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新規感染4日連続ゼロの台湾は今、死者6人隔離112人だ。台湾を見習うのはかつての日本人が台湾で見せた“リップンチェンシン(日本精神)”を思い起こす事でもある。“老台北” 蔡焜燦氏がご存命なら台湾をどう評し、大好きな日本をどう嘆くか。そんなことをどうしても考えてしまう。 japan.cna.com.tw/news/asoc/2020…
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今朝の産経『石平のChina Watch』の"戦狼外交"論が秀逸。米など批判国への中国外交当局の剥き出しの敵意はまさに戦狼。医療物資にウィルス付着との指摘に「ならば中国製マスク、防護服を使うな！」と。力があればどんな高圧で乱暴な態度も許される無法国家。増長に際限はない。special.sankei.com/a/internationa…
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日米台の様々な動きが続いている。1971年10月アルバニア案が可決されるまで中華民国は国連の安保理常任理事国。つまり世界五大国の一つだった。今は"台湾"である。国連に入る事こそ自然。自由主義圏が「一つの中国」論をどう克服するか。台湾「国連加盟」案の提出に動くべし。japan.cna.com.tw/news/apol/2020…
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茂木外相が80か国近くからアビガンの提供要請を受けている事を明らかに。希望国に無償提供中で「各国のアビガンへの関心は高い」と。日本は厚労省が壁で"希望者"投与が基本。催奇形性が問題なら妊婦等、若い人を除外すればいい。いつまで厚労省は国民の命を蔑ろにするのか。iza.ne.jp/kiji/politics/…
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米豪独で中国の露骨な工作が次々明らかに。日本も「中国は我が国に巧妙かつ多様な手段で各種情報収集活動を行っているほか政財官学等の関係者に積極的に働き掛けを行っているものとみられる」と警察白書2019年版。日本では誰も"告発できない"事を中国は知っている。末期的だ。
zakzak.co.jp/soc/news/20043…
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未だ院内感染ゼロの自衛隊中央病院。Dプリンセス号乗客等258人を受け入れ、今も20人程が入院。感染症と一般患者を厳密に区分けし、エボラ等を想定した訓練もしてきた自衛隊。さすがのひと言。国家防衛の観点で動くこの組織を蚊帳の外にし、厚労省に丸乗りした事が今の状況に繋がっているのを忘れるな。 twitter.com/FNN_News/statu…
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発生源が武漢研究所だとの証拠を見たのかという質問に「見た。(証拠を)言う事は許されていない」とトランプ氏。一方で米国家情報長官室は「(ウィルスは)人工のものではない」と声明。事故による漏洩説が有力に。杜撰な管理が様々指摘されてきた研究所。焦点が絞られてきた。iza.ne.jp/kiji/world/new…
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産経『正論』欄で西修・駒大名誉教授が憲法審査会の呆れた実態を告発。衆参憲法審査会で23億6600万円が海外視察という名の"慰安旅行"等々に消え、緊急事態をテーマの議論も野党は拒否。国家としての欠陥を露呈したコロナ禍。結論は私達が国民投票で決める。野党は邪魔するな。special.sankei.com/f/seiron/artic…
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『Hanada』の拙稿がアップされた。コロナの加害者でありながら世界中で中国が展開する居丈高な外交はどこから生まれているのか。情報を隠蔽し、人々を弾圧する事でしか維持できない"無謬政党"の宿命がそこにある。問題はこのカネと力の支配に尻尾を振る日本の政治家やマスコミ。今こそ脱却の時である。 twitter.com/HANADA_asuka/s…
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国民の生命と財産、引いては日本の社会と経済を守りきれない理由は何か。緊急事態にどう対処するかさえ決められない日本は、まさに「平時に国会がやるべき事をやらずに茶番に終始してきたから」だろう。幸い世論調査でも国民の目が現実野党に向き始めている。"コロナ後"は新しい国会に。期待は大きい。 twitter.com/adachiyasushi/…
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緊急事態延長の日本。なぜ未だ持ち応えられるのか10日前のBBC報道に今更ながら唸らされる。マスク姿が珍しくない日本は健康意識が高く1年に6割が健康診断を受け、病院にCTもあり迅速正確な診断が可能と。高い使命感に支えられた医療従事者にも感謝。bbc.com/travel/story/2…
bbc.com/travel/story/2…
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NHKでの30代男性の証言が怖い。「急に息ができなくなり入院。重症になるのは一瞬。2週間意識がなくなり朝、目が覚めたら生きていて、覚めなかったら死という2択のくり返し。医師に感謝」と。ECMOがなければ確実に死んでいた。すでにECMO使用は選別の上だ。男性は運がよかった。www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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3月の3連休に何もせず感染爆発を招いた小池都知事に比べ吉村大阪知事には大阪ｰ兵庫間の往来自粛要請など斬新策がある。医療崩壊を防いだ上での出口戦略"大阪モデル"に期待。国政改革は地方から。"コロナ後"は日本の官僚政治に終止符を。それが命を危うくされた国民がせめて"得るもの"であって欲しい。 twitter.com/hiroyoshimura/…
