片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(新しい順)

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軒先に実ったかわらしいムベの実。古代には、不老長寿の実として珍重されたとか。宇部市の名前は、昔この辺りにたくさん生えていた「ムベ」に由来するという説があります(^^)
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教会の花壇のコスモスたち。色とりどりに、美しい花を咲かせています(^^)
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たとえ体は衰えても、心に愛の火が燃えている限り、その人はいつまでも若さを失いません。目は喜びに輝き、口からは明るい言葉があふれ、自分よりも周りの人たちをいたわって、いつまでも幸せに暮らすことができるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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美しく色づいた桜の葉。花もきれいですが、紅葉もなかなかのものです(^^)
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満開を迎えた蕎麦畑。一つひとつは地味な花ですが、これだけ咲くと見事です(^^)
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開花を始めたチョコレートコスモス。色だけでなく、香りもチョコレートに似ています(^^)
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びっしりと花を咲かせたキンモクセイ。さわかな秋の風が、甘い香りを運んでいます(^^)
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疲れすぎていると、自分が疲れているのに気づかなくなることがあります。たとえば、一生懸命に相手の話を聞こうとしているのに、話の内容が頭に入ってこなくなったなら、それは自分がもう一杯であるしるし。しばらく休むのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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憐れむとは、かわいそうな相手を助けてあげること。愛するとは、限りなく大切な相手のために、何かをせずにいられなくなること。相手をかわいそうだと思うか、それとも限りなく大切だと思うか。そこに憐みと愛の違いがあるのかもしれません。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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宇部の空に現れた神秘的な雲。虹の色に染まっています(^^)
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びっしりと花を咲かせた、教会の庭のキンモクセイ。さわやかな風が、甘い香りを運んでいます(^^)
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教会の花壇に咲いた、やさしい黄色の薔薇。フランスの聖女にちなんで「ジャンヌ・ダルク」と名付けられた品種です(^^)
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教会の花壇に咲いたやさしいピンク色の薔薇。モナコ公妃となったグレース・ケリーに捧げられた、「プリンセス・ド・モナコ」という品種です(^^)
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人間は、言葉よりも、表情や行動でより多くのことを語るもの。相手の言葉を聞く前に、まずは相手をよく見ましょう。よく見る人は、ただ聞くだけの人より何倍も多くのことを聞き取ることができるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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満開を迎えた公園のコスモス花壇。ちょっと落ち着いた色合いです(^^)
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庭のあちこちで、キンモクセイが一斉に開花しました。甘い香りが、庭中にただよっています(^^)
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教会の軒先に植えられた、蔓薔薇の「アンジェラ」。かわいらしい花を、次々に咲かせています(^^)
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今朝、教会の庭で収穫されたばかりのイチジク。漢字では「無花果」と書きますが、なんと、私たちが食べている実の部分が花なのだそうです(^^)
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自分が大切にしているもののよさを語るなら、何の問題もありません。しかし、それが他のものより優れていると言い出すなら問題です。なぜなら、私たちは他のものについてよく知らないからです。知っていることだけを語るのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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英語には「孤独」が二種類あります。一人ぼっちのさびしさを抱えた「ロンリネス」と、一人でもさびしくはない「ソリチュード」。一人で世界と向かい合い、心が静かに満たされてゆく孤独、「ソリチュード」を学ぶことができますように。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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満開を迎えた公園のコスモス畑。真っ青な空に向かって、コスモスたちが元気いっぱいに花を咲かています(^^)
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一斉に開花した、教会の庭のキンモクセイ。秋のさわやかな風が、甘い香りを遠くまで運んでいきます(^^)
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満開を迎えた、教会の庭のキンモクセイ。甘い香りが、庭中に漂っています(^^)
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教会の庭のコスモスたち。さわかな秋の風に揺れています(^^)
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自分を知れば知るほど、自分の弱さに気づき、「こんなはずではなかった」と思うことが増えてゆきます。その一つひとつを、あるがままに受け入れるのが自己受容。腹を立てても仕方がありません。あるがままを受け入れ、そこから出発しましょう。今晩も皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父