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ワシントン・ポストが北京の米大使館専門官が一昨年1月武漢の生物研究所を訪れ、コウモリ由来のコロナウィルス研究の実態と不十分な安全対策を国務省に公電報告していた事を暴露。トランプ氏も「この恐ろしい状況を徹底検証している」と発言。真実は炙り出されるのだろうか。
news24.jp/articles/2020/…
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武漢の生物研究所でコウモリ由来のコロナウィルスが所員に感染し、広がったと米国は見ている。元CIA長官のポンペオ国務長官の「多数の人命を奪い米に甚大な被害を与えた連中に責任を取らせる」とは真相解明への自信の現われか。最初の感染者を特定できれば米の勝ち。果たして…jiji.com/jc/article?k=2…
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『Fukushima50』がストリーミング配信になった。緊急事態宣言に伴い、私のもとにも「観たいのに行けない」との声が多数寄せられていたがKADOKAWAが史上初の決断をしてくれた。これで家で観る事ができる。よかった。【形式】デジタルレンタル配信 税込1,900円 4月17日15時～fukushima50.jp
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米共和党議員団がWHOへの拠出の条件は「テドロス事務局長辞任である」とトランプ氏に提言。「重大性を隠蔽し明確な人人感染の証拠を無視し、パンデミック宣言を遅らせ、渡航制限をするなと勧告。公平、透明、正当性確保の為辞任させよと。本気になった米は手がつけられない。
afpbb.com/articles/-/327…
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安倍首相が所得制限を設けない1人一律10万円給付を内心望んでいた事が会見で明らかに。岸田政調会長と、会議で主張するだけで"ガス抜き"され、岸田氏への一任を繰り返す自民党議員は赤っ恥をかいた格好。「党史に残る汚点。党は官邸の下請け機関か」との嘆きも当然。自民党の存在意義が消えつつある。 twitter.com/Sankei_news/st…
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会見で朝日記者から布マスク全戸配布の批判質問が出た際「御社のネットでも布マスクを（2枚）3300円で販売しておられたと承知している」と首相が“反撃”。国会も不勉強な野党の質問に答えるだけでなく相互討論方式でやれば面白くなる。この際、一気に"55年体制の慣習"も打破を。mainichi.jp/articles/20200…
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中国の支配下にあるWHOへの拠出金停止とテドロス事務局長辞任を求める米国。一方、G7テレビ会議で安倍首相も「WHOの検証が必要」と発言。仮に武漢病毒研究所の所員から感染が広がった事を米が証明すれば、隠蔽を見逃したWHOは存在意義を失う。国連改革も必至だ。コロナ禍が世界を根底から変えるのか。 twitter.com/jda1BekUDve1cc…
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昨日の会見で朝日は自身がマスクを2枚3300円でネット販売していた事を安倍首相に指摘された。今日の紙面が注目されたが、やはりその部分は完全カット。質問した記者の1面の解説記事にも、26面の会見要旨にも一切なし。都合の悪い事は全く触れず政権へのケチつけはいつも通り。安心の"安定紙面"である。
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武漢の中国科学院武漢病毒研究所からウィルスが流出した疑いが強まっている事に米政府として大規模調査を進めているとトランプ氏が会見で表明。調査結果によっては中国にどう責任を取らせるか判断を示すとFOXニュース。隠蔽中国が勝つか米情報機関が勝つか。世界が固唾を呑む。sankei.com/world/news/200…
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ストリーミング配信を始めたばかりの『Fukushima50』の反響の大きさに驚かされる。外出自粛中に家族全員で家で観られる事と9年前と"今"が重なるからだろうか。コロナと闘う医療従事者の使命感には頭が下がる。9年前、福島の人々が日本を救ったことを多くの方に知って欲しい。
fukushima50.jp
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10万円給付は「1か月後か3か月後か」などと日本が言っている内にカナダではもう2度目の給付。これが"国民と共に闘う"国家の姿である。過剰な心配は無用と中国に扉を開け続けた厚労省と国民の窮状に目を向けない財務省、それに踊らされる政治家…日本を危機と闘える国に変えるには国民は何をすべきか。 twitter.com/Ruby19ran/stat…
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コロナに対する防疫で奮闘し世界から称賛される台湾。その台湾の公衆衛生の基礎を築き、疫病蔓延から救った後藤新平民政長官。新渡戸稲造を招き"製糖王国"を作り産業基盤も築いた。後藤も新渡戸も岩手出身。日本で最後の"感染ゼロ県"で踏ん張る岩手。単なる偶然とは思えない。
nhk.or.jp/morioka/
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香港警察が一斉摘発に乗り出し、蘋果日報創業者の黎智英氏を含む主要民主派メンバー少なくとも15人を逮捕。コロナで反政府デモ自粛の中での弾圧。だが逆に習近平氏の"焦り"を表していないか。武漢病毒研究所から感染が広がった事を米国に解明されたら習体制もさすがに危うい。
