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教会の花壇で、今年もミルトスが花を咲かせました。真珠のような丸い蕾が、次々と、弾けるように開いて花を咲かせます(^^)
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紫陽花の花が咲きそろったので、今年も花手水を始めました。しおれかけた紫陽花も、水をたっぷり吸って元気いっぱいです(^^)
※県総合庁舎隣、カトリック宇部教会にて公開中。
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大きな口を空け、一生懸命に食べ物をねだっている子スズメ。でも、ねだる相手を間違えているようです(｡･ө･｡)
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島根県で産出されたアジサイの新品種「万華鏡」。神秘的なまでの美しさです(^^)
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アジサイが作り出した繊細な色の世界。一つひとつの花の中に宇宙があります(^^)
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巣立ったばかりの子スズメ。黄色くて平らなくちばしがチャームポイントです(｡･ө･｡)
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公園の駐車場で見つけたアジサイ。2色混じっているのが珍しくて近づきましたが、まさかこの形。神様からの愛のメッセージに違いありません(^o^)
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ひよこ豆が、かわいらしい実をつけました。さやの形も、ちょっとひよこに似ています(^o^)
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木の枝にとまった子スズメ。不思議そうな顔で、こちらをじっと見ています。どうやら人間が珍しいようです(｡･ө･｡)
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修道院の軒先のツバメの巣。親ツバメたちが、休む間もなく子どもたちに食べ物を届けています。がんばれお母さん、お父さん（・θ・）
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公園で出会ったスズメの親子。ちょうど木洩れ日が射し、スポットライトのようでした(｡･ө･｡)
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並んで泳ぐ白鳥の子どもたち。ふわふわの愛らしい姿ですが、どこか気品を感じます（・θ・）
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軒先の子ツバメたち。親ツバメが、休む間もなく食べ物を運んでいます。がんばれツバメのお母さん、お父さん(•ө•)
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教会の花壇に咲いた八重咲きのアジサイ「墨田の花火」。うっすら青く染まって神秘的です(^^)
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秋吉台の近くにある弁天池。吸い込まれるような、神秘的なブルーの水をたたえています。なぜこのような色なのか、はっきりした理由はまだ分かっていないそうです(^^)
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孵化したばかりのツバメの雛たち。大きな口を空けて、「おなかすいたよー」と大合唱しています(⊙ө⊙)
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明智光秀の娘であり、キリシタンとして知られる細川ガラシャにちなんで名付けられた、清楚な薔薇の花「ガラシャ」。「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ 」という、彼女の辞世の句が思い出されます。
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亡くなった誰かを思って泣いている人は、心の中で亡くなった人と一緒に過ごしています。深い悲しみは、亡くなった人と残された人を結ぶ確かな絆。慰めようとするよりも、悲しみたいだけ悲しめるよう、黙って寄り添うことが出来ますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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陽だまりで砂浴びを楽しむ子スズメたち。ペアでダンスをしているようです(｡･ө･｡)
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町外れにある不思議なトンネル。その向こうには、光に満ちた異世界が...
と思ってしまいますが、実際には廃線となった船木鉄道の枕木と、旧大棚駅がありました(^^)
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教会の庭にやってきたメジロ。思い切り背伸びしてリンゴをつついています。ちょっとペンギンのようです(◉Θ◉) #縦長サムネ
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教会の花壇に植えられた三大天使の薔薇、今日、ようやく「ガブリエル」が開花しました。真ん中に淡い紫が入っていて、とても神秘的な雰囲気。ガブリエルは神のことばを運ぶ天使とされ、聖母マリアに受胎のお告げを運んだのもガブリエルです(^^)
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巣立ったばかりで、まだくちばしが黄色い子スズメ。「お腹すいたー」というように、大きな声で親スズメに食べ物をねだっています(｡･ө･｡)
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教会の花壇に、ひっそり咲いたスズランの花。スズランの花言葉は「再び幸せが訪れる」だそうです。皆さんのもとにも幸せが届きますように(^^)
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美祢に行く途中で、すごい藤の木と出会いました。まるで流れ落ちる滝のようです(^^)
カトリック司祭(神父)の片柳弘史@宇部教会です。マザー・テレサの勧めで司祭の道へ。著作に『世界で一番たいせつなあなたへ』(PHP研究所)、『ひめくりすずめとなかまたち』(キリスト新聞社)、『こころの深呼吸～気づきと癒しの言葉366』(教文館)。Eテレ『グレーテルのかまど～マザー・テレサのチョコレート』に出演。