片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

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いま話題のウクライナ民話『てぶくろ』。このお話の動物たちのように、みんな仲よく暮らせたらいいですね。
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キエフ・シンフォニー・オーケストラの演奏による『Prayer of Ukraine』(ウクライナの祈り)。心に沁みる歌声です。この祈りが聞き届けられ、すべての人の命が守られますように。 youtu.be/CKSWmJk-kro
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相手が自制心を失ったからといって、こちらも自制心を失えば、待っているのは悲惨な結末だけ。相手が目先のこと、自分のことしか見えなくなっているなら、こちらは長い目で見て、お互いにとって一番よい道を選ぶようにしましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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さわやかな黄色い花を咲かせた教会のミモザ。イタリアでは、3月8日の「国際女性デー」に、女性にミモザを贈る習慣があるそうです(^^)
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教会の庭のジョウビタキ。木の陰から、じっとこちらの様子をうかがっています(•ө•)
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桜の枝にとまったウグイス。喉をいっぱいに膨らませ、全身でホーホケキョと鳴いています。ホーホケキョは、繁殖期に、雄が縄張りを主張するための鳴き声だそうです(•ө•)
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教会の庭のスズメたち。まだちょっと寒そうです(。・ө・。)
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「祈って何の役に立つのか」という問いには意味がありません。大切な人が苦しんでいるとき、私たちは祈らずにいられないのです。愛しているなら、祈らずにいられないのです。私たちの心が愛で一つに結ばれるとき、世界は必ず変わるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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祭壇の前に置かれた「キエフの聖母」のイコン。戦闘の犠牲となった方々の魂の安息のため、戦火の中で苦しんでいるすべての方々、特に子ども、子どもを連れた家族、高齢者のため、和平のために全力を尽くしている方々のため、心からお祈りいたします。ウクライナの地に一日も早く平和が戻りますように。
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宇部市、ときわ湖畔で菜の花が満開を迎えました。見るだけで、元気が出てくるビタミンカラーです(^^)
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陽当たりのよい草むらで、タンポポが花を咲かせました。この辺りは白い花が多く、黄色はちょっとめずらしい感じです(^^)
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公園のメジロたち。花の蜜に飽きたのか、今日は木の枝や地面で食べ物を探していました。栄養のバランスを考えているのかもしれません(◉Θ◉)
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「『わたしたちの平和を守る』と言うとき、『わたしたち』が自分の家族のことだけなら、隣の家族とけんかになるでしょう。自分の国のことなら、隣の国とけんかになるかもしれません。『わたしたち』が地球上のすべての人になったとき、初めて平和が実現するのです。」 『こころの深呼吸』(教文館刊)
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「血と涙が、川となってウクライナを流れています。もはや単なる軍事作戦ではありません。死と破壊と悲惨をまき散らす戦争です。犠牲者の数が増え、避難者、特に母親と子どもの数も増えています。人道的支援の必要性が、刻一刻と増しています。」フランシスコ教皇/ 3月6日アンジェラス
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一度、戦争が始まると、「逃げまどう親子や高齢者の上に爆弾を落としてはならない。無抵抗の人を殺してはならない」という当たり前のことさえ、口にするのが難しくなります。当たり前のことを、当たり前に言う勇気を持ち続けられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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ようやく開花した、ときわ公園の河津桜。やさしいピンク色が真っ青な空に映えています(^^)
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公園で出会ったジョウビタキ。冬の渡り鳥なので、もう大陸に帰る時期が迫っています。また来年も戻って来てね(•ө•)
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駐車場の片隅で、ホトケノザが大きな群落を作っていました。これだけ咲くと見事です(^^)
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梅林の鳥たち。メジロが花の蜜を吸っているのを、スズメやジョウビタキがうらやましそうに見ていました(◉Θ◉)
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梅林のメジロたち。ようやく咲いた梅の花を、思う存分に満喫しているようです(◉Θ◉)
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腹を立てている人に、「腹を立てるな」と強く言えば、その人はますます腹を立てるでしょう。平和を作り出す人とは、相手が何に腹を立てているのかを素早く見抜き、その原因を手際よく取り去ることができる人のことなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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満開を迎えたしだれ梅。花の数が圧倒的に多く、まるで流れ落ちる滝のようです(^^)
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陽だまりで芽を出したつくしん坊。まるで兄弟のようです(^^)
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満開を迎えた白梅。あたたかな春の風が、甘酸っぱい香りを運んでいます(^^)
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さわやかな黄色の花を咲かせた公園のミモザ。今日は「国際女性デー」、ミモザの日ですね。世界中の女性のため、特にいま戦火の中にいる女性たちのために心からお祈りします。