Ko Harada 🇺🇸🇯🇵(@Ko__Harada)さんの人気ツイート(新しい順)

自分のパソコンで「既往歴」とか「尋常性天疱瘡」などの医学用語が変換されずイライラしたことがある人へ。 無料のツールをパソコンにインストールしておくと、医学用語がスムーズに変換されるようになり便利ですよ! パソコンで授業のノートを取ったり、プレゼンを作ったりする時に役立ちます。
新内科専門医制度 J-oslerの第1世代として、色々困ったことがあったのでまとめスライドを作成しました。 症例登録や病歴要約が大変なこと以外にも結構トラップがあるので注意が必要です・・・!
医療者のためのスライドづくりのコツシリーズ パワポを作る時に知っていると役に立つショートカットキーをまとめました。いずれも頻用しています。 書式のコピー/ペーストは知る前と後で、体裁を整えるときの作業効率がとんでもなく違うので、知らないと非常にもったいないっす!
精度の高い「DeepL翻訳」ですが、PCにダウンロードしておくと便利です。文章を選択しCtrl+Cを2回連続クリックすれば翻訳してくれるという、すぐれもの。 Up to dateや英語論文を読むハードルが高い若手医師は、こういうツールを活用することで英語への抵抗感をなくしていくのが重要な気がします。
以前、「セルフ手術」という医学のジャンルがあることを知り、学生さん向けのクイズ大会に使おうと調べたことがあります。 結果、あまりにもカオスで何の参考にもならなかったけど、人の生命力は凄いなあとただただ思った。
学会発表をする時のスライドづくりのコツシリーズ。 意外と知られていない、パワポの「配置」機能を使って画像の位置を揃える方法をまとめました。 ポスター発表などで特に威力を発揮します。論文を書く時、Figureを整えるのにも有用。
昨今、クオリティの高さで話題になっている翻訳サイト「deepl」ですが、翻訳があまりにも正確なので、英語論文をサクサク読むのに役立ちます。 これまで論文を英語で読む癖をつけようと頑張ってきましたが、もう要らないかも…
学会発表やコロナ関連のプレゼンで、CT画像を連続でパワポに貼り付けたいことが時々あるかと思いますが、「フォトアルバム」機能を使うと簡単に、一括でできちゃいます。 以前は一枚ずつ貼って位置調整するという不毛なことをしていましたが、これを知っているとかなり楽です。
学会発表をする時のスライドづくりのコツシリーズ。 フォントの統一に時間をかけている人を結構見かけますが、スライドマスターを使えばフォントや行間を一瞬で・一括で変更できます。 フォントはメイリオ+Segoe UIが読みやすく、オススメ。
#新内科専門医制度 内科専攻医を取るために、後期研修医がやらないといけないことをまとめました。量を求められる症例登録と、質を求められる病歴要約は計画的にやらないときつい。内科医を目指す人が減るのも無理はないような気もします。