片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(新しい順)

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大輪の花を咲かせた寒牡丹。雪吊りにしっかり守られています(^^)
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雪の朝のスズメたち。「よく降るなぁ」と、空を見上げているスズメもいます(。・ө・。)
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仲よくミカンを食べている、教会の庭のメジロたち。ときどき動きがシンクロしています(◉Θ◉)
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ヤブツバキの花に顔をつっこんで、密を吸っているメジロ。くちばしの周りが花粉だらけです(◉Θ◉)
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どれほど偉大なことを成し遂げたとしても、その人が偉大な人とは限りません。逆に、世間から注目されなくても、家族や友人、大切な人たちを守るために、日々、こつこつと働き続ける人は、どんな場合であっても称賛されるべき偉大な人です。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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開花を始めた紅梅の枝。春の足音が、遠くから聞こえてくるようです(^^)
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最大限にふくらんだ、雪の朝の「ふくら雀」。ボールが跳ねているようです(。・ө・。)
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雪の中のスズメたち。「早くやまないかなぁ」という顔で空を見上げています(。・ө・。)
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「いまの自分ではダメだ。変わらなければ」と思っていると、なかなか変わることができません。「欠点だらけでも、これはこれで、かけがえのない大切な自分だ」と思い、自分自身と和解できたなら、そのとき私たちは変わり始めるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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雪の朝のスズメたち。羽毛を最大限にふくらませ、ふっくらした姿になっています(。・ө・。)
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雪の朝のスズメたち。埋もれている食べ物を、一生懸命に探しています(。・ө・。)
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公園で出会ったジョウビタキ。お正月のお餅のように膨らんでいます(•ө•)
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サザンカの花の蜜を、夢中で吸っているメジロたち。くちばしが花粉で黄色くなっています(◉Θ◉)
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泥で濁った水も、しばらく静かにしていれば、泥が沈んで清らかさを取り戻します。人間の心もそれと同じ。感情にかき乱されて濁った心も、しばらく静かにしていれば、元の清らかさを取り戻すのです。深呼吸して、心を静めるのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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梅の枝にとまったカワラヒワ。「何だろう」という顔で、こちらをじっと見ています(⊙ө⊙)
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教会の庭にやってきたイソヒヨドリ。ブルーとオレンジのコントラストが印象的な、とてもきれいな鳥です(・θ・)
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開花を始めた梅。寒さに負けず、可憐な花を咲かせています(^^)
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生まれるということは、やがて死ぬということであり、出会うということは、いつか別れるということ。だからといって生まれない方がよかった、出会わない方がよかったとはなりません。生まれたこと、出会えたことを心から感謝できますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「もっと早く始めればよかった」と嘆く必要はありません。むしろ「これまでのすべては準備だった。いま、ようやく始めるための準備が整ったのだ」と考えましょう。早すぎも、遅すぎもしません。気づいた今こそが、始めるべきときなのです。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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おいしそうな木の実を見つけたヤマガラ。足のあいだに挟んで、一生懸命につついています(•ө•)
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満開を迎えたロウバイの花。庭中に、甘い香りが漂っています(^^)
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サザンカの蜜を、夢中で吸っているメジロたち。「ああ、おいしい」という声が聞こえてきそうです(◉Θ◉)
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自分のことばかり考えていると、本当の自分は見つかりません。本当の自分は、困っている誰かのために自分を差し出したとき見つかるもの。相手の喜ぶ顔を見て「本当によかった」と思っている自分がいたなら、その自分こそ本当の自分なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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見ごろを迎えた寒牡丹。さしかけられた野点傘が、花たちの美しさを引き立てています(^^)
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ウルシの実を見つけたシジュウカラ。足のあいだに挟んで、一生懸命につついています(•ө•)