片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(古い順)

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散歩の途中で出会ったヤマガラ。足のあいだに木の実をはさみ、くちばしでつついて食べています(•ө•)
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教会の庭にやって来たメジロ。思い切り背伸びをしてリンゴをつついています(◉Θ◉)
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みかんを食べにやって来たスズメとメジロ。微妙な距離感を保っています(。・ө・。) (◉Θ◉)
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寒椿の花に顔をうずめ、蜜を吸っているメジロ。くちばしが花粉で黄色くなっています(◉Θ◉)
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みかんを食べにやって来たスズメを、メジロが威嚇して追い出してしまいました。メジロも結構、気が強いですね(◉Θ◉)
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これを思い出せば元気になれるというものを、いくつか準備しておきましょう。かわいらしい動物のしぐさ、お気に入りの花壇、楽しかった子どもの頃の記憶などなんでも構いません。思い出してにっこりできるもの、それが心の力になるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭のメジロたち。仲よく一つのみかんを食べています。ときどき動きがシンクロしてきれいです(◉Θ◉)
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公園で出会ったジョウビタキ。お餅のようにふんわり膨らんでいます(•ө•)
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公園で出会ったキクイタダキ。羽でバランスをとりながら木の幹を登り、食べ物を探しています。体重わずか5グラム。日本で一番小さな鳥です(•ө•)
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宇部市、ときわ公園にて。あちこちでスイセンが甘い香りを漂わせています(^o^)
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「体が疲れて動かないときには、決してあせらないこと。『あれもしなければ。これもしなければ』とあせり、心を空回りさせれば、心まですり減ってしまいます。体が動かないときには、自分の限界を謙虚に受け入れ、回復を待つのが一番です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
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暇なのに読むものがない、そんなときは自分の心の頁を開きましょう。気になっていることを思い出し、なぜ気になるのか考える。自分の心の動きをたどり、相手の気持ちを想像する。読み方を覚えれば、自分の心以上におもしろい本はありません。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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満開を迎えた公園の蝋梅。あたり一面に、あまい香りが漂っています(^o^)
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桜の小枝に止まったエナガ。体重わずか8グラム。日本で2番めに小さな鳥です(・⊝・)
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宇部市、ときわ公園で出会ったキクイタダキ。日本で最も小さな鳥で、体重はわずか5グラムしかありません。頭の黄色い部分が王冠にも見えることから、ヨーロッパでは「鳥の王」と呼ばれるそうです(•ө•)
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自分の幸せのために相手と一緒にいるなら、それは相手を自分のために利用するということ。その人を幸せにすることこそが自分の幸せだと気づき、その人を幸せにすることだけを願ってその人と一緒にいる。それが、本当の愛なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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サザンカの花の蜜を夢中で吸っている、教会の庭のメジロたち。くちばしのまわりが花粉で黄色くなっています(◉Θ◉)
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冬だけを日本で過ごす、大陸から渡り鳥「ジョウビタキ」。左がオスで、右がメスです(•ө•)
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ストレスが溜まっているときは、言葉が過激になりがち。「好みじゃない」が「大嫌い」になり、「あんなものない方がまし」とエスカレートするのです。そんなときは、相手の言葉を半分にして聞きましょう。言葉の半分はストレスなのです。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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公園で出会ったヤマガラ。見つけた木の実を足のあいだに挟み、一生懸命につついています(`・⊝・´)
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自分は正しいと信じ込んでいる人を、言葉だけで説得することはできません。私たちにできるのは、時間をかけて信頼関係を作ること。「この人の言うことなら、もしかしたら正しいのかもしれない」と思ってもらえるようになることだけなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の軒先で、節分草が花を咲かせました。名前の通り節分の頃に、控えめなかわいらしい花を咲かせます(^o^)
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道端に咲いた菜の花。心を温めてくれるやさしい黄色です(^o^)
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教会の軒先で、福寿草が花を咲かせました。新型コロナの感染拡大がおさまり、穏やかな春がやって来ますように(^^)
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「どんなにたくさんの物を手に入れても、入院するとき病院に持ってゆけるのは、せいぜいキャリーバッグひとつ分の荷物だけ。天国には、それさえ持ってゆくことができません。天国に持ってゆくことができるのは、心を満たした愛だけです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)