片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(新しい順)

2126
百年前にはまだ生まれておらず、百年後にはもう生きていない私たち。いまこうして生きているということ自体が、一つの奇跡だと言ってよいでしょう。何か特別によいことが起こる必要はありません。いま生きていること自体が奇跡なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2127
教会の庭に咲いたスイセン。どちらも日本水仙ですが、花びらが縮れているのは八重咲きです(^^)
2128
玄関に何か気配がしたので行ってみると、軒先にモズが座っていました。ふっくらした愛らしい姿です(•ө•)
2129
見ごろを迎えた教会の庭の蝋梅。ほんのりあまい香りを漂わせています(^^)
2130
教会の庭で、今年もフキノトウが芽を出しました。とてもやさしい緑色です(^^)
2131
「自分の方が正しい」と互いに言い合っている限り、正しさにたどり着くことはできません。正しさは、「完全な人などいないのだから、自分だって間違っているかもしれない」と認めつつ、謙虚な心で話し合う人たちの間に姿を現すものなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2132
満開を迎えた縄地ヶ鼻公園のスイセン。あたり一面に、ほんのりあまい香りが漂っています(^^)
2133
リンゴを食べにやって来たメジロ。思いきり背伸びをして、まるでペンギンのようです(◉Θ◉)
2134
教会の庭のメジロたち。ヒヨドリやシロハラなど強力なライバルがやって来ないか、あたりをキョロキョロ見回しています(◉Θ◉)
2135
縄地ケ鼻公園で、紅梅が開花を始めていました。春の訪れを感じさせてくれます(^^)
2136
山陽小野田市、縄地ケ鼻公園でスイセンが開花を始めました。園内には、なんと3万本のスイセンが植えられているそうです(^o^)
2137
永遠とは、気が遠くなるほど長い時間のことではありません。永遠とは、時間から解放されるということ。もはや変わることも、消え去ることもない愛の中で、完全に結ばれるということなのです。この一瞬の中に、永遠を見つけられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2138
公園のスズメたち。ふっくらふわふわ、暖かそうな姿です(。・ө・。)
2139
教会の庭にやって来たモズ。立ち姿がきれいです(•ө•)
2140
公園のメジロたち。くちばしに黄色い花粉をつけ、花から花へと忙しく飛び回っています(◉Θ◉)
2141
幸せとは、自分がしたいことをして生きていくこと。しかし、どんなにそれをしても心が満たされないなら、それは自分が本当にしたいことではないのかもしれません。自分が本当にしたいことを見つけ出す。それが幸せの第一歩なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2142
「どんなにたくさんの物を手に入れても、入院するとき病院に持ってゆけるのは、せいぜいキャリーバッグひとつ分の荷物だけ。天国には、それさえ持ってゆくことができません。天国に持ってゆくことができるのは、心を満たした愛だけです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
2143
教会の軒先で、福寿草が花を咲かせました。新型コロナの感染拡大がおさまり、穏やかな春がやって来ますように(^^)
2144
道端に咲いた菜の花。心を温めてくれるやさしい黄色です(^o^)
2145
教会の軒先で、節分草が花を咲かせました。名前の通り節分の頃に、控えめなかわいらしい花を咲かせます(^o^)
2146
自分は正しいと信じ込んでいる人を、言葉だけで説得することはできません。私たちにできるのは、時間をかけて信頼関係を作ること。「この人の言うことなら、もしかしたら正しいのかもしれない」と思ってもらえるようになることだけなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
2147
公園で出会ったヤマガラ。見つけた木の実を足のあいだに挟み、一生懸命につついています(`・⊝・´)
2148
ストレスが溜まっているときは、言葉が過激になりがち。「好みじゃない」が「大嫌い」になり、「あんなものない方がまし」とエスカレートするのです。そんなときは、相手の言葉を半分にして聞きましょう。言葉の半分はストレスなのです。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
2149
冬だけを日本で過ごす、大陸から渡り鳥「ジョウビタキ」。左がオスで、右がメスです(•ө•)
2150
サザンカの花の蜜を夢中で吸っている、教会の庭のメジロたち。くちばしのまわりが花粉で黄色くなっています(◉Θ◉)