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中国に媚びたい人々は周庭氏がうしろ手に手錠をかけられて連行される映像と森喜朗氏のこの挨拶を見よ。
内政干渉され、李登輝氏入国ビザを出す事すらできなかった日本は、当時の森首相の一言で干渉を跳ねのける事ができた。人には譲れないものがある事を日本人が学ぶ時。 fnn.jp/articles/-/724…
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国民民主党の分党は歓迎。昨年12月、BS-日テレで玉木雄一郎氏と共演した際、「(党内でも)考え方が全く違う訳だから仲間で固まり第三極を目指すべき」と進言させて頂いた。これから政党交付金を巡って思惑激突。小沢一郎氏に負けるわけにはいくまい。“ドリーマー排除”で現実野党が誕生するのは御の字。
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周庭氏、黎智英氏が保釈。「なぜ逮捕されたか分らない。これ迄で最も怖かった。パスポートは押収された」と周氏。最悪事態も覚悟していただけによかった。流石に世界中を敵に回す習近平強硬路線が長老達の反発を受けているとも。昨年荒れた北戴河会議は今年も？目が離せない。nikkei.com/article/DGXMZO…
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遂に世界の感染者2千万人、死者73万人に。厳しい入国規制で未だ“平常活動”続ける台湾とタイ。在留資格がある外国人入国のザル規制でも分るように私達は国民の命を守れない政治家と官僚のレベルを自覚せねばならない。産経電子版が『疫病2020』を取り上げ日本医大松本尚教授との話をアップ。ご参考に。 twitter.com/akki4223/statu…
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欅坂46「不協和音」の“僕はYesと言わない 首を縦に振らない まわりの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない 絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける”との歌詞が大好きな周庭氏。拘束中ずっと頭の中にあった、と。世界は香港を“家”と表現する彼女を支える。23歳のこの女性が中国最大の脅威。 twitter.com/eizo_desk/stat…
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日本を励まし同時に警鐘を鳴らし続けた李登輝氏の中央大学での2003年リモート講演入手。
youtube.com/watch?v=kTmJzI…
「過去の日本人は公に尽くし責任を負い忠誠を以て職を守った。その日本精神が今失われているように思います。日本社会最大の危機はこれです」21分42秒からのラスト４分半に唸らされる。
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今ごろ中国共産党に幻滅する人には驚くが、日本には国民の命より中国が大事な連中が沢山いる。与党の中でも公明党を始め“中国命”の勢力がむしろ優勢である事を忘れてはならない。周恩来-廖承志ラインで始まった対日工作に騙されてきた人々は、今も2人を尊敬している。彼らの緻密な工作には驚かされる。 twitter.com/arimoto_kaori/…
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『大村知事リコール！Hanada特別号』が発売になった。昨年8月の私の「表現の不自由展」ルポ、それを踏まえての河村たかし名古屋市長との対談も掲載されている。改めて読み返すと「愛知の納税者はこんな知事を許せるのだろうか」と感じる。25日から署名開始。期限は2か月だ。
aichi-recall.net twitter.com/aichikentjirec…
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米は失敗を繰り返すまいと厚生長官が台湾に飛び、衛生福利部と覚書締結。“世界一の中国ウォッチャー”との連携で中国由来の感染症へ対策を打った。環球時報は軍事報復まで匂わせたが米は知らぬ顔。国民の命を守る使命を放棄した日本の政治家、官僚には関係ない話。情けない。 special.sankei.com/a/internationa…
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日本を守る為の安保法制に反対し、中国を利する為に必死だった“内なる敵”たち。彼らは今も日本人の命の危機に目を向けず、中国が喜ぶ敵基地攻撃反対を唱える。何百万の命が失われる核ミサイル攻撃からどう家族の命を守るか。内なる敵との闘いは日本存続の為に避けて通れない。business.nikkei.com/atcl/gen/19/00…
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創立以来“日中関係の正常化推進”が優先事項の公明党。米有力シンクタンクCSISは、中国共産党は創価学会を日本の憲法9条維持の為、政権与党に影響を与える味方とみていると指摘。憲法改正阻止、敵基地攻撃阻止で日本人の命より中国が大事な公明党。与党たる理由何処にありや？ epochtimes.jp/2020/08/60384.…
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「中国は経済を考えると冷戦時のソ連より脅威」とポンペオ国務長官。中国は一帯一路の“域内国”で来年デジタル人民元使用を始めるだろう。米ドル決済への全面戦争。中国の知人から“米の制裁など怖くない”との声も。米でのコロナ死者が増すにつれ中国人の鼻息が荒くなってきた。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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「台湾人は将来を自ら決める権利がある。中国と正反対。台湾は民主主義の“防塞”だ」と蔡英文総統。『台湾のコロナ戦』によれば16年から“護台防中”6法案整備の蔡氏は年頭から対策を打ち続けた。中国に“どこまでも ついていきます 下駄の雪”の日本の政治家や官僚と根性が違う。
