今だけなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
602
満開を迎えた、美祢市、南原寺のしだれ桜。まるで流れ落ちる滝のようです(^^)
603
満開を迎えた宇部市・ときわ公園の桜。日本の「さくら名所100選」にも選ばれたすばらしい風景です(^^)
604
桜の枝にやってきたヒヨドリ。細い舌を使って、花の奥の蜜を器用に吸っています(•ө•)
605
満開の桜の枝にやって来たスズメたち。花をむしって蜜を飲みながら、花見の宴を楽しんでいるようです(。・ө・。)
606
桜の花の蜜を吸って満腹したスズメたち。今度は、花壇で砂浴びを楽しんでいます(。・ө・。)
607
桜の枝にやって来たメジロ。枝からぶら下がり、器用に蜜を吸っているメジロもいました(◉Θ◉)
608
満開を迎えた山口市、瑠璃光寺と一の坂川の桜。五重塔の重厚なたたずまいを、桜が美しく彩っています(^^)
609
カッと頭に血が昇ると、小さな問題が何十倍にも膨れあがり、絶対ゆるせない大問題のように思えてきます。深呼吸して頭を冷やせば、数分で元の大きさに戻るでしょう。ひどい言葉で相手を傷つけてしまう前に、しっかり頭を冷やしましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
610
満開を迎えた、美祢の山里の桜。山奥なので訪れる人はほとんどいませんが、美しさには変わりがありません(^^)
611
満開を迎えた枝垂れ桜。道端で見かけるたびに、車を止めてしばし見入ってしまいます(^^)
612
満開を迎えた津和野の桜。日本の原風景と呼びたくなる、とても穏やかな春の風景です(^^)
613
満開を迎えた津和野、乙女峠の桜。5月3日のお祭りに向けて、着々と準備が進んでいます(^^)
614
満開を迎えた徳佐八幡宮のしだれ桜。遠くに「長門富士」と呼ばれる十種ヶ峰が見えています(^^)
615
どこかの国の誰かが愚かな行動をとったとき、「あの国の人間は愚かだ」という結論を出すべきではありません。人間は誰しも、ときに愚かな行動をとるもの。「人間は愚かだ」ということに気づき、愚かな者同士が共に生きる道を探せますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
616
色とりどりのチューリップが咲き競う、カトリック宇部教会の花壇。先日、山口県の地域情報誌『トライアングル』に「春のフラワースポット」としても紹介されました。お近くの方はぜひお立ち寄りください(^^) ※JR琴芝駅から徒歩3分。県総合庁舎隣。
617
津和野川沿いの桜並木。なまこ壁や石垣、赤鉄橋、河原の菜の花など、どこか懐かしい風景ばかりです(^^)
618
満開を迎えた徳佐の枝垂れ桜。暗い背景に浮かび上がる姿は、まさに幽玄の美です(^^)
619
荒れ果てた大地も、雨が降り、川となって流れれば、命にあふれた豊かな大地に変わります。人間の心もそれと同じ。やさしさの雨が降り注ぎ、いたわりが川となって流れるなら、どんな荒れ果てた心も、実り豊かな大地に変わるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
620
満開を迎えたカトリック宇部教会のチューリップ。日ごとに開花が進み、彩りが豊かになってゆきます(^^)
621
色とりどりのチューリップと春の花が咲き乱れる、カトリック宇部教会の花壇。お近くの方は、ぜひお立ち寄りください(^^) ※JR琴芝駅から徒歩3分、県総合庁舎隣。
622
風に舞い散る桜の花びら。役目を果たし、天に帰って行くようです(^^)
623
地面に落ちた桜の花びらを、くちばしでつついてひっくり返すスズメたち。「どこかに花の蜜が残っていないかな」と探しているようです(。・ө・。)
624
上空から見た熱帯雨林、ではなく、実はパセリの温室です(^^)
625
「一人で生きられる人はいません。『自立する』とは、誰かのお世話にならなければ生きられないことに気づき、感謝できるようになること。誰かに支えられながら、他の誰かを支えられるようになることです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)