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池の畔で出会ったカワセミ。「翡翠」(ひすい)という宝石は、カワセミの羽の色に似ていることから名づけられたとのこと。確かに、漢字の中に羽が二つも入っています(⊙ө⊙)
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英語には「孤独」が二種類あります。一人ぼっちのさびしさを抱えた「ロンリネス」と、一人でもさびしくはない「ソリチュード」。一人で世界と向かい合い、心が静かに満たされてゆく孤独、「ソリチュード」を学ぶことができますように。
『やさしさの贈り物～日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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雪の朝のスズメたち。翼を使って雪をかき、埋まっている食べ物を掘り出しています(｡･ө･｡)
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雪の日のスズメたち。雪に埋もれた食べ物を、一生懸命に探しています(｡･ө･｡)
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雪の中のスズメたち。こんな大雪は、スズメたちも生まれてはじめてでしょう。無事に春を迎えられますように(｡･ө･｡)
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雪道を散歩していたら、向こうからキセキレイさんがやって来ました。やあ、こんにちは(•ө•)
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教会の庭にやって来たスズメたち。ふっくらふわふわ、縁起物の「福良雀/ ふくらすずめ」です(｡･ө･｡)
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公園で出会ったキクイタダキ。日本で一番小さな鳥で、体重はわずか5ｇしかありません。頭の黄色い模様が、まるで菊の花びらのように見えることから「菊戴」(キクイタダキ)と名付けられたそうです（・θ・）
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教会の庭のスズメたち。ヒメツルソバの花を、一生懸命につついています。きっと種を探しているのでしょう(｡･ө･｡)
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公園のスズメたち。ふっくら膨らんで、まるでペンギンの群れのようになっています(｡･ө･｡)
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トウネズミモチの木にやってきたメジロたち。細いくちばしをいっぱいに広げて、紫色の実を丸呑みにしています(◉Θ◉)
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公園で出会ったスズメ。まんまるな姿で、気持ちよさそうに砂浴びしていました(｡･ө･｡)
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教会の軒先で、月下美人が花を咲かせました。一夜だけ花を咲かせ、翌朝にはしぼんでしまう短命の花。闇の中に白く浮かびあがる、幻想的な美しさです(^^)
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スズメが柿の実を食べているのを、うらやましそうに見ていたメジロ。スズメに睨まれたら、すぐに視線をそらしました。スズメの方が優勢のようです(｡･ө･｡)
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公園で出会った気さくなスズメ。カメラを向けたらVサインを出しました(｡･ө･｡)
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水辺にやって来たエナガたち。1羽でもかわいいですが、集まるとかわいさ倍増です（・θ・）
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水場にやって来た小鳥たち。ちょっと珍しい、エナガとメジロのツーショットです(◉Θ◉)
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教会の庭のフジバカマにやって来たアサギマダラ。大人気の漫画『鬼滅の刃』にも登場するそうです。きれいな姿ですが、ガガイモの毒を体内に蓄えています(^^;)
カトリック司祭(神父)の片柳弘史@宇部教会です。マザー・テレサの勧めで司祭の道へ。著作に『世界で一番たいせつなあなたへ』(PHP研究所)、『ひめくりすずめとなかまたち』(キリスト新聞社)、『こころの深呼吸～気づきと癒しの言葉366』(教文館)。Eテレ『グレーテルのかまど～マザー・テレサのチョコレート』に出演。