amazon.co.jp/dp/4819113895 twitter.com/SankeiBooks1/s…
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表現の不自由展に限らず大村知事には多くの問題がある。コロナ発言でも世間を呆れさせた。「共産党しか対抗馬が出ず私達には選択肢がなかった」との県民の話もよく耳にする。人口755万人の愛知県でリコールが成功すれば、世界的大ニュース。民主主義が“根本”から変わるだろう。aichi-recall.site twitter.com/SK63076404/sta…
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6月に中国に急襲されインド兵20人が死んだカシミール地方。今度は中国が複数の建造物を設置している事を米通信衛星がキャッチ。中国の“力による現状変更”政策は不変だ。世界中を敵に回しても中国は国際秩序を破壊し続ける。強大な敵に対抗する同盟・条約の必要性を痛感する。 yomiuri.co.jp/world/20200814…
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櫻井よしこ氏の国基研が「米国はようやく中国の脅威に本気で対応する。日本も覚醒すべき。他国に日本の将来を委ねる今のような日本国であり続けてはなりません」との意見広告。歴史の分岐点を訴えている。“安全保障は米国、経済は中国”という便法はもはや通用しない、に同意。
jinf.jp/news/archives/…
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本日、李登輝氏の霊柩車が総統府を一周して火葬場に向かい、荼毘にふされた。産経から発売されたばかりの『李登輝秘録』には「遺灰は新高山(※台湾最高嶺・玉山のこと)にまいてくれ」との氏の生前の言葉が出ている。真意を知ると胸が熱くなる。古き良き日本人でもあった。合掌 japan.cna.com.tw/news/asoc/2020…
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明日は8月15日。江藤淳氏の言葉が当然とされる迄に長い歳月を要した。国事に殉じた先人に敬意も感謝もなく無念を何とも思わない人は今も多い。中韓の言を鵜呑みにし“内なる敵”となって日本人の命を危険に晒す人々。自己陶酔型ドリーマーには拙著『太平洋戦争 最後の証言』シリーズを謹んでお薦めする。 twitter.com/nipponichi8/st…
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靖国問題とは昭和60年、当時の中曽根首相の“戦後政治の総決算”を阻止する為に人民日報と連動して朝日新聞が無理やり引き起こしたものだ。中国は以降、重要な外交カードを手に入れた。若い命を散らした国事殉難者に感謝する事もできなくなった日本。国の誇りを取り戻せるのか。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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国の為に命を落とした人々の思いや使命感を語らない朝日・毎日。先人の無念も、“力による現状変更”に邁進し周辺国の領土を侵す中国の脅威も、全くない。国民の命と領土を守る為に国が何をすべきか、論理破綻を来すからだ。敵基地攻撃批判に必死の両紙。内なる敵は中国の“愛（う）い奴”で居続けなさい。
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マスコミは中韓を炊きつけ、ありもしない軍国主義を煽り、尊い命を捧げた先人を貶め続けた。一方で軍拡を続け周辺国と領土紛争を起こす中国には何も言わない。その事への反発は年々強くなり、先人に頭を垂れる靖国参拝者の列は更に長くなった。ドリーマーは減り、リアリストが増えている事を実感する。
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愛する家族を守る為に戦い、海で水漬く屍となり、山で草生す屍となった先人を悼み、敬意と感謝を示す長い列が今日、靖国にあった。政界では中国に忠節を誓う小沢一郎氏が毎度の「一兵卒として」との言葉。産経抄は、彼が何度この言葉を使い何度組織を壊したかを書いている。内なる敵はどこにでもいる。
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Yahoo Newsの“ドリーマー化”が毎度だが凄い。終戦の日も1本目が「首相式辞から“歴史”消える」2本目は「中国 靖国参拝に“断固反対”」。Yahooに朝日転職組が多いとの噂は前からある。本当なら以後はやめた方がいい。先人を敬い、悼み、誇りを持つ事を知らない人達に任せて共感が広がる事はないのだから。
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周辺国が中国の侵略に直面する時代。河野防衛相の問題意識は重要。核だけでなく中国2千発の新型高速滑空弾、超音速ミサイル等々に日本はとても対応できない。NATOを参考に対中国の西太平洋、いや「環太平洋条約機構」構築の必要性がある。NATOの核シェアリングも大いに議論すべき。時間の猶予はない。 twitter.com/adachiyasushi/…
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一般の常識から遊離した新聞記者たちの“感覚”が益々酷くなる。私達にとって何より大切なのは自分と家族の命。これを蔑ろにして“近隣諸国”が大事という論調に流石に国民が呆れている。軍国主義指弾なら相手を間違えないように。次々現れる内なる敵の姿を拙稿で確認して下さい。
sankei.com/column/news/20…
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。