片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(新しい順)

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ときわ公園でヤマガラの親子と出会いました。育ち盛りの子どもたちは食欲旺盛。親鳥は、食べ物探しに大忙しです(•ө•)
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次々と開花する、公園の池のスイレン。夜になると、眠るように花を閉じることから「睡蓮」と名付けられたそうです(^^)
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色づき始めたウズアジサイ。花びらの形がお多福豆に似ていることから、「オタフクアジサイ」という呼び方もあります(^^)
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教会の花壇に咲いたアジサイ。紫と青がきれいに混じっています(^^)
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自分と違う考え方をする人と出会ったとき、自分の考え方がどれだけ優れているか自慢し、相手を見下すだけなら、その出会いは何も生みません。相手のよいところを見つけ出し、相手から学ぶなら、その出会いは自分を豊かにしてくれるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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しだいに色が濃くなっていく、教会の庭のアジサイたち。涼しげな美しさです(^^)
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教会の花壇に咲いた、三大天使の薔薇の一つ「ラファエロ」。「ラファエロ」という名前には、「神は癒す」という意味があるそうです(^^)
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教会の花壇に咲いた、大輪の薔薇「ヨハネ・パウロ2世」。今日のように暑い日には、この花を見て、バニラアイスが食べたくなるという人もいます(^^)
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教会の花壇に咲いた、華やかなアプリコット色の薔薇「マリリン・モンロー」。その名に恥じない美しさです(^^)
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目先のことを見ると自分の方が正しくても、長い目で見れば相手の方が正しい。ある角度から見ると自分の方が正しくても、別の角度から見れば相手の方が正しいということがよくあります。自分だけが正しいということは、あまり多くないのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「『誰も私を大切にしてくれない』と嘆く前に、『私は周りの人を大切にしているだろうか』と自分に問いかけましょう。『誰も私の話を聞いてくれない』と嘆く前に、『私は人の話をよく聞いているだろうか』と自分に問いかけましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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教会の花壇に咲いたピンクのアジサイ。だいぶ色が濃くなってきました(^^)
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色づき始めた教会の紫陽花。紫と青が混じりあっています(^^)
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教会の花壇に咲いたアンネの薔薇。グラデーションの美しさに魅了されます(^^)
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教会の花壇に咲いた、三大天使の薔薇の一つ「ガブリエル」。神々しいほどの美しさです(^^)
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どんな子どもの中にも、必ずたくさんのよい種が蒔かれています。「ありのままの自分をさらけだしても大丈夫。そのまま受け入れてもらえる」と感じたとき、その種は発芽し、その子だけの才能や感性、やさしさが、のびのびと育ち始めるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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緑あふれる5月の秋吉台。隅々までハイキングコースが張り巡らされ、どこまでも歩いて行けそうです(^^)
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「亡くなった家族に自分がしてしまったことを悔やみ、自分を責め続ける必要はありません。その方は、天国ですべての真実を知り、そうせざるを得なかったあなたの苦しさも知っておられます。幸せな姿を見せて喜んでもらうのが、何よりの償いです。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館)
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教会の花壇に咲いた、やさしい黄色の薔薇。フランスの聖女にちなんで名づけられた、「ジャンヌ・ダルク」という品種です(^^)
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教会の花壇に咲いた、上品な朱色の薔薇。聖母マリアに捧げられた「アヴェ・マリア」という品種です(^^)
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教会の花壇に咲いた、やさしいピンク色の薔薇の花。「クイーン・オブ・スウェーデン」という品種です(^^)
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「この点で、私の方があなたよりはるかに優れている」と言って見下す人がいたとしても、「そんなことはどうでもいい」と思っていれば喧嘩にはなりません。自分の本当の価値を知っている人は、誰とも争わず、誰にも負けることがないでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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秋吉台の草原で、アザミが見ごろを迎えています。かわいらしい花ですが、鋭い棘があるので気をつけましょう(^^)
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秋吉台の草原で、トビとカラスが追いかけっこをしていました。どうやら、カラスの縄張りにトビが入ってしまったようです(•ө•)
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秋吉台の草原では、ヒバリたちが子育ての真っ最中。お父さんは、空に舞い上がって大きな声で縄張りを守っています。ちなみに、ヒバリは英語でラーク。ファミレスのマークとは、ちょっとイメージが違うかもしれません(^^)