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産経抄が厚労省を告発。安倍首相の潰瘍性大腸炎を完治させたアサコールは外国では15年以上前から使われていた。海外が感謝するアビガンも日本では未だ承認されず保険適用外。殺菌効果が高い次亜塩素酸水も外国で喜ばれるが厚労省は無視。彼らの仕事は国民への嫌がらせ。コロナ後はまず厚労省解体から。
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普通なら発生国への賠償請求などあり得ない。だが中国は医師達の警告に出頭命令と公表禁止で応え情報を隠蔽し、未だ独立調査拒否。米は"死者数世界一"で中国への強行策が大統領選勝利の必須条件になった。1月の米中第1段階通商合意も反故か。いよいよ"米中賠償戦争"が始まる。jp.mobile.reuters.com/article/amp/id…
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異例の期間限定有料ストリーミング上映の『Fukushima50』。GWに入って「お蔭で家族全員で家で観た。感動した」との連絡が続々。アニメ界の大御所富野由悠季監督から厳しくも温かい評価も頂いた。9年前を彷彿させるコロナ禍。フクシマ50が最前線の医療従事者と重なる。有難う。gendai.ismedia.jp/articles/-/723…
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NHK調査で憲法改正必要32％、必要なし24％、一方、9条は改正必要26%、なし37％と矛盾した数字に。聞き方一つで数字は変わる。未だ憲法学者の7割以上に違憲とされる自衛隊。「自衛隊は違憲のままでいいですか」と聞けば8割以上がノーと答えるだろう。国民投票が注目される所以。www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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末続慎吾氏が高校総体中止に絶望する高校生に「大切なのは夢を叶えたかどうかでなく、どれだけ真剣にできたかという事。絶望や虚無感は君が本当に真剣だったから。今は一番大切なものを知る時間。君の誠実さ、過程を見て導いてくれる人が必ずいる。諦めるな」…胸が熱くなる。
yomiuri.co.jp/sports/etc/202…
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米国務省の国際機関局が台湾のWHO参加に「感染症との戦いには台湾が必要だ」と発信。また国連米政府代表部も「国連は全ての声を受け入れる場所。台湾の国連立入りを禁じるのは誇りある台湾人を冒涜するばかりか国連自身の原則を辱めるものだ」と。世界の流れが変わりつつある。japan.cna.com.tw/news/apol/2020…
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現場の医師の判断でアビガン投与を決められる"福岡方式"を構築する福岡県医師会。県民の命を救う為には当然。国民の命を蔑ろにしてまで天下りしか考えない厚労省など、もはや無視してよし。官僚の不作為の罪が問われたサリドマイドや薬害エイズの事件を忘れるな。 nishinippon.co.jp/sp/item/n/6050… #西日本新聞
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かつて革新自治体では自衛隊員の住民票すら受けつけず子弟が入学や転校手続きに苦労した時代もあった。「お前達は違憲の存在。だが国民の為に働け」という論理が通る時代は終わった。憲法作成に関わり日本弱体化に突き進んだGHQのT.A.ビッソンらソ連スパイも思い出す。憲法にタブーなき真実の議論を。 twitter.com/dappi2019/stat…
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憲法記念日に改めて戦後日本の歩みを考える。一色正春氏のマスコミ分析が役立つ。嘘をバラ撒いてきたメディアは今後もそうするだろう。ネットの発達で自分達が監視される時代になったのに、やりたい放題だった頃から未だ脱却できない記者たち。ネットは"組織"より"個人"の時代を生み出した。感慨深い。 twitter.com/nipponichi8/st…
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反中のトランプ、親中のバイデン。米調査機関ピュー・リサーチセンターによれば米国民の66%が中国を否定的に捉えている。だが、NHKはややバイデン氏リードと報道。今、コロナ防疫失敗の怒りが政権に向かっている。トランプ氏はいよいよ大統領職を賭けて中国攻撃に乗り出す。
www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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コロナ後の世界はどうなるか。世界秩序が音を立てて崩れる中、日本ではメディアが使命を果たしていない。日本の不幸の一つだ。特に変化についていけず未来も描けない新聞の生き残りは難しい。旧秩序はコロナ後、相当消えていくだろう。今朝の産経掲載『新聞に渇！』をどうぞ。sankei.com/column/news/20…
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ポンぺオ国務長官がABCの政治番組に出演し、ウィルスについて「武漢の研究所が始まった場所であるという大きな証拠がある」と。意図的な流出か否かはコメントせず。仏の協力でできた武漢のP4研究室。杜撰な管理に何度も警鐘が鳴らされていた。人災にしては犠牲が大きすぎる。
afpbb.com/articles/-/328…
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。