sankei.com/world/news/200…
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トランプ氏が会見で感染拡大を「中国が故意に引き起したのなら報いを受けるべき」と警告。武漢病毒研究所からの感染を念頭に「ミスにより収拾がつかなくなったのか意図的だったのか。二つには大きな違いがある」と。石平氏によると中国で軍が不穏な動き。追い詰められれば"何か"が起こるかもしれない。 twitter.com/liyonyon/statu…
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米側の武漢病毒研究所流出説に同研究所袁志明氏が「絶対に違う。退職者や学生、職員の誰も感染していない。我々には厳格な管理制度がある」と主張。だが人間の気管支にあるACE2受容体に結合できるようSARSコロナウィルス表面のSスパイクが組み替えられたのは事実。すでに研究者名も明らかに。真実は？ twitter.com/Sankei_news/st…
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安倍首相も最初から高橋洋一氏の理論通りやればいいのに未だ迷走。所得制限なしで1人30万円給付し、後で累進税率を使い年末調整・確定申告で高額所得者から取り戻せばいい。当初の危機感のなさは加藤厚労相、絶望の経済対策は麻生財務相…各国領袖が指導力発揮で人気を上げているのに日本は情けない。 twitter.com/YoichiTakahash…
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仏はパスツール研究所もあり感染症の研究大国。HIV発見のノーベル賞学者Dr. モンタニエがウィルスは中国の実験施設から流出したものと発言。人為的に作られたという説に当事者の石正麗研究員は懸命に否定。だが過去の研究論文から状況証拠は固い。米仏はどう証明するのか。
gilmorehealth.com/chinese-corona… twitter.com/hkakeya/status…
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領有を争っている南シナ海の島々に中国が新たな行政区を設置すると突如発表。海南省の三沙市に西沙・南沙諸島を管轄する新たな行政区を設ける。人工島を造成した永暑礁も同様。感染対策に追われる各国は唖然。中国にとってはチャンス。隙を見せたら必ず突いて来るのが中国だ。
www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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毎日の調査で内閣支持率41%不支持42%。これだけ失態が続いても持ち応えている秘密は野党の情けなさに。遂に立憲の支持率は5%まで落ちた。維新は立憲を抜いて6%に。国難になれば現実政党以外は不要だ。国民の目はより厳しくなる。自民党の現実派も愛想を尽かされる前に奮起を。mainichi.jp/articles/20200…
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テレ朝「ワイドスクランブル」でも武漢病毒研究所からのウィルス流出問題が取上げられた。親トランプFOXニュース、反トランプのワシントンポスト共にこの問題を報道しており、中国は隠蔽に必死。なぜこんなステルス性と感染力の強いウィルスが生まれたのか。米には世界の為に徹底解明をお願いしたい。
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全日本学生選手権を2度制し神永昭夫の好敵手だった松下三郎全柔連元副会長が武漢肺炎で死去。ウィルスの恐さが身に沁みる。ワクチンができるまで感染しない事。この病気が"普通の風邪"になるまでいかに生き延びるか。その為の"3密回避"なのに意味が分っていない人が多すぎる。sankei.com/sports/news/20…
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政府が臨時閣議で一律10万円給付を盛り込んで組み替えた補正予算案を決定。19年度補正予算の未執行分を含めた財政支出は48.4兆円と過去最高に。やればできる。国民を舐めていた財務省に鉄槌を。これで自民党がどう変わるか注目。ステージは国難の中、消費減税を勝ち取る闘いに移った。お手並み拝見。 twitter.com/YoichiTakahash…
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コロナは早くも二人の"総理候補"を潰した。「過剰な心配は要らない」と安心論を説き続けて1月史上最高の92万人の中国人を訪日させ、日本に潜在感染者を蔓延させた加藤厚労相、財務省の意向通り動いて国民の支持と面子を両方失った岸田政調会長。つくづく政治は生き物だと思う。sankei.com/politics/news/…
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第2次安倍政権発足直後から7年に亘り仕えた古谷一之官房副長官補が退任へ。元主税局長で財務省の意向を政策に反映させる最前線だった古谷氏。だがコロナ対策で国民の非難を浴びた30万円給付問題等で空気が変わった。異例の首相決断に消費減税を巡る戦いの"狼煙"が上がった。
asahi.com/articles/ASN4N…
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CNNが金正恩が手術を受け重体と報じて波紋。北朝鮮専門サイトのデイリーNKは「金一族専用病院で心臓血管手術を受けたが体調回復し医療チームは平壌に戻った」と。韓国聯合ニュースも「深刻な病気ではない」と伝えた。武漢肺炎ではなく心臓なのか。軍の動向含め目が離せない。
nikkei.com/article/DGXMZO…
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。