Ko Harada 🇺🇸🇯🇵(@Ko__Harada)さんの人気ツイート(新しい順)

論文を書く際に、関連する論文を調べる時に役立つのが「Connected papers」というサイト。 キーとなる論文を1つ入力すれば、関連性が高い論文が円の大きさと距離で表示されます。 効率良く文献検索ができ、重要な論文を見逃すことも減ります。 #connectedpapers
J-OSLERについて これにつきる
【ChatGPTのアカデミックな活用方法について】 ChatGPTを使って論文の英文校正をする方法。 修正箇所と修正理由を聞くことができるので英語の勉強にも役立ちます。 もちろん修正内容のダブルチェックは必要です。 1/n #ChatGPT
Chat GPTについて東大 松尾研究所のこの資料がすごくわかりやすい。 後半には 「医療に特化した学習をさせれば、医療専用のChat GPTが作れる」 「ほとんど全てのホワイトカラーに、2~3年以内に影響が出る」 という恐ろしいことがさらっと書かれています。 #ChatGPT
最近話題のChat GPTですが、細かく指示することで英文校正をお願いすることができます。 修正した理由を表にまとめるようにこともできるのが便利な点。 その理由とbefore/afterを見比べながらどの部分を採用するか決めていきます。
最近Chat GPTが話題ですが、臨床医が検索に使うのには「Perplexity AI」が断然良いです。 臨床で生じた疑問を検索するのにはGoogle検索よりも手っ取り早く、情報源が明示されるため確認作業が行いやすい。 (pubmed)や(guideline)などと入力すると、引用元を指定することもできます。
全て見たいという方はAntaa slideにまとめています。 slide.antaa.jp/article/view/1…
過去には「セルフ心臓カテーテル」を行った猛者もいました。
医師が自分で自分を手術する「セルフ手術」について、以前調べたのですが、内容が結構すごい。 自分で自分の虫垂炎を治療した外科医が、過去にはいたようです。リアルブラックジャック。
英語でのプレゼンが苦手な方向けに・・・ 自動音声読み上げサービスの「音読さん」がおすすめです。英文を入力すると、自然な抑揚で文章を音読してくれます。 英語でのプレゼンや学会発表をする際、作った英語原稿を音読さんで読ませて、シャドーイングで練習するのが有効かもしれません。
論文を書く際、文献収集や参考文献リストの作成で苦労します。有料の文献管理ソフトは数万円単位でお金がかかるため、学生や若手医師には手が出しにくいものです。 そこで、無料の文献管理ソフトでおすすめなのがMendeley。有料ソフトとほとんど遜色ない機能が使えます。
論文の投稿先に迷った時、投稿先検索ツールが役立つことがあります。 タイトルや抄録を入力すると、おすすめの投稿先を提案してくれます。IFやオープンアクセスの有無、採択率、出版までの平均日数などが比較できるのがメリット。 見当違いな雑誌を提案されることも多いのであくまで参考程度です。
自分のパソコンで「既往歴」などの医学用語を打つとなかなか上手く変換されず、イライラしたことはないでしょうか。 「DMiME」という医学用語変換ツール(無料)をインストールすると、普通の変換では出すことが難しい単語を一発で変換できるようになります。 J-OSLERに取り組む時にも大活躍です。
英語でのプレゼンが苦手な方向けに・・・自動音声読み上げサービスの「音読さん」がおすすめです。英文を入力すると、自然な抑揚で文章を音読してくれます。 英語でのプレゼンや学会発表をする際、作った英語原稿を音読さんで読ませて、シャドーイングで練習するのが有効かもしれません。
医療系の英語学習に役立つのが「YouGlish」というウェブサイト。検索した単語を含むYoutube動画を表示してくれます。 発音が難しい専門用語や薬剤名などを検索すると、その単語の発音のみならず、背景知識や使えるシチュエーションなども学ぶことができます。
パワポでスライドを作る時、フォントがバラバラで後で統一するのに苦労する人をよく見かけます。スライドマスターの機能を使って事前に揃えておくのがポイント。 フォントの好みは人それぞれで、上司の方針に従うのが無難です。特にこだわりがなければ日本語はメイリオ、英語はSegoe UIがおすすめ。
症例プレゼンを作る際、CTやMRIの画像を連続してスライドに貼りたい時には、パワポのフォトアルバムの機能を使えば簡単に、ずれることなく貼り付けることができます。
論文を書く際に、関連する論文を調べる時に役立つのが「Connected papers」というサイト。 キーとなる論文を1つ入力すれば、関連性が高い論文が円の大きさと距離で表示されます。 効率良く文献検索ができ、重要な論文を見逃すことも減ります。 #connectedpapers
論文を書く際、文献収集や参考文献リストの作成で苦労します。有料の文献管理ソフトは数万円単位でお金がかかるため、学生や若手医師には手が出しにくいものです。 そこで、無料の文献管理ソフトでおすすめなのがMendeley。有料ソフトとほとんど遜色ない機能が使えます。 #Mendeley
「英語で論文を書くと同じような文章の連続で単調になってしまう」、「他の言い回しでうまく書き換えたい」という時に役立つのがQuill botというサイト。 AIがパラフレーズを提案してくれるので、文章のブラッシュアップに役立ちます。 無料版でも結構使えます。
論文を投稿する際に図の解像度を300dpi以上などと指定されることがよくありますが、なかなか変更できず絶望します。 Convert townというサイトを使うと無料で、一瞬で変更できます。
新たに研修医になった先生たち向けに、持っておくと役立つアプリを7つまとめました。ほとんど無料なのでぜひ一度お試しを!
自分のパソコンで「既往歴」や「尋常性天疱瘡」などの医学用語を打つとなかなか上手く変換されず、イライラしたことはないでしょうか。 「DMiME」という医学用語変換ツール(無料)をインストールすると、普通の変換では出すことが難しい単語を一発で変換できるようになります。
文献レビューで何か良い論文を見つけた時、関連する論文や類似する論文を効率よく検索するのに便利なのが「Connected papers」というウェブツール。 独自のアルゴリズムで関連した論文をビジュアル化して表示してくれるため、効率よく文献検索ができます。 @ConnectedPapers
研修医1年目の先生向けに、臨床現場で使える日本語のアプリを7つご紹介!